六甲1号のページ

鉄道趣味の個人資料館と、あちこち出掛た模様をお送りします (旧・出撃にっきを統合)

2026 謹賀新年


 みなさま明けましておめでとうございます。

 本年もよろしくお願いいたします。

 

 去年もあちこちお出掛けし、その模様をこちらでお送りいたしましたが、今年も例年同様とは言いませんが、そこそこのペースで出掛けたいと思います。

 昨年2025年の代表例


  ドクターイエローT4編成(1月)       EF81303貨物列車(3月)


   ディズニー新幹線(9月)          115系3000番台瀬戸内色(11月)


  本場徳島の阿波踊り(8月)          岸和田だんじり祭(9月)


  チャグチャグ馬コ(岩手・6月)       空飛ぶネコの島・佐柳島(9月)


大阪港と松島湾ブルーインパルス(7月)    復活した日産自動車野球部(7月)


  沖縄尚学夏の甲子園で優勝(8月)     ラグビー初観戦(花園・1月)

 例年は4枚ものの連結写真を作っていましたが、今回は既に投稿している写真からピックアップとさせていただきました。

 さて今年はどうなるやら・・・

  

115系瀬戸内色撮影で山口へ

 下関運転所配置の115系3000番台のうち1編成だけが登場時のアイボリー+青帯のうわゆる瀬戸内色塗装で走ってきたのですが、11月の点検で他の編成と同じ真黄色に戻るということで、録りに行こうと思った矢先の10月4日に踏切事故で該当編成が工場入りしてしまったので、3連休は行き先を九州中部に変更したのが前記事ですが、予想外に早く10月14日には復帰してきたので、撮影に出向くことにします。

 交通機関を選ぶ

 今回は10/24~25の通常の週休日を使っての計画で、先々週と同様に前夜発の新門司港行きフェリーで早朝に小倉に着いて、そこから電車で移動という形にします。
 今月2度目となる大阪南港→新門司港のフェリー区間については、毎度おなじみなので割愛して、鉄道利用区間をどうするかという問題です。すでに秋の乗り放題パスの利用期間は終わっているので、ガチで普通乗車券で移動するのかな、昔は周遊券があって便利だったんだけどね。
 
ということで色々探してみると、山口ディスティネーションキャンペーンをやっていて、山口県内の幾つかのエリアで乗り放題になるフリーきっぷが発売中というのを見つけたのでこのフリーきっぷを使う事にしました。
  ① 山口セントラルパス 2日間有効、3,500円 
  ② 下関・長門くるりんパス 2日間有効、3,500円 
  ③ 山口ふくの国周遊パス 3日間有効、5,000円 
の3つが紹介されていて、今日明日しか使わないし、西の区間は使わないので、①の山口セントラルパスをTabiwaのサイトで検索したのですが、何度やっても全く引っ掛かりません。表示されるのは③の山口ふくの国周遊パスの1つだけ。 
 いろいろ調べてみると、①と②は9月末で一旦発売が終わって、2026年1月から利用再開ということで、今は③しか買えないということでした。仕方なく③の周遊パスを買う事にしましたが、ちょうどICOCAのポイントが溜まっていたので、2,000ポイント吐き出して、3,000円で購入しました。
 
 これがその購入時の画面と、一番右のがチケット画面となり、Tabiwaの北陸フリーパスや四国再発見早トクパス同様に、この画面を改札口で提示することで乗り降りできます。

  

 .鉄道移動+徒歩鉄

 門司→下関の1駅間は普通乗車券で乗って、下関からいよいよフリー区間に入りますが、この日の運用は朝5時半に徳山から下り運用に入って、下関で1時間ほど休んで岩国まで往復するため、チャンスは3回ほどあり、どこで録るかが焦点となります。 

 最初にやってきたのが新下関駅、ここは新⇔在乗り換えで何度か降りていたりしますが、新幹線口の駅前ロータリーに出てきたのは中学3年の修学旅行でここで新幹線からバスに乗り継いだ1980年5月以来なので、45年ぶりにこの景色を再見しました。 
 駅から徒歩15分ほどの緩いカーブの場所で下り列車を待ちます。 
 
 7:38 徳山5:35発の下り電車を捉えます。この時間帯なので、前面は真っ黒になるため、追い撮り順光位置にセット、ばっちりパン撮影できました。 
 余韻に浸ってられないので、すぐに駅に戻ります。 
  
 10:55 下関を8時過ぎに出る岩国行きに乗って2時間40分ほどで、大畠に到着しました。山口県の西から東へ移動です。 

 大畠駅はちょうど駅舎の改築工事が行われていて、通り抜けるだけしかできません、ここから大島大橋を目指します。 

 徒歩15分ほどで大島大橋に着いたのですが、その瞬間に何かやってきたので、慌ててスマホで撮影。DEC741の検測でした。うーん残念! 
 
