
『愛無限』新型コロナウィルス対策にも有効な、ナイチンゲール精神。
幸福の科学高知 なかまのぶろぐ ばくちゃんよりhttps://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/399427dbf06d0594a445c2f842ac8ff8
新型コロナウイルスの感染による肺炎の中国本土の患者が、約1,300人近くに達しました。ウイルスの感染者は、ヨーロッパやオセアニアでも確認され、世界的な広がりを見せている中、日本国内では、25日に3例目の感染が確認された模様です。
中国国内では、1週間前の18日には30名ほどの感染者だったことから、1週間で30倍もの”拡散”を数字上は示しましたが、初期統計では、集計や記録のフォーマットも十分に確立できておりませんので、数字が示すほどの、急激な拡散かどうかは、今しばらく集計を続けていくことが大切です。
また死者が41人というのが中国政府の発表ですが、この内訳が高齢者の死亡率が高いことから、感染力や毒性は、一般的なインフルエンザクラスと考えられ、かつてのSARS(サーズ)ウイルスのようには、感染力や毒性は高くないのではないかと思われます。
ただ、中国政府は武漢市を封鎖しましたが、通常のインフルエンザクラスの感染力と毒性で、そこまでする必要があるとも思えないので、何か情報に「欠けているもの」がある可能性も捨てきれません。
ただコロナウィルスというのは、一般的な風邪を引き起こすウィルスの一つで、その比率は、風邪全体の10~35%と言われています。
ちなみに、2003年に世界で大流行した重症急性呼吸器症候群(SARS・サーズ)の原因となったSARSウィルスも、コロナウィルスに分類されます。
新型コロナウィルスがその名の通り新型であるならば、これまで感染経験がないことから、人体に免疫情報がないために、重篤化しやすくはなります。
しかしその予防策は、一般的な風邪やインフルエンザと同じく、基本的なものです。
それは「ウィルスの体内の新入を、限りなく小さくすること。」です。
それには、マスク着用やうがいや手洗い、水分補給による口腔内な咽頭の洗浄、適度な影響補給や休息の確保、そして室内環境の整備です。
つまり部屋をきれいにし、十分な換気を行うことです。
換気をすることは、人体が吸う空気中の、単位当たりのウィルス数を減らすことになります。
人間には免疫力がありますから、一匹の細菌、1個のウィルスが体内に侵入したぐらいで感染したりすることはありません。
発病するには、それ以前に、相当数の細菌やウィルスの侵入があるのです。
ですから、病人のいる部屋は隔離したくなるのですが、むしろ換気し、外気と室内の空気を積極的に入れ替えるべきなのです。
これは近代看護の祖、フローレンス・ナイチンゲールの著書『看護覚え書え』で、著者が口を酸っぱくして訴えていることです。
かつてSARS流行の折り、流行していた地域で、最も早くSARS禍を脱したのはベトナムでした。
ベトナムでSARSが発症した地域では、先進国のような近代的な隔離施設がなく、仕方なしに、郊外の廃業した病院を使用しての治療となりました。
しかしこの施設には、冷房やエアコンがなく、暑いベトナムでは、その場しのぎに、窓を開けて対応していました。
結局これが、ナイチンゲールの言う「積極的な換気」となり、ベトナムではSARSを克服したのです。
この事例を、当時のThe Libertyが特集化したところ、それが台湾の信者さんが買い、そしてSARS禍で苦しんでいた台湾の病院で行われていた、隔離部屋の陰圧換気を、窓を開ける自然換気に変えるきっかけとなりました。
陰圧換気とは、施設への伝播を防ぐために、隔離室内に空気を集める方式です。
しかしこれだと、患者から排泄されたウィルスは室内にとどまり蓄積されます。
その結果、患者の病気の改善が遅れるばかりか、室内で患者の治療や世話をする医療スタッフが、高濃度のウィルスを吸い込むことになり、院内スタッフへの院内感染が、世界中で横行していたわけです。
子の台湾での取り組みの成功が、当時世界中で行われていた、空気感染患者隔離病室の陰圧換気が改められ、SARS禍を終わらせたのです。
続き
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