フィリピンはクリスマスまでが最高潮で、クリスマスが終わったさびしさをまぎらわすためにニューイヤーでまた馬鹿騒ぎ的な感じ。
毎年のことながらこの時期は日本の年末の情緒が恋しくなります。
フィリピンではクリスマスが休日で、年末年始は30、31と元日だけが休みで1月2日からしごと、というところがおおかったり。
やはり日本で育った身としては2日から仕事するのはなんとなく損した気がしていました。
今年はラボの仕事辞めてしまったんで、休みも自分次第。
年末も今週は仕事もほぼ入れずにゆっくりしています。
その余裕がある分、今までなら忙しさにかまけてやらなかったようなことをやったり。
たまにはよかろうといいつつ・・・こんな生活にも少しづつ慣れていこうとしているこの頃です。

歯科のラボの仕事はやめたといいながらも、自分とこにちょっとしたラボはあるので、そのまま使っている以前の道具とか健在。
写真はもともと水彩絵の具用の陶器製のパレットですが、セラミックスとかジルコニアの歯用のステインに使っています。
もともと左端の金属製の間に入っているのですが、この缶の蓋が錆びてきたのか開けるのに一苦労してました。
そのアルパカマークのメーカーさんからきたメールに、新製品としてプラスティック製のケースの写真が・・・・
カッケーと思いつつ、やはり蓋が開けにくいという苦情があったのだろう?と勝手に想像しています。
ネットで調べたらまだフィリピンでは取り扱いがない様子、なら仕事納めに久しぶりに3Dプリンターで作ろうかなと。
写真上の方に写っているのが最初にデザインしてプリントしたやつ。
プリント時間が5時間以上かかってしまいました。その割に底面が微妙にずれてプリントされてるし、パレットもなんか緩すぎ。
再デザインしたのですが、結局メーカーさん純正のほぼほぼ丸パクリのデザインになってしまいました。
とりあえずこれで今年の仕事納めにすっかなと思ったのがまだ12月29日か。
翌30日の今日はちょっとYoutubeから仕入れたネタの検証をば。
思い起こせば約一年前にiPhone15Proに買い換えたのですが、最大の理由がスキャナを繋げられるようにということでした。
結局ソフトウェアがいまだアップデートされておらず、Wifiでの接続でしか使えない・・・
別にこれで使えるんだけれど、時々周りのWifiに邪魔されてしまうのがイラッとしてました。
こればっかりはアップデートを待つしかないみたいでしょうがないんですが、もう一つはiPhoneに入っているLiDAR?というレーザーだか赤外線だかを使って単体でスキャンできんかなとつねづね考えていました。
3Dスキャンができそうなアプリを片っ端からインストールしてチェック。

このアプリが良さげです。しかも無料で使えるみたい。
Scaniverseという以前有料だったものが、今は無料で使えるというので期待したのですが、自分の目的にはちょっとあいませんでした。
部屋の中とか家具をスキャンするのにはいいのですが、顔面とか耳の模型なんかの小物のスキャンには向いていないようです。
・・・で、上の写真のアプリはYoutubeからのネタなのですが、iPhone内蔵のLiDARの他、複数枚の写真から3Dデータを合成するフォトグラなんとかという方法も使えます。
いろいろ試して、結局写真からデータを生成するのがいちばんのようでした。

これがそうやって生成された耳の石膏模型のデータ。
OBJという形式なので色データも保存されています。
これをSTLに変換してみると

結構使えるレベルでスキャンされてますよね。
さらに驚いたのが、いつも使っている光学式のスキャナではなかなかスキャンできない耳の奥まった部分までスキャンされています。

これはやはりフォトグラメトリの利点ですね。
難点は3Dデータの生成に時間がかかることくらいか。
写真データをアップロードして生成してもらう方法のほか、デバイス上で生成する方法とMacを使う方法が選べます。
iPhone15Proで生成してみたのですが、いつまでたっても終わりそうにないので、Macを試してみました。
こちらも結構時間がかかりましたがなんとか無事に生成できたのが上の写真です。
光学式のそれなりに良いスキャナを持っているので、わざわざiPhoneでやることもないのですが、光学式でスキャンしにくいものとか出先で緊急にスキャンしたいという時には使えますね。
あと、光学式スキャナと違って光が眩しかったりということもないので、顔面のスキャンには有利のはず。
・・・というあたりで今年の仕事納めとしましょう。
でも一つ気になったのが・・・・