 11時台にはタラコ気動車の回送列車もあり、撮影者を楽しませてくれます。この列車は芸備線で運用されている車両を小郡から入出庫させる回送で、ほぼ毎日運転されています。 
 
 12:55 上り3324M がやってきました。後追い撮影ですが、順光でバッチリです。
 撮影後は大急ぎで片づけて駅に戻ります。 

 14:10 近道&小走りで大畠13:08の下関行きに何とか乗れて、次の撮影である戸田で下車しました。ここから駅間の定番撮影地までは歩くと66分掛かるので間に合いません。どうする? 
 
 14:28 一か八かで国道2号を走るバスを途中の道の駅まで乗って、そこから40分ほど歩くことにします。 
 
 15:15 まず上りの回送気動車が通過します。下り接近警報が鳴っているので、間もなくやってくると思います。 

 15:15 下り3327Mがやってきました。気動車回送と被りそうでしたが、何とか抜けてくれたので、被りなしです。本来は山の上に登りたかったのですが、さすがに登っているうちに列車が来そうだったので諦めました。

 

 .1本だけ撮って帰る

 翌日の運用は朝の下りに入ると下関で昼寝する行路のため、実質朝1本しか録れません。しかも天気が下り坂ということで、期待はできませんが、何とか1本だけ録って帰ることにします。
 
 5:30 昨夜は防府市内に滞泊しました。かつては寝台特急も停車した駅ですが、無人駅になっていました。夕方のラッシュの時でも駅員がいないので、スマホ画面をカメラに見せてリモートで呼び出しして、改札ドアを開けてもらいます。
 
 7:21 山陽オートレース場の最寄り駅、埴生で下車します。この駅では過去に赤い青春18きっぷを買うためにこの駅で降りた事がありますが、撮影では初めて下車します。 

 8:22 埴生駅から35分ほど厚狭側に歩いた所に大カーブがあり、そこを行く3327Mを撮影しましたが、残念ながら雨が降り出し始めました。
 
 9:17 埴生駅に戻ってきて、上りの岩国行きに乗ります、もうこの後はひたすら山陽・東海道線を東へ帰るだけです。 
 
 10:48 徳山駅に着いて、隣のホームに気動車が停まっていたので、これに乗ることにしました。 

 徳山11:14発の岩国行きに乗ることにします。2両編成の列車はガラガラで、のんびり旅を楽しめると思ったのですが 
 
 列車は内陸の田舎を進んで行くのですが、途中の玖珂辺りから岩国へ向かう人たちが次々乗ってきて、下校の高校生も入れてかなりの乗車率になる思いもよらぬ展開に。 
 
 12:37 岩国に到着 1時間20分ほどののんびり気動車旅が終わりました。 
 フリーきっぷは岩国までしか使えないので、岩国からは普通乗車券でガチ乗車になります。 
 
 14:38 岩徳線に寄り道したのと、貨物列車の故障による一部列車の運休で広島から三原方面への普通列車に乗り継げなかったので、三原まで飛び道具を使います。 
 
 久々に乗る500系新幹線、いよいよ引退カウントダウンに入ってきたので、このシーンも貴重になりますね。 
 
 青春18きっぷと違って普通乗車券なので、新幹線の特定特急券を買うだけでいいので、別に乗車券を買う必要もないのは心理的にいいのかも知れません。トータルでは負けですが。 
 
 15:37 糸崎発姫路行きに乗ります。これに乗ると岡山での乗り換えが要らないので楽ですが、夕方以降4本だけ(午前中に相生行きの列車が4本あります)です。


 ということで、2泊3日で4か所での撮影となりましたが、そもそも運転区間が長くて1日に撮れる回数も限られているので、非常に効率が悪いのですが、お気に入りの115系3000番台のそれも瀬戸内色を記録できたので満足しました。

 

 

 

南阿蘇鉄道歩いて録って(後編)

前記事からの続きになります。

 秋の乗り放題パスで初日午前中は小倉から肥後大津まで移動、午後は南阿蘇鉄道沿線で撮影を行いましたが、もう1つ録り足らない感じがしたので、2日目も再訪することにします。

