Googleの次期スマートウォッチ「Pixel Watch 4」と見られる4つの型番が各種認証を通過!写真は既存のPixel Watch 3

米連邦通信委員会(FCC)は7日(現地時間)、Googleの未発表なワイヤレスデバイス「GHH4K」および「GWSQ2」、「G1KAW」、「G8AK3」が2025年5月5日(月)より順次認証を通過していることを公開しています。FCC ID(認証番号)はGHH4Kが「A4RGHH4K」、GWSQ2が「A4RGWSQ2」、G1KAWが「A4RG1KAW」、G8AK3が「A4RG8AK3」。

またカナダの無線通信関連の認証情報を掲載しているデータベース「Radio Equipment List(REL)」にこれらの4つの型番がともに2025年6月16日(月)付で登録されています。認証番号はGHH4Kが「10395A-GHH4K」、GWSQ2が「10395A-GWSQ2」、G1KAWが「10395A-G1KAW」、G8AK3が「10395A-G8AK3」。さらにシンガポールの認証機関である「IMDA」でもこれらの4つの型番が認証されています。

なお、これらの型番は現時点では未発表なのでどういった製品かは不明ですが、過去の認証から恐らくGoogleが「Made by Google」として自社ブランドで展開する「Pixel」シリーズにおける次期スマートウォッチ「Pixel Watch 4」(仮称)だと予想されます。Pixel Watch 4は次期スマートフォン(スマホ)「Pixel 10」シリーズとともに2025年8月に発表されると噂されており、認証情報から既存機種「Pixel Watch 3」に続いてUWBやNFCに対応することが判明しています。

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RELにおける認証情報

Pixel Watch 4はGoogleブランドで展開しているPixelシリーズの時期スマートウォッチで、Pixel Watch 3に続いて41mmと45mmの2つのサイズが用意されると噂されており、外観はPixel Watch 3とほぼ同じですが、さらに画面の周りの縁(ベゼル)が非常にスリムとなるものの、厚みがPixel Watch 3の約12.3mmから約14.3mmに増加してバッテリー容量が増え、新たにワイヤレス充電(Qi)に対応するほか、スピーカーの両側に2つのボタンが追加されるとされています。

また本体色はObsidian(ブラック)およびLemon(イエロー)、Moonstone(ブルー)、Iris(パープル)、Porcelain(ホワイト)の5色展開で、ケースはObsidianがブラック、Lemonがゴールド、MoonstoneとIris、Porcelainがシルバーとなると言われています。その他、噂ではチップセット(SoC)は新しくなるとされており、Pixelスマホに搭載されているGoogleが独自にカスタマイズした「Tensor」のスマートウォッチ向けが新たに投入される可能性もあるという噂もあるようです。

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IMDAにおける認証情報


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FCCにおいて公開されている資料の一部。UWBやNFCなどに対応してることが記載されています


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スマホなどのリークを精力的に行っているSteve Hemmerstoffer氏( @OnLeaks )が海外メディア「91mobiles.com」と協力してCADベースのレンダリング画像を公開しています


記事執筆:memn0ck


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