新年あけましておめでとうございまーーーす! 年末からロケットニュース24は怒涛の福袋モードに突入中!! 正月休みを返上し、全身全霊で福袋記事をお届けして参ります。どうぞお楽しみに!

というわけで、この記事ではみなさんがお待ちかねのヴィレヴァン福袋の中から、最高値の『ブラック福袋』の中身をご紹介したい。ズバリ、今年もイヤな予感しかしないのである!!

・我らがヴィレヴァン福袋

数ある福袋の中でも、威風堂々と独自路線を貫き通すヴィレッジヴァンガード。今年は全10種類がラインナップされ、価格は1万1000円、5500円、3850円の三段階が用意されている。

今回ご紹介する『ブラック福袋』は1万1000円で「ゴールド福袋」と並ぶ最高値の福袋。それだけに期待も不安もMAX大きく「ヴィレヴァン福袋2026」を占う意味ではもってこいの福袋と言えるだろう。

なお、今年もヴィレヴァンが10種類中7種類の福袋を提供してくれた。毎年「ゴミ」だ「ハズレ」だと書き殴っているにもかかわらず、広い心で許してくれてありがとォォオオオ!

というわけで、以下でヴィレヴァン福袋2026の1発目『ブラック福袋』の中身を大公開DAッッ!!

・ヴィレヴァン『ブラック福袋』の中身

・ 電気煮込み鍋「スロークッカー」
・ キッチンスケール
・ ポラロール
・ レコードウォールクロック
・ レトロ柄ファブリッククッション
・ 防水フィルムカメラ

※ 福袋の性質上、中身が違う場合があります。


ブラック福袋を開けた瞬間こう思ったよね……「始まったな」と。調理家電・クッション・小物の組み合わせはヴィレヴァン福袋の定番で、幾度となくこの目で見てきた。デジャヴを疑うほど例年通りのヴィレヴァン福袋である。

で、ブラック福袋の中で最も高そうなのが電気煮込み鍋「スロークッカー」だ。極めればこれ1台で多く料理を作れるようだが、この手の調理家電は「極めるまで使い倒す猛者がほぼいない」という宿命を背負っている。

火を使わない、ほったらかし調理、省エネ……等々、それなりに見所はあるものの「1番高い福袋に入ってるエース」としては、やや力不足感は否めない。付属レシピが5種類ってのも地味に少ないよ。

その他、今どきアナログの「キッチンスケール」も微妙ならば、壁掛けの「レコードウォールクロック」も微妙。定番のクッションに関しては「クッションとして使える」という事実だけは評価したい。

・そして絶望へ

とはいえ、まあいい。別に欲しくなかったけど「ポラロイドカメラ」が入っていたのだから。特にあって困るものでもないし、買うとそれなりにいいお値段はする。マジでポラロイドカメラに救われた。


……と思いきや。


ポラ……ロールだと?


ポラロイドカメラじゃなくて?


ブラック福袋、貴様……!


ハメやがったなーーーーーーーーーーー!


そう、パッと見でポラロイドカメラだと思い込んでいたが、よく見ると「ポラロール」としっかり書いてある。要するにポラロールはトイレットペーパーホルダーのパロディアイテムであった。


しかも……


会社のトイレには取り付けられNEEEEEEEEEE!!!!


・不吉な幕開け

絶望の果てにポラロイドカメラで救われたかと思わせつつ、もう1度奈落の底に叩き落す鬼畜っぷり。今年のイヤな予感しかしないぜ、ヴィレヴァン福袋ォォォオオオオオ!

というわけで、2026年度ヴィレヴァン福袋のスタートを飾る『ブラック福袋』はただ一言だけ「不吉」と申し上げておこう。今年も俺たちとヴィレヴァンの熱き戦いがいま始まった。

参考リンク:ヴィレヴァン福袋2026
執筆:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.ⒸCHOCOLATE