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薬草と歳時記-神無月から始まる未来へ。

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この連休のなか曇天の続いている横須賀。
エアコンを止め 朝の海風を呼び込んでいましたが
きょうはあまり海風もなく遠くの海も霞んでいました。


連休 あなたはいかがお過ごしですか?


今日は北海道の同級生T君と久しぶりにLINE電話でおしゃべり。
ゆるゆるとした 世間話とともに
書籍を読んでいただいた感想を貰いながら 互いに近況報告です。


あまりに単純な性分故 褒められるとどこまでも伸びるタイプ。
ほんとうに 単純です。


みどりと樹々や薬草のお話しばかりを集めたレーベルの
「月の森文庫」も2023年3月に発足してから1年半を迎えます。


『薬草と歳時記』薬草好きな神々
では 日本古来の催事にあわせ
薬草にまつわる様々を4巻にわたってリリースしましたが
無名にも関わらず薬草のカテゴリーでは
30位を記録したこともあって もっと深掘りをしようかと
試行錯誤は続いています。


おそらく「本」の役割やその価値が変わってきている
昨今の世の中で
何を目指すかも再考すべきなのでしょう。


来月には10月。。神無月を迎えますね。
ちょうど昨年には
「神無月、霜月、師走」版も発刊させていただきました。


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10月は海を超え神々たちは優和の里-出雲へと向かう季節。
神無月、霜月、師走と年の瀬へ向かい様々な行事が繰り広げられる秋冬の頃です。
ハロウィーン、クリスマスなど。。混在する現代文化の否定という側面ではなく
流入される他信仰の歳時への受け入れ態勢のゆるやかさを敢えて併記せず
本来の日本文化のみに焦点を当てたものとさせていただいたことに
意味を持たせてあるものです。


ただこの頃 思いますに
催事・行事はひとつの宗教の流れが細分化され
それぞれに深化して行くなかで生まれたものだったり致しますが

他国の歳時の背景や深い意味を知り理解した上で敬意を払い
他文化の受容とすることも大切なのだと
気づかされるきっかけともなりうるものと思料いたします。

Amazonの書籍紹介でもふれさせていただいているように
それぞれの「歳時」は
どの国に於いても深い信仰や意味、背景があることは
忘れてならない現状であり
そこには他国の信仰や神の存在も見え隠れするのだ
ということも再認識できることでしょう。
いま一度 古来より奥深い意味合いを持つ日本の歳時に
日本人や日本文化を知る上での新しいひとつの視点となり
さらに 再認識・再考されるものとして捉えていただければ幸いです。


この頃は 出雲神話。。また古代神道も興味深く拝見させていただいています。
日本文化の根底にあるものは
「禊」や「天空と繋がる」こともかかせなかったのかもしれません。
さまざまに時代の転換期となる昨今。

「祝之神事 (はふりのしんじ)」なども興味深く拝見させていただいております。
更に 先端科学のより深化する時代
物理学と哲学また 宗教学が
ゆるやかに 交差する時も迎えられるのかも知れませんね。


エゼキエル書1章によると 預言者エゼキエルの幻視
「北から来る大きな雲、火を伴う輝き」が現れ
神の戦車(メルカバ)が登場します。
曇天は神秘的な次元の開口部として描かれ 神の意志が人間界に降りる象徴。
神の沈黙や内省の時間、そして啓示の前触れとして扱われることが多く
まさに「光が差す前の静けさ」。
どうぞひとりひとりに 明るい未来の光が差しますよう。




♪♪♪

Sensitivity…ふたたび。
光と闇の狭間で ゆらぐ天を仰ぎながら この今という時が刻まれゆくことを想います。
指し示される明日が 誰にとっても明るいものでありますよう。


Sensitivity · Ralph Tresvant Ralph Tresvant ℗ 1990 UMG Recordings, Inc.


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by romantic-caramel | 2025-09-15 12:55 | アトリエ・ビスの本 | Comments(0)

ノイエのほんの気まぐれな日々♡


by 荻尾ノイエ