昼過ぎごろ、
瀧尾神社からホテル(車を置かせてもらっておりました)まで戻ってくると
メインの道路は大渋滞、東照宮の中も混雑してきてましたし、
やはり週末の日光はすごい人出なのですね。
日光を離れ、宇都宮方面へ。
途中。懐かしい風景に出会いました。
実は昔々栃木県に住んでいたことがありまして。
今は日光市として統合されてしまった今市市ですが、
写した写真の電柱?に「今市市今市」の標識が偶然残っておりました。
今市と付く駅名が今市駅、下今市駅、上今市駅と3つあり、
小学生だった私はどこがどこ駅?となかなか覚えられずにいた思い出が。
さすがに商店街の様子は変わっておりましてが、
駅への通り道だった杉並木は変わらず。
車道の脇に歩道があるのですが昼間でも薄暗い道、
部活終わりの夜道も自転車を走らせ、今思うと怖いけどあの頃は
雑木林や、稲刈り後の田んぼを抜けて近道したり、逞しかったのね。
杉並木に囲まれてこの頃は花粉症ではなかったのも不思議だわ~。
などと懐かしく思いを巡らせながら話すのですが。
隣の夫は。
「大気汚染とかなかったからじゃない」などと気の無い返事をするくらいで。。。(~_~

話が脱線しましたが、旅にもどって。
大谷石資料館。
大谷石の採掘が実際に行われていた地下採掘場跡を
一般公開しているのがこの資料館。
数年前にも両親を連れて来ているのですが、
その頃はあまり流行っていなくて車も数台という感じでしたが。
すっかり人気観光地。の様子。
入り口にはカフェ&雑貨のお店までできて、
大きな駐車場と観光バスも次々と。
大谷石資料館から大谷石地下採掘場跡へ入ります。
外はまだ蒸し暑いくらいでしたが地下空間は10℃ほど。
上着を持参して正解。
切り出した後も美しい。
(こちらは機械で切り出した後らしいです。)
大谷石は。
軽くて柔らかく耐火性に優れていることから
外壁や建築素材に利用されたようです。
今回宿泊した日光金谷ホテル、去年泊まった那須の二期倶楽部にも多用されておりました。
小学生の団体さんと一緒になり、
急ぎ足でどこへ行くのかと思ったら、
舞台のような場所があり、そちらで合唱が始まりました。
地下空間で合唱を聴く、面白い体験ができました。
大谷資料館から車で数分。
「THE STANDARD BAKERSさん」でお昼ご飯。
右上の今にも落ちて来そうな岩「天狗の投石」が目印です。
車はすぐ近くにある市営の大谷駐車場に止めました。
サーモンのタルティーヌ。
さすがパンやさん、パンが美味しい。
が、少々食べにくかった。。。
季節の栗のパンと、ガーリックバケット。
鮮やかな緑はケール?ではないかと。
最近洒落た洋食屋さんなどでもよく出会うようになりました。
が、ご近所のスーパーではまだ見たことないです。
日光土産⭐
金谷ホテルの「百年ライスカレー」レトルト、
(夫はホテルで食べるチャンスがなかったので自分の分も購入)
チョコレート、ラスク。
数が欲しい会社用に「日光善五郎煎餅」と
母のリクエスト「日光たまり漬け」。
明治28年創業の三ツ山羊羹本舗と金谷ホテルのコラボお土産。
パッケージにはホテルの回転ドアや赤い郵便ポスト、
型染め作家の関美穂子さんがホテルに宿泊されてデザインされたそうです。
今回もインコず(特にキッキ君)がギリギリお留守番できる一泊二日の旅。
懐かしい日光も大人になって巡るとまた違った思いが。
ホテルでの時間も堪能し、
飼い主たちはリフレッシュ。
玄関をカチャっと開けた途端、
ヒュイ、ヒュイ、ヒュイ~!!とお怒りの?呼び鳴きが聞こえましたが。
長めの放鳥タイムとスキンシップで許してもらえたかな。。。!?
