きっといいこと、あるよね!

週末のお出かけ写真と日々のつぶやき

ZENさんの事故

今日も朝早くから運転してきた。

環八も3回目にもなると、側道に入ることを覚え、左折も右折もできるようになった。
井荻の駅でまっすぐ行きたいのに側道に入ったものだから、曲がらざるを得なくなり、一度わき道を入って元の道路に出る事にした。それも無理しないで太目の道路をみつけてから、ゆっくり曲がったら、どうにかなった。
これも朝6時台だから許されること。
本ちゃんの環八だったら、右往左往のクラクションの嵐になるにちがいない。

コンビニで息継ぎしながらのドライブ。
父の面会時間を除いて、5時間以上は走っている。
時間が来たら車は返さなくてはならない。
必死で走らせる。
 
よその人のように、必要な時に必要なだけ車を走らせるのとはどこか違う。
私の場合は、車が生活に溶け込んで無い。

かと言って、必死には走らせる割には周りの景色もくそもない。
ただただ青い道先案内表示と、信号とその名前をチャックして次に進んでいく。

この作業は、この後何か意味をもたらすのであろうか。(謎)


そう言えばこの前ZENさんが事故ったらしい。
ZENさんの車はまだうちの会社の自動車保険には入っていない。
車両保険には入っていなかったのか、「修理代がない」と社長に泣きついたらしい。
社長が代わりに会社で払うことにした。
22万掛かった。
 
社長はそれを月々の給料から差っ引くことにするのだが、それ以前にZENさんはまだここの社員じゃなかった頃に(私もまだ入社する前だ)、うちの会社から借金をしてて、それも給料から2万づつ差っ引かれてる。
最初の頃は返していたのだが、だんだん返せなくなって、その他いろんな事情があり(1人で息子を抱えて、お母様も認知症になってしまった)、社長がうちの会社に召し抱えたのだ。

「アイツこれ以上差っ引いたら生活できないだろう」と言って、社長は22万のうちの半分を1万づつ11ヶ月差っ引くことにした。ZENさんの車も自動車保険に即効入れた。
 
ZENさんに恨みも妬みも無いが、「これ以上差っ引いたら生活できないだろう」って言うのが許されるなら、それ以下の給料の私はどうなるのさ?!(子供だって金掛かってるぞ)

そんな高い給料もらって、車もちゃっかり保険に入れてもらってガソリンもタダで、携帯も好きに使えて、もっとお前等ちゃんと働けよ!それが当たり前だろ!って、私は心の奥底では思ってるよ。
(感謝もしてるが)

こう言う小さい会社は、社長のさじ加減でどうにでもなっちゃうってところがある。
kekeにはちゃんとした企業に勤めてほしい。
こう言う職場は、人生転落した時にたどりつけば良い場所だと思う。
 
私の中では、そう言う意識は前からあって、これからも消えることは無いと思う。



・・・やっぱり車は来週も練習しておこう。