夢夢散歩♪

旅行や自然の写真を中心に、日々の出来事を綴ります

福井旅行~鯖江②~

西山公園を後にし、鯖江の町をてくてく歩きました。
福井鉄道が走ります。
バス停もかわいいレッサーパンダ

本山誠照寺(ほんざんじょうしょうじ)

誠照寺親鸞聖人ゆかりのお寺で、浄土真宗十派本山の一つです。
鯖江市はこのお寺の寺領、門前町として栄えた街です。
山門は四足門で総欅造り。
本柱左右の「駆け出しの龍」は左甚五郎の作と伝えられています。

龍を恐れて鳥も寄り付かないことから「鳥棲まずの門」とも呼ばれています。
文久2年(1862)の大火災の時は、この龍が水を吐いて門を守ったそうです。

境内の御影堂は県内で最大の木造建築物です。

鐘楼も立派です。
この鐘楼も四足門とともに大火災を免れたそうです。

境内の敷地は1万坪もあったのだとか。
1万坪って?と調べたら、甲子園球場の約2.5倍だそうです。
いかに大きかったかが分かりますね。

恵美写真館洋館

恵美写真館は明治28年(1895)創業の写真館で、この洋館は明治38年(1905)に建てられたものです。
木造2階建て、寄棟、桟瓦葺です。
石畳が洋館まで延びています。
こういう洋風の建築は、福井のグリフィス記念館もそうでしたが、とても可愛らしく住んでみたいです。
きっと中も素敵なんでしょうね。

鯖江グルメ&スイーツ

ミート&デリカささきのサバエドッグ

このキャッチコピー笑っちゃいました。

ミート&デリカささきは、鯖江市にあるお肉屋さんです。

こちらの名物がサバエドッグです。

割り箸に福井県コシヒカリのご飯と国産豚肉の薄切りを巻き付けた「食べ歩けるソースカツ丼」です。

ソース味、山うにしょうゆ味、みそ味の3種類ありましたが、初めてなのでソース味を注文しました。
注文してから揚げてくれるので、熱々がいただけます。
衣がサクサクで美味しい~

ご飯がもちもちしていて、豚肉が薄切りなのでとっても食べやすいです。
ソースは自家製だそうで、私はヨーロッパ軒よりも好きです。
ヨーロッパ軒は香辛料がきつかったので…
他の山うにしょうゆ味や、みそ味も気になります。

ヨーロッパンキムラヤ

昭和2年(1927)創業のパン屋さん。
東京銀座にある木村屋総本店の暖簾分けのお店です。
東京の木村屋のあんぱん、以前食べましたがとっても美味しかったのを覚えています。

店内はケーキ屋さんの様なショーケースのスタイルで対面販売です。
二代目はパンのある所へはどこへでも行くという人で、世界中を視察して廻ったそうです。


ここで売ってるのパンの一つに大福あんぱんがあります。
二代目が、パリに住む大福好きの友人を驚かせるために作ったのが始まりだそうです。

持って帰ってくる途中で、ちょっとつぶれてしまいました…
パン生地の中に大福もちが入っているんです。
普通のあんぱんとは一味違い、もちもちした食感が楽しめます。


「軍隊堅麺麭(ぐんたいかたぱん)」は、大東亜戦争当時、鯖江三十六連隊に納めていたものをそのまま復元したものだそうです。
日本一かたいパンということですが、すみません、まだ食べていません。

そういえば、香川県善通寺に行った時に、熊岡菓子店のカタパンを食べました。
こちらも軍用職として作られたもので、ものすごくかたかったです。

善通寺のお店は大人気でした。

日本には同じようなカタパンが他にもあるかもしれませんね。

キムラヤの建物には風見鶏がついていました。

亀屋萬年堂

なんだか食べてばかりですが、次も食べ物です。

亀屋萬年堂と言えば、以前東京のお土産でいただいたナボナを食べたことがありますが、鯖江にも全く同じ名前のお店が!
こちらは初代が東京の亀屋萬年堂で修行していたことから、その名をもらったそうです。
創業80年のお店です。
こちらの看板商品ワッフルをいただきました。

もちもちした生地で、とっても素朴な味。
いくつでも食べられそうです。
すぐに食べないと固くなっちゃうみたいです。

ハピラインふくいの鯖江駅に到着。
これで鯖江散歩及び福井旅行は終わりです。

今回の福井旅行、すべて駅から徒歩で行ける所ばかりでしたが、たくさんの見どころがありました。
狭い範囲をじっくり歩いて楽しむのもいいなぁと思いました。

なんとか年内に旅行記を書き終えることができました。
昨年も12月に武生へ行って、年末に一生懸命ブログを書いていたのを思い出しました。
一日一日、大事に過ごさないとあっという間です。
来年はもっと大切に過ごしていきたいと思っています。

今年も私の拙い文章を読んでいただき、ありがとうございました。
コメントもとても嬉しく励みになっています。
来年もマイペースで書いていこうと思いますので、どうぞよろしくお願いします。