 三角線にて国鉄気動車を録る

 昨日同様に南阿蘇鉄道は午後に行くことにして、午前中は別の場所として三角線に残る国鉄気動車を録りに行くことにしました。

 三角線の列車に乗ると、2駅目の住吉を出て右手に海が開けてきます。ここは干潟の海上に電柱が立つ長都田海床路で、ここへは2021年8月に現地を訪れていますので今回は特に訪問はしません。

 地図の上の方にあるのが車窓で見えてきた長都田海床路ですが、今日行くのは地図の左下側のオレンジ色で囲んだ所に行ってみることにします。

 9:02 定刻より20分遅れで網田(おうだ)駅に到着しました。この駅が先ほどの住吉と共に列車交換ができる駅で、ここから先は三角まで1閉塞となるので、ここを出た列車が網田に戻って来るまで次の列車が出せないことになっています。

 駅舎はレトロな感じのいい雰囲気の駅舎で、国の有形文化財に登録されている、熊本県内最古の木造駅舎です。

 駅舎内部もそのままで、窓口も簡易委託のオバサンが窓口にいました。日曜日の昼間はカフェも開いてるそうです。

 9:22 網田駅から歩いて12分で海岸公園に到着しました。ここにいても仕方ないので、線路際に上がります。

 9:33 行きしに乗って来た列車が三角から折り返してきました。高さ1.7mほどの視点ですが、できれば2m以上あればもっとキレイに撮れたかも。

 9:55 鹿児島線の遅れの影響で10分ほど遅れてやってきました。バックに雲仙岳も入れてキハ47をバッチリと決めたはずが、と、鳥が・・・

 10:33 三角から戻って来た列車に乗って熊本方面に戻ります。祝日とあって車内はそこそこ混んでいました。

 .再び南阿蘇鉄道

 昨日に続いて南阿蘇鉄道を訪れることにします。

 12:28 熊本駅での三角線から豊肥線への乗り継ぎが悪く、昨日乗った肥後大津11時台の普通列車に乗れなかったので、肥後大津→立野まで1駅だけですが特急に乗ります。

 乗車券が320円なのに対して特急券が500円と値段が逆転するパターン。先月も四国で1駅だけ乗るのに450円の特急券を奮発しましたが、今回は乗車券も必要なので820円となりました。

 久しぶりに乗る185系気動車 前回乗ったのは2014年3月に肥薩線へSL録りに行った時に特急くまがわに乗って以来の11年ぶりかも。

 12:42 肥後大津から1駅14分で立野に到着、あそぼーい号と交換します。南阿蘇鉄道の列車への乗り継ぎが3分しかないので急ぎます。

 普段は12:09に発車する9Dですが、トロッコ運転日は時刻変更で12:45に発車するので、九州横断特急から乗り継げるというわけです。昨日は白川第一橋梁で撮影したMT3000型(3010 サニー号)に乗ります。

 主力の最新型MT-4000はロングシートなので(新型車両が入るとガッカリする法則通り)すが、こちらはオールクロスシートとなっていて、車窓が楽しめると思いきや、ラッピングが窓ガラスにも施されているので、あまり景色は見えません。

 発車直前でしたが、幸い一番前のボックス1区間が空いていたので、そこに座ります。車内にはワンピース関係の色々な装飾があって、乗客を楽しませています。

 13:01 立野から4駅16分で日本一長い駅名でもあった南阿蘇水の生まれる里白水高原で下車します。文字が収まらないので、駅名標がめっちゃデカい!

 八角形の新しい木造駅舎は、ホーム側にも駅名が表記されているので、順光で撮れて便利です。というよりは、明らかに列車内から撮る人を考慮して取り付けられていると思います。

 八角形の駅舎の中には本物の学校の机が置いてありました。昨日の白川水源駅同様にここで勉強する通学生はいないでしょうが。

 駅から撮影ができそうな場所を求めてぶらぶら歩きます。道端に色とりどりの花が咲いているので寄ってみます。

 個人宅の玄関前ですが、このようにコスモスがたくさん咲いていて、田舎の家もいいですね。

 昨日も掲出した地図を再掲しますが、今日は中央にある赤い丸数字の②→④の順で移動しました。

 14:05 ②地点に午後のトロッコ列車がやってきました。先ほど乗った気動車が終点高森に着いて、そのまま停車しているトロッコ列車に連結して6両編成で戻ってきました。

