アフガンハウンド飼育な さいぽんです。

2025年の年末に事件は起きた。
2025年31日の朝、何気なくブラッシングをしていたその時、異変に気が付いたのだ。
んっ?んんっ?・・・・・・・
左側の垂れ下がった耳の毛が短い。右に比べると明らかに短い。
ええっ?しばらくこの状態が理解できず、頭が真っ白になった。
異変の観察
よーく観察すると、明らかに左耳の毛がバッサリと切り落とされている。
よーく観察すると、右耳の毛は一部が切り落とされている。
人為的な現象である事は間違いない。
そこで、自身の行動を思い出した。
この年末にアフ犬姫様から目を離したのは3回。
29日の早朝に散歩がてらコンビニ脇につないで買い物をした。
29日の午後に公園のトイレ脇にあるドックポールにつないでトイレへい行った。
30日の夕方に散歩がてらコンビニ脇につないで買い物をした。
どれも数分でしかない。

確認コンビニ編
知らん奴に触られて毛を切られるとか、気持ち悪すぎる案件だ。
年末年始は犯罪が増えるとは言われている。
周囲に様子がおかしな奴が増えたのかもしれない。
一向にもやもやは晴れず、まずはコンビニに電話することにした。
防犯カメラ映像は、基本的にプライバシーの関係で開示はしてくれない。
場合によっては、一般人のお願では見直しもしてくれない事だってある。
店長に丁寧に事情を話して、防犯カメラの映像を見直して欲しいとお願いした。
電子決済を確認して、日、時間、何を買ったかを告げた。
ありがたい事に、店長は勤務中の忙しい時間にも関わらず、丁寧に応じてくれた。
29日早朝、30日夕方、どちらもアフ犬姫様に近づく人影はないとの事だった。
この繋いだ場所、コの字の行き止まりで店員以外は人が来ない場所。
近づく人影があれば、即時に分かる場所だ。
店長が人影があったけれど、面倒事が嫌で嘘を吐いているか確かめる術はない。
信じるしかないのだ。
コンビニ脇を確認したが、毛は見当たらなかった。

確認公園編
もし本当にコンビニでないとすると、残りは29日に行った公園だ。
ここの公園は非常に広く、トイレも数か所ある。
ドックランも整備され、トイレ脇には犬を繋ぐポールも整備されている。
散歩の途中でさいぽんはトイレに行きたくなり、そこにアフ犬姫様を繋いだ。
その時、念のため見渡したが、近くには人はいなかった。
男の小便なんてそれほど長くない。
ついでに水を汲み、アフ犬姫様に飲ませ散歩を続けた。
その段階では耳毛には全く気が付かなかった事が悔やまれる。
公園に確認に訪れたが、防犯カメラは周囲にはない。
もうお手上げは確実ものとなった。
繋いだポール付近を確認するも、毛は見当たらなかった。


異変に気が付くまで
この2日間全く気が付けなかったには理由がある。
まずは、28日にお店でシャンプートリートメントを施してもらったばかり。
これにより、ブラッシングをしなかった点。
もう一つは、散歩は必ずさいぽんの左側を歩かせるため、左耳が死角になる点だ。
公園で写真を撮った時も、なぜか右側からの撮影しかなかった。
何とも抜けた飼い主だ。

反省
犬の飼育は初めてであるとはいえ、あまりに無防備すぎた行動であった。
毎日同じ時間に、同じルートで散歩して狙われたのとはわけが違う。
まさに通り魔的な犯罪と言える。
頭のイカレた異常者が徘徊していたであろう事実。
まさか、出合頭の事故に遭遇するとは夢にも思わなった。
そんなイカレた奴が普通にいると認識していなかった、さいぽんの過失である。
切り取られた耳毛の場所は、耳の本体(肉)までわずか1センチ。
耳を切り取られなかったのが、せめてもの救いだ。
警察に届けようかとも思ったが、目撃者はいないだろうし、防犯カメラもない公園。
届けても見つかる事はないし、そもそも警察がまともに動いてくれるとも思えない。
ペット主の皆様は心得ているのかもしれないが、是非気を付けて欲しい。
日本には頭のイカレた異常者が普通に存在していることを。

イカレた異常者
頭のイカレた人とは関わらないのが一番ではある。
しかし、最近は頭がイカレていたり、心の貧しい人が増殖しているように思える。
頭がイカレているから心が貧しいのか?
心が貧しいから頭がイカレるのか?
一昔前の事がふと脳裏をよぎった。
K国では何に対してもすぐネット上で炎上する。
その様を見て馬と鹿だなと、笑っていたことがある。
しかしどうだ、最近では一昔前のK国のように日本でもすぐに炎上するようになった。
人を貶すことで自分が上がったと感じても、自分の価値は実際上がっていないのだけどね。
自身の高く高く見積もったプライドをプライドを守るために、他人を叩いて叩いて叩きつぶす。
向上しない自分を守るのに大変だね。
「他人のふり見て我がふり直せ」
気高い日本、先人の言葉を思い返して、さいぽんは精進しよう。
刑法
日本の法律では、ペットは法律上「物」として扱われる。
他人の飼っている犬を傷つけた場合、器物損壊罪が成立する可能性がある。
罰則:3年以下の懲役または30万円以下の罰金
日本では所詮ペットは「物」なのだ。

アフガンハウンド
アフガンハウンドはシングルコートで、シルクのような細くて繊細な被毛が特徴。
WEB上では毎日のブラッシングで毛玉を防ぐことが重要と記載されている。
さいぽんは、この情報を鵜吞みにしていた。
スリッカーブラシ、コームでブラッシングをあろう事かゴリゴリやっていた。
シングルコートなのに結構毛が抜けるな、と思いながら。
また、パピー期を過ぎたのに毛が伸びないな、とも思っていた。
これね、間違だったのよね。
頻繁にブラッシングをすると、毛先を引きちぎってしまうらしい。
だから、ドックショーに出場している方々はシャンプー&トリートメントを頻繁にするそうだ。
アフガンの集まりの時に、アフガン&ボルゾイ歴が長い方に教えてもらった。
あまりブラッシングはしない方がよいと。
大型犬5頭飼育とか、そんな強者の方々からだ。
さいぽんなら5頭飼いとか、エサ代だけで破産するだろう。

シャンプー頻度
さいぽんは2週間に1回シャンプー&トリートメントをする。
思い起こすと、1週間を過ぎたころからブラシの通りは悪くなってくるような気がする。
とはいっても、毎週のシャンプーはさいぽんには大きな負担だ。
これからは、ブラッシングをもっと丁寧にやろうと思う。

帰ってきた直後はこんなに長かったのに・・・・。
長い耳毛を夢見ていたけれど、また1からのやり直しスタートになってしまった。
長い被毛はお預けだけど改めて頑張ろうと思う さいぽんでした。
