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酒と肴、日本刀、ランニング、バードウォッチングなど趣味の世界をつづったブログです。

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法城寺正弘

Author:法城寺正弘
日頃のRUNや酒の肴、日本刀、バードウォッチングなど趣味の日記です。
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Nikon AF-S 200-500f/5.6E ED VR
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2025年ミサゴベスト画像20@多摩川中流域

最後になるが「多摩川の顔」と言える個体数を誇るのがミサゴ。その中から20枚を抽出。

2年にまたがる護岸工事、浚渫工事の影響で、昨年飛来数が激減したミサゴ。2025年の先冬期も飛来数が懸念されたが、10月、11月、12月と経ていくうちにかなり個体数・飛来数共に回復の兆しを見せた気がする。
今後も定期的な「定点観察」を続けて様子を見ていく予定。




0111_01
1月11日撮影 
なんと言ってもこの水しぶきが物凄い臨場感



0123_01
1月23日撮影
このエリアの最大の特徴は、かなり近い距離でミサゴのダイビング・狩りが目の当たりにできるところ




1018_01
10月18日撮影
天空を割とゆったり飛ぶ勇壮な姿も大型種であるミサゴの魅力




1028_02
10月28日撮影
対岸の木々をバックに、旋回しこちらに向かって飛んで来るミサゴ カメラをやっている方なら、正面から向かってくる対象・被写体のPINの難しさは理解されていると思う まあ、これ少し甘いけど





1102_011102_021102_031102_041102_051102_061102_071102_08.jpg1102_09.jpg1102_10.jpg1102_11.jpg1102_12.jpg11月2日撮影
この日は個体数もさることながら、実にダイビング含め見どころが多い日だった 毎日これくらい至近距離を飛んでくれるといいのだが





1112_01
11月12日撮影
水深が浅いので、いわゆる身体を一直線にして飛び込む「ダーウィンポーズ」になっていないところがご愛敬 タイミングがずれたおかげで、この構図としては珍しく爪が半分着水したシーンになっている





1204_01
12月4日撮影
朝焼けに染まるミサゴと土手沿いの木々、こうした一瞬がこのエリアならでは





1207_01
12月7日撮影
この投稿の1枚目にも書いたが、ダイビング後水面jから飛び足す際の水しぶきも豪壮でミサゴの魅力





1215_01.jpg
12月15日撮影
身体にかかった水を首をすくめ、回して肩羽で拭いながら飛ぶ「人間臭い仕草」のミサゴ これも距離が近くないとなかなか見られない



参考:雌雄、幼鳥・成鳥の識別は、多方向かつ多くの識別御ポイントの条件をクリアした時に可能で、はっきりややこしいので興味のある方は下記をご覧の上、ぜひ識別にチャレンジしてみて下さい( ´艸`)


「ミサゴの雌雄・成鳥幼鳥識別ポイント」





2025年秋冬期は、5羽前後の個体が飛来していると考える。それにともない飛行回数も当然増えてきた。多摩川中流域・下流域での各種工事が一段落したことがプラスに働いたと考える。
だが環境が良くなっても、ミサゴ含め猛禽類が日常的に来ていたのが来なくなることもある。ほとんどは人的要素によるもの。
例えばミサゴだが、ダイビングポイントはささいな事由で「飛び込まなくなる」微妙なところであること、特に広い海洋ではなく河川では限られたポイントであることを我々バーダーが認識しなければならない。
むやみにダイビングポイントに近づくことは当然厳禁。コロナの時に「ソーシャルディスタンス」と言う言葉が流行ったが、これとまったく同様。ダイビングポイントに近づきすぎるとミサゴは警戒して通過する。また河川に沿って飛び、ダイビングするミサゴの軌道正面の立ち位置も、相当な距離を保つのであれば良いが、近いとやはり警戒してダイビングを中止して飛び去るか、はじめから通過してしまう。
それが数日、一週間、二週間と続くと、もはや単なる通過点と化すか、最悪飛んでこなくなる可能性が高い。
そうした事例は、過去いくつもの場所で起こっている。
せっかくの猛禽類が生息、活動する数少ない場所なので、我々バーダーがそうした撮影の配慮、鳥へのマナーを遵守しないと「撮影しようにも来なくなって元も子もない」ということになってしまう。

このブログをお読みいただいている方はきちんとした常識・マナーが身についている方々なので大丈夫でしょう。楽しく、環境にも鳥にも配慮した観察、撮影を心掛けましょう。



















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