酒が道ヅレひとり旅

旅先での愉しみは酒と食、温泉があればなお良し。

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全室オーシャンビュー「皆生シーサイドホテル海の四季」宿泊記

2025年10月に鳥取県にある「皆生シーサイドホテル海の四季」に宿泊しました。

アクセス

JR米子駅から路線バス、もしくはタクシーで15分くらい。

ホテルからの送迎はありません。最寄りのバス停である皆生温泉観光センターからホテルまでは徒歩5分もかからない距離でした。

私は雨が降り出していたこともあり、宿泊時は米子駅からタクシーを利用しました。

米子駅からホテルまでは2200円くらい。

翌日は、路線バスを利用して米子駅まで戻りました。

ホテルにチェックイン

16時くらいにホテルに到着、雨が一番ひどい降り具合の時でした。タクシー利用で正解だったかも。

皆生シーサイドホテル海の四季 東館

総部屋数90室、全室オーシャンビューのホテルは東館と西館に分かれています。

フロントがあるのは東館、ここでチェックインの手続きをします。

左側:西館、右側:東館

海岸を正面に、左側が西館、右側が東館です。両館は表からも行き来できますが、地下通路で繋がっているので雨が降っている場合などは地下を利用します。

館内の案内図

西館は客室と大浴場があり、東館はフロント・ロビーや食事処、客室があります。

ロビー画像:ホテル公式サイトより

開放感のあるロビー、大きな窓からは海が見渡せます。常に誰かしらが寛いでいました。

お土産処

ロビーの一角にあるお土産処では、しじみや蟹のスープが試飲できました。

部屋

私が予約したのは西館4階の部屋です。

西館と東館とどちらにしようか迷いましたが、大浴場が近い西館にしました。

お風呂に何度も入りたい場合は西館のほうが行き来が楽だと思います。

鍵を開けて部屋に入るとすぐに洗面台とトイレがあります。

洗面台の下の棚に浴衣やタオル類が置いてありました。

この部屋にはクローゼットはなく、壁に掛かっているハンガーに洋服を掛けます。

部屋はコンパクトですが、ベッドが大きくて硬さもほど良かったです。

波音にも癒されてグッスリ眠れました。

窓際に机、冷蔵庫とポットやティーバックが置いてあります。

部屋の水道水は飲用として利用できます。米子市の水道水は国立公園「大山」の地下水を使用しており、水道水が美味しい市町村BEST5に選ばれたこともあるそう。

カーテンを開ければ目の前は海!

到着した日は、雨降りでどんよりしていましたが、

翌日は快晴!

ただ、残念なことに窓が開くのはここまで…

全部屋がこのような仕様なのかは不明ですが、予約時に部屋の画像を見た時はベランダがあるのかと思っておりました。ベランダに出られなくとも、もう少し窓は開いてほしかった…

翌朝は海岸を散歩しました。朝日は見えませんでしたが、朝焼けが綺麗に。

この一帯には旅館が並んでいるので、散歩する人で賑わっていました。もしかしたら1階の部屋だったら落ち着かないかもしれません。

風呂

大浴場は西館の2階にあります。

利用時間は15:00~25:30 、5:00~9:00です。

大浴場「美保の湯」

大浴場の近くにはウォーターサーバーと自販機がありました。
チェックイン後、すぐに入りに行きました。先客は2名。

内風呂画像:ホテル公式サイトより

内風呂の浴槽は横に長くて広めでした。洗い場は7、8ケ所だったでしょうか。

そういえば、部屋数が多い割には混雑することがなかったですね。

私は利用しませんでしたが、東館には有料の貸切風呂が2つあります。そちらを利用される方も多かったのかもしれません。

露天風呂画像:ホテル公式サイトより

露天風呂は小さ目です。3人も入ればいっぱいでしょうか。周りに敷き詰めている石をなくして浴槽にすればいいのにと、浸かりながらぼんやり思ってしまいました。

最初に行った時は先客2人がいらしたので、夕食後に入りに行きました。夕食時間を早めにしていたので、19時半頃は誰もいなくてゆっくりと浸かることができました。

お風呂は2階に位置しているので、外から見える可能性があるのでしょう。囲いがあって温泉に浸かりながら海が見えないのは残念です。とはいえ、露天風呂は波の音が聞こえるし、海風が通るので心地良かったです。

