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| 新ミッドハイタブレット「POCO Pad M1」をファーストインプレッション! |
既報通り、Xiaomiの日本法人である小米技術日本(以下、シャオミ・ジャパン)は22日、Xiaomi傘下のPocoが展開している「POCO」ブランドにおける新商品としてAndroid搭載の12.1インチミッドハイタブレット「POCO Pad M1」(Xiaomi Communications製)を日本市場にて2026年1月22日(木)9時に販売開始しました。日本で販売されるモデルは携帯電話ネットワークに対応していないWi-Fi版「POCO Pad M1(型番:2509ARPBDG)」で、内蔵メモリー(RAM)は8GB、内蔵ストレージは256GBです。
販路は公式Webサイト( https://mi.com/jp/ )内の公式Webストアの他に「Xiaomi公式 楽天市場店」や「Amazon.co.jp」、シャオミ・ジャパン公式 TikTok ShopなどのECサイトで、直営店「Xiaomi Store」では販売されないとのこと。価格(金額はすべて税込)はオープンながら市場想定価格および公式Webストアでは49,980円で、2026年2月4日(水)までは発売記念キャンペーンで早割価格44,980円となります。
また合わせて専用の周辺機器も発売され、公式Webストアにおける価格はケース「POCO Pad M1 Cover」が3,980円、キーボード「POCO Pad M1 Keyboard」が6,980円、スタイラスペン「POCO Smart Pen」が4,980円とのこと。なお、同梱品はPOCO Pad M1本体のほか、ACアダプター(試供品)およびSDカード取り出し用ピン(試供品)、USB Type-Cケーブル(試供品)、クイックスタートガイドなどの紙類となっています。今回はそんなPOCO Pad M1を事前に開催された「新製品発表会・体験会」の展示会場にて実際にタッチ&トライして試してきたので、主に外観や基本機能を中心に写真や動画を交えて紹介したいと思います。
POCO Pad M1はPOCOブランド初のタブレットで日本でも発売された「POCO Pad」に続く後継機種となり、画面は引き続いてアスペクト比16:10の切り欠きのない約12.1インチ2.5K(2560×1600ドット)液晶ディスプレイ(約249ppi)を搭載し、最大リフレッシュレート120Hzや最大タッチサンプリングレート360Hz、最大輝度600nits、10bitカラー(1億7千万色表示)、DC調光などとなっており、防水には対応していませんが、キッチンなどで少し濡れた手で操作したい場合などに向けてウェットタッチ技術に対応しています。
またDolby VisionやHDR10などに対応しているほか、Dolby Atmosやハイレゾ音源、ワイヤレスハイレゾ音源をサポートしており、4つのスピーカーを搭載して映画館レベルの視聴体験を実現しています。一方、外観は狭額縁となっており、画面は強化ガラスで覆われ、背面や背面はアルミニウムと採用していながらも革新的な隠しアンテナデザインによるスリムでスタイリッシュなメタルユニボディーとなっています。サイズは約279.80×181.65×7.5mm、質量は約610g、本体色はブルーおよびブラックの2色展開。

POCO Pad M1のブラックの背面。各色ともにアルミニウム素材によるメタルユニボディーで、質感はしっかりしています。なお、海外ではブラックではなく、Grey(灰色)という表記なだけあって色味としてはダークグレーといったところ
またチップセット(SoC)はQualcomm製「Snapdragon 7s Gen 4 Mobile Platform」(オクタコアCPU「2.7GHz Cortex-A720ベースのKryo Goldコア×1+2.4GHz Cortex-A720ベースのKryo Goldコア×3+1.8GHz Cortex-A520ベースのKryo Silverコア×4」、GPU「1150MHz Adreno 810」)を採用し、POCO PadのSnapdragon 7s Gen 2 Mobile Platformから高性能化しています。なお、内蔵メモリー(RAM)は8GB LPDDR4X、内蔵ストレージは256GB UFS 2.2で、外部ストレージとしてmicroSDXCカードスロット(最大2TB)も備えています。
主な仕様は12000mAhバッテリーおよび急速充電(最大33W)、リバース充電(最大27W)、USB Type-C端子(USB 2.0)、3.5mmイヤホンマイク端子、Wi-Fi 6に対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be準拠の無線LAN(2.4および5GHz)、Bluetooth 5.4、加速度センサー、ジャイロスコープ、環境光センサー、色温度センサー、ホールセンサー、電子コンパスなど。カメラの構成は以下の通りで、生体認証として顔認証に対応しています。
<フロントカメラ>
・約800万画素CMOS(1/4型、1画素1.12μm)+広角レンズ(F2.28)
<リアカメラ>
・約800万画素CMOS(1/4型、1画素1.12μm)+広角レンズ(F2.0)
OSはAndroid 15をベースにした独自ユーザーインターフェース「Xiaomi HyperOS 2」をプリインストールしており、Xiaomi Interconnectivityを使えば、タブレットとスマートフォン(スマホ)の間のスムーズなクロススクリーン連携によってシームレスな情報のやり取りも可能となります。また通話同期ではスマホに着信があるとタブレットで直接応答でき、音声通話をデバイス間でシームレスに切り替えることができます。また近くにWi-Fiがない場合でもタブレットをタップするだけでスマホのホットスポットに自動接続でき、スマホ側での操作は不要です。

日本向けの認証(いわゆる「技適」)の認証番号は電波法に基づく工事設計認証(R)が「217-252538」、電気通信事業法に基づく技術基準適合認定(T)が「P250092217」。なお、Made in China(中国製)です
その他、POCO Smart PenやPOCO Pad M1 Keyboardを活用すれば、タブレットの使い道がさらに広がり、仕事や学校でのメモ書きやクリエイティブ制作から趣味のお絵かきまでといったさまざまな形で活用することができ、POCO Pad M1 Keyboardは大きなキーと広めのキーピッチによってタイプミスを減らし、パソコン(PC)ライクな快適な打鍵感を実現し、POCO Smart Penは低遅延と筆圧感知によっていつでも創造力を存分に発揮できるようになっています。
シャオミ(Xiaomi)
2026-01-22
記事執筆:memn0ck
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