日光旅日記、ご覧いただいてありがとうございました。
m(_ _)m&(*^^*)
東照宮で参拝を済ませ、
東照宮美術館の辺りから瀧尾神社に向かいます。
実は前から気になっていて、
夫は東照宮の人出でお疲れ気味になっていたのですが
誘って行ってみました。
瀧尾神社までの道は静か。
人ともほとんど出会いません。
史跡探勝路という森の中を歩く小道もあるのですが
雨上がりで足元が不安でしたので
ほとんど平行に走る車道を歩いて。
思っていたよりも遠くて、
なだらかな上りの道を歩くこと20分ほど。
(近くに数台停められる駐車場もありましたが、ここまでの道が狭いのでお気をつけ下さい。)
日光二荒山神社の別宮、『瀧尾神社』。
日光の隠れたパワースポットとも言われているのですが、
この日は霧が立ち込め、入り口から雰囲気たっぷり。
3つの小石を投げて。
鳥居の上部の丸い穴を通り抜ければ運が良くなる。と言われております。
が、全く届かず。。。
こちらをお参りしようとすると
携帯のmap機能のバイブが急に鳴り出し止まらなくなり一人焦りました。
(夫はすでに先へ~。。。)
「影向」というのは、神仏が仮の姿で出現することを言い、
こちらが神様降臨の伝説の地とされ、
瀧尾神社の中でも特に神秘的なパワースポットなのだとか。
ピリピリとパワーを感じたりしたら無理に近づかず、遠くから拝むべし。とのお話も。
私もそれ以上は近づかず手を合わせました。
瀧尾神社のご神体の女峰山は遠く、
この橋を渡ることによってその奥宮まで参拝したことになる。
という別名「願い橋」と言います。
名前から想像するのとは違って
残念、無念ではなく、念を断ち切り空になった身でお参りをする。という意味で名付けられているようです。
そしてまた橋の渡り方が特別で。
自分の年齢分の歩数で歩かなければなりません。
良い歳の私は橋の上でひたすら足踏み状態。で渡らせて頂きました。
たどり着いてからずっと何かを感じているのですが
こちらの前で手を合わせるとじわ~っと。
見上げても素晴らしい。
初代の三本杉は倒れてしまい、倒木として苔むした状態で。
二代目の三本杉も樹齢300年ほど。
両方からのパワーで瀧尾神社境内で最も神聖な場所とされています。
そのパワーは体内の悪いエネルギーを浄化してくれるとも言われ。
深ーく深ーく深呼吸。
他にも赤い鳥居のお稲荷さんや
霊石である「子種石」など。
山の奥の瀧尾神社は見所満載でした。
追記。
向かう道中も人気が少なく、ひっそりとした山の中の神社です。
女性ひとりで行かれる場合は気をつけて、
早朝や夕暮れ時、お天気の悪い日にはあまりお勧め致しません。
不審者に注意の看板なども出ておりました。
日光を離れて大谷石資料館へ。
もう少しだけ続きます。^_^;
早々に金谷ホテルをチェックアウトして
東照宮詣でに向かいます。
(車はホテルに置かせて頂きました。)
日光山内の入り口にかかる『神橋』。
二荒山神社の建造物で大谷川にかかる木造朱塗りの橋です。
神橋交差点を渡りすぐにある「世界遺産 登録記念碑」の横から階段を上り、
輪王寺の横道を抜け、
表門を入るとすぐの上神庫に『想像の像』が居ました。
狩野探幽が想像だけで下絵を書いたとことから。
向かいの神厩舎には「見ざる、言わざる、聞かざる」の『三猿』の彫刻。
振り向いて見上げれば、遠目からでも華やかな『陽明門』。
昨年大修理を終えたばかりのピッカピカの『陽明門』を近くから。
『緑の麒麟』と『魔除けの逆柱』。
陽明門を支えている12本の白い柱には渦巻き模様が彫刻されていて、その中の1本だけ逆向きの渦巻きになっています。
「建物は完成と同時に崩壊が始まる」という言い伝えがあり、わざと柱を未完成の状態して、災いを避けているのだそうです。
『廻廊』
一枚板の透かし彫りで造られた花鳥の彫刻は、国内最大級だそうです。
間口3mほどの小さな門ですが、白と金。
龍の彫り物がカッコ良い。
小さい小さい『眠り猫』。
見上げてやっと出会えました。
眠り猫の裏面には可愛い雀が2羽❤。
「雀が舞っていても猫が寝るほどの平和」を表現しているのだそうです。
10時を過ぎるとだいぶ混んできました。(土曜日の訪問でした。)
しばし並んで『鳴き龍』も。
解説される方が営業上手で、笑いながら天井画を見上げ、
良い音(鳴き声)を聴いてまいりました。
眠り猫の先には徳川家康の墓所がある『奥社』がありますが
そちらまではちょっと距離があり、
今回は失礼させて頂きました。
東照宮に来たら行ってみたかった
もう一つの神社へ続きます。^ ^
窓際の席。(明るい時間に撮らせていただきました。)
地元のココファームのワインをいただきました。
「風のルージュ」素敵な名前。
キレイ~に澄んだコンソメスープ。
浮いているのはナタデココだそうです。
メイン、お魚料理。
ふっくらとソテーされたサーモン、トマトソースで。
上には揚げられた湯葉。
メインのお肉料理、私。
金谷ホテルオリジナルのキノコのソースで。
事前に苦手な食材をお伝えしておきましたら