温泉分析表

皆生温泉は海のミネラルを多く含んだ塩化物泉で、保温力が高く身体の芯まで温め、
新陳代謝を活発にする働きがあるとされているそうです。

たしかに湯上りは汗が止まらなくて、ビールでクールダウン。

湯上りサロンにある無料のマッサージチェア

西館の1階には湯上りサロンがあります。フロントロビーと同様、解放感のある空間には無料で利用できるマッサージチェアが3台置かれていました。大きな窓から海を眺めながら湯上りにも癒されますね。

私が利用した時はすでに暗闇でしたが。

マッサージチェアが意外と倒れるので、少し焦りました…。足元にはひざ掛けが置いてあります。

食事

夕食はお腹が空いていたので、早めの18時からにしていました。時間はチェックイン時に聞かれます。18:00の後は19:15からでした。

食事会場は東館の1階、2階、3階とあるらしく、私は2階の出雲という会場でした。

準備されていた食事

真ん中の席で仕切りはありませんが、座席間隔が広めにとられていましたし、時間帯も早かった為が空いていましたので周りは全然気になりませんでした。

この日のお品書き
地酒のメニュー

鳥取の地酒も豊富に取り揃えられていました。

チェックイン前に立ち寄ってきた酒蔵の「千代むすび酒造」と「稲田本店」の日本酒もあります。

うーん、悩むなぁ、何にしよう。

まずはの生ビールをいただきつつ、日本酒は考えます。

先付けは秋なすの養老仕立て、前菜の盛合わせは胡麻豆腐、タコ、もずく酢です。

お造りはカンパチ、鯛、白いか。刺身にはやはりの日本酒です。

大岩酒造の秀峰岩泉を1合いただきました。お刺身にもよく合います。

蒸しアワビのバター焼きと、大山豚のしゃぶしゃぶです。

お次の日本酒は大谷酒造の鷹勇をいただきました。

酸味に特徴があり好みが分かれそうですが、私は好みの味わい。昔よく飲んでいた記憶があるのですが、久しぶりに飲みました。どこかで購入して帰ろうと思っていたのに忘れてしまいました。

揚げたての海老のしんじょう揚げ、松茸の茶わん蒸しも到着です。茶わん蒸しは松茸は薄くてよくわからなかったけれど、お出汁が美味しかったです。

食事の最後は鳥取県産のコシヒカリと漬物と赤出汁です。デザートもいただき完食しました。
食事時に飲みきれなかった日本酒は、湯上り後に部屋でチビチビといただきました。

 

朝食時間は7時からにしていました。

夕食時間と同じくチェックイン時に確認されます。7時、7時半、8時、8時半から選びます。

早起きして温泉に入りたいので、必然的に朝ごはんの時間も早くなります。

夕食時と同じテーブルです。早い時間帯の方が人が少ないかも。

サラダの奥の小鉢には高野豆腐、マグロにお浸し等。小鍋の中身は湯豆腐でした。

焼き鮭が到着、ご飯とシジミのお味噌汁はおかわり自由です。

ホテル朝食名物である生たまご「さくら玉子」が食べ放題だそう。売店には卵かけごはん用の醤油が販売されているぐらいです。

お好きな方は美味しいお米で卵がけご飯が食べ放題です。私は温泉卵なら食べられるのですが、生卵は得意ではないので。シジミの味噌汁はおかわりしました。

おわりに

オーシャンビューというか、オーシャンフロントのお部屋でした。オーシャンビューといっても遠くに海が見えるだけの部屋もありますし。なんといっても目の前が海!

残念に感じたのは、部屋の窓が全開できなかったことと、東館と西館の移動が少し面倒に感じたこと。

移動先が全て1階にあれば良いのですが、下って上がらなければならない位置にあり、特に足腰が悪い方には少し不便さを感じるかもしれません。エレベーターを待つことになるので、私は階段を利用していました。

あと贅沢をいえば送迎があればなーと。

とはいえ、皆生温泉の宿泊施設の中では比較的安いお値段で、全室オーシャンビュー、掃除が行き届いていて、温泉も良い、食事も美味しいのでこちらのホテルを選んで良い旅ができました。

▼「皆生シーサイドホテル海の四季」公式サイト

kaike-seaside-hotel.co.jp

※ブログ内の情報は宿泊した2025年10月時点のものです。