
ダンボーとさまよい歩く北海道、2020年の10月11日に立ち寄ってみたのは共和町の神仙沼。仕事がばたばたでどこにもいけない日曜日と思ったら、ちょこっとお出かけでできてバンザーイな日。気がつけば、3年連続で立ち寄ってみた神仙沼。お出かけ日誌にしようと思ったけれど、時間もなくてここしか行かなかったので。

いつもより、遅い時期に立ち寄ってみた神仙沼。家を出たときは青空が広がっていて期待も大きかったけれど、ニセコパノラマラインを走る頃には、すっかり曇り空。しかも小雨ぶり。でもそのおかげか、ちょこっとだけ見れた虹。

うっすらと見えた青空も一瞬だけ。あっという間に空は灰色曇り空。

神仙沼までは木道を歩くこと15分程度。上り下りはあるけれど、黒岳を登った足腰、大丈夫! と言い聞かせながらもちょっと不安。

すっかりと色濃くなってきたような秋の色。

でも、なんとなく今年は秋色の進みが遅いっぽい雰囲気。雨が降っていたので写真はあきらめたけれど、パノラマラインからみおろす山々もきれいな雰囲気だった。

神仙沼レストハウスの駐車場に車をとめて、あるくこと約1キロちょっと。バリアフリー化されているとはいえ、上り下りも多いので、ちょっと大変そう。バリアフリーの道希望の際には、階段コースは行っちゃダメ。
最初に見えるひらけた場所は神仙沼の前座地帯。最初に行ったときは、ここが神仙沼かと思った。
そして去年行ったときの記事は、お出かけ日誌は残したけれど、単独の記事にはしていないまま。
去年のを書く前に今年を書くことに。

木道の横に広がる秋色の草の海。光が当たると輝いてきれいなんだけど、残念ながら…。

ふっかふかのふっさふさのような気がするけれど、ここは神仙沼湿地帯。こんな場所に着くと、神仙沼はもう目前。

平坦な道をちょこっと歩くだけ。
そしてやってきました神仙沼。

光が当たっていないので寂しい感じだけれども、目の前に広がっていた景色はきれいだった。

ニセコの山並みの中には数多くの沼が横たわっているという。そのなかでも、一番メジャーで、いちばん行きやすそうで、なおかつもっとも神秘的とされているが、この神仙沼。

「皆が神、仙人の住みたまう所」という言葉から名付けられたという、この地。

風がなければ、湖畔の木々が水面に映り、世界が反転するかのような不思議な光景が広がる地。

あいにく、この日は強風。ダンボーたちも立ってられないこと多し。

水面は荒れてさざなみが大量に立っていたけれど、木々の紅葉そのものはとてもきれいな感じ。さすがに紅葉名所のひとつにあげられる場所。


光の当たり方ひとつで雰囲気は激変するので、みなさんの脳内で補正していただけると、

さいわいです。

難しいけれど…


だいぶ寒くなってきたから帰ろうか。

ちなみに神仙沼湿地帯にはいくつかの沼があるけれど、風に流れて、あっちに行ったりこっちに行ったりちという小島もあるらしい。

どの辺なのかは、まったくもってわからなかったけれど…

もういくつか寝ると、雪に埋もれ始めそうな神仙沼の地。

また来年だね。

【場所】
【共和町 神仙沼】

【訪問日:2020.10.11】