 14:44 中松-白水高原間の③地点に移動したあたりで丁度上り列車がやってきたので、高岳を真ん中にして撮影。さらに東へ移動します。

 16:02 中松-阿蘇白川間の④地点に移動して、返しのトロッコ列車を撮影。ここは高低差が少ないので、列車と山が重なり合うような感じになりました。他にも普通列車1本撮影して撤収。


 16:28 撮影を終えて中松駅にやってきました。祝日の夕方ということで、誰もいません。

 駅の中には喫茶店?があるのと、ガチャなどが置いてあり、壁面には戦隊もののヒーローのフィギィアがずらりと展示されていました。

 駅の改札ではロボットがお迎えです。あんまり詳しくないので何のロボットかは知りません。

 16:52 高森からの列車がやってきました。今日は連休最終日の月曜ということで、昨日のようには混んでおらず、楽に座れました。

 17:11 立野に到着。これで2日間に渡った南阿蘇鉄道のぶらり歩き録りが終わりました。今日は北九州まで帰るので、この後は延々と鹿児島本線の普通電車で戻ります。

 1日目は終点の高森まで往復するのでフリーきっぷを購入しましたが、2日目は途中駅まで往復するだけなので、普通切符+現金で乗車しました。

 秋の乗り放題パス最終日の3日目は北九州から山陽本線で延々と帰るだけで終わりました。

 2日間の訪問での新規下車駅 網田・見晴台・阿蘇白川・白川水源・白水高原・中松の6駅でした。徒歩移動は21kmとかなり歩きましたが、割と涼しかったのでそんなに地獄ではありませんでした。

 

南阿蘇鉄道歩いて録って(前編)

 10月中旬にスポーツの日を絡めた3連休がありましたが、私の場合は固有の輪番なので通常の2連休+1日年休を足して10/12~14で秋の乗り放題パスを使って7か月ぶりに九州へ行くことにしました。本来は次の後の記事で書きます山陽本線115系3000番台瀬戸内色の撮影に出たかったのですが、10/4の踏切事故で修理に入ってしまったので、山口行きがなくなったためです。ということで特に何というわけでなく、今回はのんびり南阿蘇鉄道を訪問としました。

 往路は毎度おなじみの大阪南港発新門司港行きのフェリーを使い、九州に上陸してからフリー切符を買って3日間使うという形です。

 .7か月ぶりに大阪門司航路

 出発は前日の10/11(土)の夕方の便で、3連休の初日になりますが、金曜日が混雑のピークで、土曜日の便も2等寝台以外は満席となっており、普段なら前日辺りに予約を取る所を今回は珍しく5日も前に予約をする事にしたのですが、空席状況を見ているうちに誰かキャンセルしたのか、最初は埋まっていた窓側の席が空いたので即予約を押さえました。


 ということで大阪南港フェリーターミナルから船に乗り込みますが、三連休とあってこの歩道橋にこれだけ人がいるのが滅多に見ない光景です。

 

 そして予約した船室へ来たところ、1つ手前の船室に何やら学校名が書いた紙がぶら下がってたので見てみたら「済美高校剣道部」と書いてあります。野球で一躍有名になった愛媛の済美(さいび)高校が大阪→門司ルートを利用するはずがありませんので、こちらは岐阜県にある済美(せいび)高校ということで、何?俺の母親の母校の生徒たちじゃないか!ということで、まさかこんな所で一緒になるとは。なおこのベッドの部屋は女子部員だけで、男子部員は手前にあるカーペットの雑魚寝部屋に放り込まれていました。いつの世も男性差別はありますなぁ。まぁここは元々女子校だったので、男子の扱いはこんなものなんでしょうか。知らんけど。

 ちなみにこの日は他の学校も2校ほど乗っていましたが、校名までは忘れました。



 出航時間がきたのでデッキに上がってみます。  

 17時定刻に出航して15分ほどで万博会場のある夢洲の沖を航行します。みんなデッキの上から木造リングの写真を撮りつつ、2日後に閉幕する万博に思いを馳せていた・・・のかまで分かりませんが。

 18:10 連休という事もあってか、明石海峡大橋はレインボー色にライティングされていました。

 半年ぶりのお楽しみの夕食バイキング。今日はレストランが混雑で、一時入店制限まで掛かりましたが、普段より時間を遅らせてから入ったので、窓側の席に座れて真っ暗な海とジャージ姿の女子高生(多分別の学校)たちを見ながら至福の時間が過ぎます。

 あ~食った食った~で自分のブースに戻ってきます。先述のとおり窓側の隅っこ席で、反対側のベッドは20代ぐらいの女の子でしたので、いい香りがするかなと思いきや、手前に干してあるタオルが生乾き臭を放ってこれは閉口もの。


