年末が近づいてきましたね・・・皆様、いかがお過ごしでしょうか。
年越しブログはまた別に書くとして、今回はすみません、また意味不明ブログになりますので、興味のない方はスルーください。
もし、興味のある方は、ご一読いただければ、もしかしたら資産形成の一助になるかも知れません(笑)
これは、今年の反省を一部含んでいます。というか、まだ完全に100%負け確定ではないのですが、恐らく、90%位はもう負け戦なんだろうなーという精神的立ち位置にいます。
何が?というと、3rdシリーズ干支コインコンプリートについてです。足元、とんでもない銀・プラチナ需給の引き締まりが発生しています。
2020年当時、干支コインの3rdシリーズが始まったころ、私は自分の希望的観測(という名の甘い見立て)を含めて、こう考えました。
当時から、金は高騰の兆しを見せていた → 干支金貨のコンプは金銭的にも無理。
銀やプラチナはまだ評価されていなかった。
そして、過去のブログでも何度か取り上げましたが、必ず”可採年数”という資源制約と”代替困難性”という特性で、いずれ爆騰するとは予測していました。
ただ、ここからが失敗でした。”可採年数はあと20~30年という見立てだから、2030年頃までは価格は落ち着いているだろう”と。それを基に、3rdシリーズの銀貨とプラチナコインは”集めきれる”と甘い判断をしました。
ところが、今年に入って状況は一変しました。
8月に、その後に続く数か月の薄氷を踏む想いの資金難を覚悟したうえで貴金属コンプリートを達成したのは、我ながら振り返れば英断だったと自分で自分を少しだけ褒めてあげたいですが、干支コインに関しては2020年の判断は一言でいえば”完全に見立てが甘かった”と猛省せざるをえません。
これは現時点ではあくまでも”想定”の範囲ですが、ここまで銀やプラチナの現物不足が深刻化すると、この後は容易に読めてしまいます・・・銀やプラチナは工業用途の性格が強い金属です。となれば・・・”投資用のコインなんて、作っている場合じゃない” → 発行停止しまーす(汗)ですね・・・
まだ、負け確ではない、しかし、このストーリーが90%の確率だと見ています。
結論として、私の裏山戦略(人の行く裏に道あり花の山)は正しかった。
これは、金やプラチナについては2004年頃から、銀については2015年頃から都度、人の手で創造できず、地球という箱の中では有限であり、有用性が高く代替が困難であり、かつ”可採年数が短い”資源は、長期目線では右肩上がりにしかならない!という謎ロジックを基に、周囲はおろか、家族にまで白い眼で見られながらも(今でもみられていますが笑)地金型金貨を集め続けた自分を正直に褒めたいと思います。(誰も褒めてくれないので・・・笑)
しかし、大きな反省点として、”時間軸を読み違えた”もっと言えば、自分の都合で”甘く見積もった”事が大きな反省点です。
もっと具現化すれば、”干支コインの発行停止リスクは頭になかった”と言う事、その考えが欠落していたという事です。
・金銭的な部分は、万一の高騰に備えて、複数のセフティネットを張った。
銀ETFでの備え、銀地金(インゴット)でのバックアップ、最悪ケースとして地金型プラチナコインを売却しての干支プラチナへの入替。
ここは、恐らく、”金銭的な破綻はまずない”領域までにロジカルに固められたと思っています。
ただ、「年次発行の完結型コレクションは、常に“発行側都合で終わる”リスクを内包する」という部分を完全に見落としていました。考えてもいませんでした。
まだ、わずかな継続の望みはあるでしょうが、これは、恐らく希望的観測と捉え、悲観的なストーリーで待ち受ける方が正解なのだと思っています。
ここまでの戦略「裏山戦略」は方向性として間違っていなかった。
誰も着目していない領域で、ひそかに先行者利益を静かに拾う・・・
でも、時間軸、リスクの見立てが完全に甘かった(未成熟であった)
ここが、一番の反省点であり、今後の課題。
これを埋める方策は、”風林火山陰雷”であると・・・
箇条書きで言語化すると、こんな感じかな?と思います。
・裏山戦略(今までの考え方)
人が見ていない場所を歩く
時間を味方につける
静かに積む
・風林火山陰雷(今後意識し、付加すべき要素)
風:動くときは一気に動く
林:普段は動かず、構え続ける
火:機会が来たら資源を集中投下する
山:土台(地金・保険・インカム)は不動、削らない。
陰雷:完結するまで語らず、動き終えてから意味を立ち上げる
※結論
今後は「裏山戦略」×「風林火山陰雷」のハイブリッド戦略で動こうと思います。

カザフスタン銀貨一気収集の件は”こいつ頭おかしいのか?”と思った方が一定数おられたと思いますが、”攻めるべき時には一気に攻める”という、ハイブリッドの思想を具現化した動きだという事でご理解ください。
はい、その思考回路を、少しは仕事に活かせよ・・・という批判は甘んじてお受けしますが、私にとってはもう、仕事は単なる”生活資金と投資用資金の調達手段”に過ぎないと潔く割り切っておりますので、その辺はなんとなーく。察していただけると嬉しいです(笑)