庭に穴掘って金魚飼育な さいぽんです。
金魚が卵を生んでから、あと1週間で2か月となる。
針子から青子と順調に成長して、青子も通過していよいよ金魚色が出てきた。
体形も水槽上から見ると目が黒く大きい以外はメダカ見たいだけど、横から見れば金魚。
体高も出てきて、尾も朱文金らしく長くなってきた。
朱文金は一般的に5~10センチ程度の大きさの物が売られている。
この大きさの個体だけど、大きくなるにつれ、結構柄が変わったりするから面白い。
だからまだ2~3センチの個体なんてこの先どんな色や柄になるかは未知数。
但し、先祖返りした黒い個体は黒いままだけどね。
黒い個体の中には、正確には真っ黒ではなく、少しこげ茶色、グレー色な個体もいる。
グレー色の個体はこの先色が変化する可能性は残っているかな。
そんな小さな個体でも、立派に赤を発色している個体も確認できる。

相変わらず、真っ白な個体が多いけど、2世の個体で真っ白が生まれて、それが親になったから仕方ない。
1世は雄雌共にしっかり朱文金カラーだったのに、なぜ2世で真っ白、黒が生まれたかは不明。
金魚を繁殖させて、商業として成り立たせるのは結構難しいのかもしれない。
よーく見ると、しっぽが曲がった奇形もいる。
朱文金生産ブリーダーの所だと、こういった色の個体は早々に間引かれ処分されてしまうのだろう。

さいぽんは商売でないから、全て育てるけどね。
綺麗な朱文金は、さいぽん池に、残りの朱文金は母上庭池に放つ予定だ。
その母上池はもうずっと昔からある長方形の池。
椎茸原木を沈めて濡らす用途が主目的で、ご飯を炊く米窯も洗ったりしていた。
流れたご飯は当然金魚が食べる構図。
そんな母上池にも一時期は沢山でっかい金魚が泳いでいた。
しかし、ある日シラサギに池を発見され、全て食われてしまったのだ。
網を張って、シラサギ対策して順調に金魚を増やした矢先・・・
上流で除草剤か何か薬を流したやつがいて、全滅。
母上池は用水路から取水するタイプだから、こういった事が起こりうる。
さいぽん池はクローズタイプの、自家ろ過すいそうだからそこは安心だ。
水換え、足し水は雨水方式だから、毒雨が降らない限り大丈夫。

餌はブラインシュリンプから始まりミジンコとなった。
このミジンコも金魚の食欲にバケツ2個の養殖では間に合わない。
そこで、メダカ用のドライフードも併用して与える事に。
これならパラパラッと与えるだけだからお手軽。
ただ、ミジンコに比べると動かないことや嗜好性が違うから、食いは悪い。
金魚って意外とグルメで困り物。

でっかい朱文金なんてミミズをつまんで口先に持っていくと、バク!って食べるから。
そろそろ水槽も手狭になってきたけど、そんな事もあり池には移せない。
おそらく1日足らずで全て食われてしまう事は明白だ。
何匹いるのか数えきれないけれど、100匹以上いそうな見た目。
どうしようか悩みどころな さいぽんでした。