 さて前置きはここまでで、九州上陸してここから3日間ということで秋の乗り放題パスを購入します。同じ効力で青春18きっぷより22%も安いので、秋のバーゲンセールという感じのきっぷとなりましたね。

 小倉からはひたすら鹿児島本線の電車を乗り継いで熊本方面へ南下して行きます。

 10:55 電化区間の終点:肥後大津に到着。 ここまで小倉から4時間半掛かりました。立野方面へ向かう次の列車まで50分近く時間があります。

 肥後大津駅の待合室は暖地では珍しく冷暖房+無料Wifi完備で、座席数は少ないものの、勉強もできそうなカウンター席もありました。去年も来たのですが、中に人がいっぱい居たので外からしか写真は撮ってませんでした。

 東側半分が「くまもんベース」という名の展示場となっていて、窓際には大津町に工場があるホンダモンキー くまモン特別色車が飾ってありました。 

 

 南阿蘇鉄道再訪

 南阿蘇鉄道については2024年の5月に鹿児島からの帰路中に第三セクター化後初めて乗りましたが、立野-高森間を1往復しただけなので、新駅下車もなければ沿線での撮影もないため、今回は途中駅で下車して撮影しようというものです。
 
 12:49 立野を12:45に出る列車に乗ろうとしたのですが、車内がかなり騒がしかったため、急きょ沿線撮影に変更して駅から最高速歩きで白川第一鉄橋が見れる場所で撮影。

 13:22 第一鉄橋から駅へ戻ってくる途中にはダムをバックに撮る場所もあり、この撮った列車に乗るべく、撮影後はダッシュで駅へ戻りました。
  立野→高森間は乗客が多いので駅や車内での撮影はありません。 

 今日は先ほどの白川第一橋梁(★印)の他に、見晴台付近で撮影(①印)をして午後のトロッコ列車を収めたいと思います。 

 14:46 高森駅から20分ほど歩いて隣の見晴台駅までやってきました。駅付近で撮れるか周りを歩いていましたが、予想外に撮れそうな場所がありませんでした。

 16:18 結局時間切れで、田んぼと阿蘇五岳の東3岳を入れてトロッコ列車を撮影しましたが、山に雲が掛かってちょっと残念な感じでした。

 16:43 高森から立野へ戻る列車に乗ります。トロッコ列車の乗客がこの1両単行の気動車に詰め込まれるので、車内は相当混んでいました。

 16:48 車内が混んでいるのと、16時台以降は1時間おきに列車があるので2駅だけ乗って阿蘇白川で下車しました。

 ホームの軒下には小さな駅舎の模型とおもいきや、側面に何か出入りできる大きな穴が開いてますね。「出張中」の札が掛かっていて、主の姿は見られませんでした。

 駅舎の中は木製の長椅子がコの字状になっていて、のんびり待つことができます。

 駅務室があった所はカフェになっていて、もうこの時間なので仕舞う準備をしていました。国鉄時代は老夫婦がこの駅を切り盛りしていて、汽車に荷物を積み込んだりする動画がyoutubeに上がってたのですが、今探しても見あたりません。

 教会風のかわいい駅舎 秋の夕陽を浴びて寂し気な佇まいをみせています。
 次の列車まで1時間あるので、隣の駅まで歩くことにしました。

 阿蘇白川駅から歩くことたったの12分で隣の南阿蘇白川水源駅に到着、駅間は1kmもありません。

 第三セクターになってからできた新駅なので、駅の中は新しくて奇麗で、なんと無料Wifiまで完備という、至れり尽くせりの環境。ちゃんと勉強用?の机もありますが、最寄りに学校もないので、さすがにここで勉強する通学生はまずいないでしょう。

 17:50 1時間後の上り列車に乗って、再び立野方面へ向かいます。1本前は混んでいたのですが、この列車は楽に座れました。

 日も暮れたのでこのまま滞泊地のある熊本市内へ戻りました。

 次の記事では2日目の模様を書きます。

 

近鉄万博ラッピング車を録る

 今年大阪で開かれた関西万博は10月13日まで開催ですが、近隣の鉄道会社では万博ラッピングを施した車両が走っていますが、その中でも一番見映えが良い鋼製車両+全ラッピングの近鉄のラッピング車両を録ることにしました。JRとかはステンレス+一部ラッピングなので、あんまり見栄えがよくない感じがして映えませんものね。