メッシュミキサーでスキャンデータを読み込んだら0,2mmって、なんこの極小サイズ?
これは多分わたしの設定ミスかな・・・・

試しにプリンターのスライサーソフトで読み込んだら
「サイズがなんかおかしくないですか旦那?調整しますか?」と出てきて自動修正してくれました。
100倍して本来のサイズになるようです。めでたしめでたし
毎年のことながらこの時期は日本の年末の情緒が恋しくなります。
フィリピンではクリスマスが休日で、年末年始は30、31と元日だけが休みで1月2日からしごと、というところがおおかったり。
やはり日本で育った身としては2日から仕事するのはなんとなく損した気がしていました。
今年はラボの仕事辞めてしまったんで、休みも自分次第。
年末も今週は仕事もほぼ入れずにゆっくりしています。
その余裕がある分、今までなら忙しさにかまけてやらなかったようなことをやったり。
たまにはよかろうといいつつ・・・こんな生活にも少しづつ慣れていこうとしているこの頃です。

歯科のラボの仕事はやめたといいながらも、自分とこにちょっとしたラボはあるので、そのまま使っている以前の道具とか健在。
写真はもともと水彩絵の具用の陶器製のパレットですが、セラミックスとかジルコニアの歯用のステインに使っています。
もともと左端の金属製の間に入っているのですが、この缶の蓋が錆びてきたのか開けるのに一苦労してました。
そのアルパカマークのメーカーさんからきたメールに、新製品としてプラスティック製のケースの写真が・・・・
カッケーと思いつつ、やはり蓋が開けにくいという苦情があったのだろう?と勝手に想像しています。
ネットで調べたらまだフィリピンでは取り扱いがない様子、なら仕事納めに久しぶりに3Dプリンターで作ろうかなと。
写真上の方に写っているのが最初にデザインしてプリントしたやつ。
プリント時間が5時間以上かかってしまいました。その割に底面が微妙にずれてプリントされてるし、パレットもなんか緩すぎ。
再デザインしたのですが、結局メーカーさん純正のほぼほぼ丸パクリのデザインになってしまいました。
とりあえずこれで今年の仕事納めにすっかなと思ったのがまだ12月29日か。
翌30日の今日はちょっとYoutubeから仕入れたネタの検証をば。
思い起こせば約一年前にiPhone15Proに買い換えたのですが、最大の理由がスキャナを繋げられるようにということでした。
結局ソフトウェアがいまだアップデートされておらず、Wifiでの接続でしか使えない・・・
別にこれで使えるんだけれど、時々周りのWifiに邪魔されてしまうのがイラッとしてました。
こればっかりはアップデートを待つしかないみたいでしょうがないんですが、もう一つはiPhoneに入っているLiDAR?というレーザーだか赤外線だかを使って単体でスキャンできんかなとつねづね考えていました。
3Dスキャンができそうなアプリを片っ端からインストールしてチェック。

このアプリが良さげです。しかも無料で使えるみたい。
Scaniverseという以前有料だったものが、今は無料で使えるというので期待したのですが、自分の目的にはちょっとあいませんでした。
部屋の中とか家具をスキャンするのにはいいのですが、顔面とか耳の模型なんかの小物のスキャンには向いていないようです。
・・・で、上の写真のアプリはYoutubeからのネタなのですが、iPhone内蔵のLiDARの他、複数枚の写真から3Dデータを合成するフォトグラなんとかという方法も使えます。
いろいろ試して、結局写真からデータを生成するのがいちばんのようでした。

これがそうやって生成された耳の石膏模型のデータ。
OBJという形式なので色データも保存されています。
これをSTLに変換してみると

結構使えるレベルでスキャンされてますよね。
さらに驚いたのが、いつも使っている光学式のスキャナではなかなかスキャンできない耳の奥まった部分までスキャンされています。

これはやはりフォトグラメトリの利点ですね。
難点は3Dデータの生成に時間がかかることくらいか。
写真データをアップロードして生成してもらう方法のほか、デバイス上で生成する方法とMacを使う方法が選べます。
iPhone15Proで生成してみたのですが、いつまでたっても終わりそうにないので、Macを試してみました。
こちらも結構時間がかかりましたがなんとか無事に生成できたのが上の写真です。
光学式のそれなりに良いスキャナを持っているので、わざわざiPhoneでやることもないのですが、光学式でスキャンしにくいものとか出先で緊急にスキャンしたいという時には使えますね。
あと、光学式スキャナと違って光が眩しかったりということもないので、顔面のスキャンには有利のはず。
・・・というあたりで今年の仕事納めとしましょう。
でも一つ気になったのが・・・・

メッシュミキサーでスキャンデータを読み込んだら0,2mmって、なんこの極小サイズ?
これは多分わたしの設定ミスかな・・・・

試しにプリンターのスライサーソフトで読み込んだら
「サイズがなんかおかしくないですか旦那?調整しますか?」と出てきて自動修正してくれました。
100倍して本来のサイズになるようです。めでたしめでたし









