オードブルのお料理とメインのソースを変更してくださいました。
ありがとうございます。
ドライマティーニ。
こちらで使われる氷は日光の天然氷なのだそうです。
レストランの食事でもう大満足してしまって。
お酒もいただけず。。。
ライムの効いた炭酸水でスーッとスッキリ~。
部屋に戻っても。
持参したウィスキーを開け、
夏休み&ホテル時間を満喫している様子の夫でした。
二人とも洋食のブレックファースト。
(追加料金で和食にも変更可。)
ダイニング(夕食の会場)の奥にある新ダイニングでいただきました。
日光金谷ホテル、素敵です。
満喫いたしました。
二日目の日光観光へ。
東照宮に続きます。^ ^
東照宮近くに建つクラシックホテルです。
建物の外にも内にも大谷石が使われております。
こちらはちょっと残念。
物を置くスペースがなかったり、
バスカーテンが窓際にも付いていて
2枚のカーテンが体にまとわりついてシャワータイムが快適ではありませんでした。
本来は浴衣のようですが、
リクエストをするとパジャマタイプの用意も。
夜の建具。
両脇にある襖を閉めると朝までぐっすり遮光されます。
ホテル内を散策。
一足早く、東照宮にお参りする前に眠り猫?に出会ったり。
鳥居モチーフの鏡。
鏡もあちらこちらに、日光彫りの大きな作品も。
想像の像。
こちらも東照宮をイメージして作られたもの。
裏にはホテル内のワンシーンのお写真。
何枚か頂いたら金谷ホテルコレクションになりますね。
ホテルでの食事に続きます。^ ^
遅い夏休みで一泊二日で日光方面に行ってきました。
いろは坂を登り、中禅寺湖方面に。
日光の紅葉は奥日光から始まるようですが
その入り口の竜頭ノ滝へ。
滝の周辺は色づき始めておりました。(2018,10,5撮影)
お茶屋さんの中を抜けると滝が目の前で驚きました。
茶屋の脇から散策路もあります。
日本三名瀑の一つ華厳の滝。
エレベーターを降り、進んだ先に現れたダイナミックな滝の姿に大感動⭐
台風24号の豪雨の影響で訪れる数日前から
水量が増えているとか。
ニュース記事より。
「華厳の滝は落差97メートル。
水量は上流にある中禅寺湖のダムで県が調整しており、
通常は毎秒1トン程度だが、大雨の後は放水量を増やす。
台風24号では中禅寺湖の周囲の降雨量が多く、
湖に流れ込む水量も増加が予想されるため1日からダムの放水を55トンに増やした。」
毎秒55tって!?すっごーい。
この日(10/5)は毎秒4t、それでも大迫力でした。
周囲を見上げると岩肌も。
この上が静か~な中禅寺湖とは。。。
エレベーターで一気に100m下り、
地下通路を歩き、階段を降りて滝見台へ到着します。
2基あるエレベーターは1基30名ほど乗れるようですが、
この日(平日)も小学生の団体さんと遭遇、
下りも上りも15分ほど並びました。
上から見た華厳の滝。
こちらは無料の展望台から。
でもやはり華厳の滝の迫力を味わうなら下の観瀑台から!!かな。
曇り空で、対岸の山々は見えず。
でしたがこの雰囲気はなかなか。
一部ですが紅葉も。
見頃になった中禅寺湖のモリモリの紅葉は本当に素晴らしいそうですね。
湖畔を10分ほど歩き、
英国大使館別荘記念公園へ。
(最寄りの駐車場は歌が浜駐車場になります。)
窓からの景色はもちろん中禅寺湖。
ちょっと残念なお天気で、晴天でしたらもっと素敵なのでしょうがそれでも素敵。
ちょうど船が通りかかり、パチリ。
団体さんが到着するまでは静かな時間を過ごせました。
こちらから数分の距離でイタリア大使館別荘記念公園があります。
外観だけでも見てみようと行き方を聞いて向かいましたが
なんと絶賛改装中。
室内は見られるようですが、外観はシート張り。
(聞いた方、そこまで教えて欲しかった。。。_| ̄|○)
一段上にあった資料館?だけちらっと見てまいりました。
日が暮れないうちに。
いろは坂を下って日光駅方面に戻ります。
(画像お借りいたしました。)
日光のお宿に続きます。^ ^
定位置(飼い主の膝の上)で休憩中。
旭山動物園の番組を見ていたら、鷲が登場。
その時キッキ君は。。。
音量にご注意ください。m(_ _)m
隠れているつもり。。。?
キッキ君のおかしな。いえいえ可愛い様子に笑ってしまいます。(≧▽≦)♪
暫くすると慣れたのか、TVとわかったのか。
スッサ~♫とリラックス。^ ^
驚かせちゃってごめんね。 f^^*)
行ってみよ~!と電話したら予約が取れました。
まだ暑い日でわたしはウーロン茶スタート。
お通しはなんとお稲荷さんでした。
きれいな刺し盛りは新鮮で美味い♫
白い丸は大根、ミニアイスクリームディッシャー?でくり抜いているのを目撃。
たくさんある日本酒リストの中からお店の方に伺いながら
天明。
十六代 九郎右衛門。
途中からわたしはワインをいただきました。
〆は最初から決めていたいくらご飯。
いくらもご飯も盛りが良くてお腹いっぱい。
新しいお店でついつい頼みすぎました。
店内もキッチンの中も活気があって
人気店なのがわかりました。
ごちそうさまでした⭐