 近鉄の万博ラッピング車は、お馴染みのミャクミャクデザインが2編成と、もう一つは河瀨直美監督プロデュースの「いのちのあかし」パビリオンテーマが1編成の2種類3編成があり、奈良線で2編成、大阪線で1編成走っているので、これを狙うことにします。

 .初日は上手く運用が掴めず

 近鉄奈良線大阪線の掛け持ち撮影となるのですが、初日は上手く目撃情報がなくて運用を掴めなかったので、大阪線は明日に回すとして、取り敢えず奈良線に来てみました。 

 午後の撮影となるので、場所は額田ー石切間の直線で、到着時には既に2人が撮りに来ていました。すぐ横が交番ですが、人の歩幅程度であれば三脚立ててても注意はされません。これ以上幅を広げてると不法道路占有とみなされて検挙されますもんね。
 
 まず来たのが阪神1000系の通称「カープ電車」。阪神がこれまでの虎カラーの黄色を辞めて、(広島)カープレッドに塗り替えた車両です。 

 次にやって来たのが万博ラッピング2種類目のいのちのあかし編成。
 その後待てども待てどもミャクミャク編成はやって来ず、2人いた撮影者も帰って行ったので、私も撤収しました。

 

 .2日目は運用を掴んで掛け持ち撮影

 大阪府内で滞泊して2日目は運用を掴んだので、大阪線奈良線で二刀流の掛け持ち撮影をすることにします。

 7:40 大阪線の撮影場所はまずは恩智ー法善寺間で、朝の上り列車を後追い撮影で狙います。最初に来たのは旧ジャニーズ.westのラッピング車
 
 7:46 下り中川行き急行の5200系 大阪線はオンボロ2610系を2編成名古屋線へ追い出して、代わりに5200系2編成を分捕って来たので、朝の大阪線内はちょくちょく見掛るようになりました。

 8:31 雲が出てきてちょっと嫌な感じですが、鮮魚車両付きの快速急行が通過

 8:51 名古屋7時発のひのとり、8両編成なので端の2両が切れています。 

 9:01 台湾ラッピング車両、こんなのもあったんですね。 
 
 9:20 ようやくミャクミャク編成5852Fがやってきたのですが、ああぁー
 しかも曇ってしまうしという事で、次の場所に移動します。
 
 やって来たのは河内山本ー高安間にある踏切で、山本駅から徒歩数分の場所ですが、南側にはもう高安車庫が見えています。 
 
 この場所から北側を見ると90度カーブを曲がる下り列車を捉えることが出来ます。ミャクミャク編成は上本町で折返して高安止まりとなって一旦入庫するので、この場所がリミットです。 
 
 10:14 まずは難波10時発の名古屋行きひのとりを撮影、6両編成なのでまずまず入ります。本番の普通は6分後。 

 10:20 そして踏切が鳴ったのですが両方向の⇔が点灯して、被られると心配したのですが、特急が早めに抜けきってくれたので、側面に被ることなく撮れました。
 高安車庫での入庫時間は短く、11時には出庫して運用に入るので、次の撮影地に移動します。 
 
 次の撮影地と言っても、恩智ー法善寺間の今朝来た場所のほぼ近くに戻って来ました。11時台後半に太陽が南中するので、踏切の西側から撮るべくスタンバイします。 

 12:06 数本待ってようやくやって来ました、名張行き急行で来たので、戻ってくるのは2時間以上後になります。
 そのため奈良線に移動することにします。

 13:56 昨日と同じ撮影地の額田へ移動中に東花園で9820系ミャクミャク急行に追い抜かれるので、仕方なく1本目は駅録りとなりました。これの折返しの運用を狙います。

 14:27 機能と同じ撮影地の額田に着いてまずは8A系。 1年間でもう20編成以上の所帯になり、かなり見慣れてきた感があります。
 
 14:35 次は2編成ある鹿電車 なかなかいい光線状態です。昨日より天気も良く、目撃情報もあったのですが、今日は他に誰も来ていません。

 14:58 そしてやって来ました、9828F編成を順光でバッチリです。 

 若干のカーブをしているの利用して、ズームを引いてなるべく側面を大きめに入れます。望遠圧縮で見るより側面がよく見えます。

 ということで、9/30~10/1にかけて近鉄奈良線大阪線で万博ラッピング車両を追いかけた模様をお届けしました。万博は10/14で閉幕し、他社のラッピング車両は早々に剥がされたのですが、近鉄のは1か月以上経ってもそのままの姿で走っています。