最低、65までは労働確定――
いきなり年金の話(笑)。自分自身、若干コミュ障のケがあるゆえできるだけ「外」では働きたくないのだが。(受給可となる)60歳になったらとっとと「外」での労働からは足を洗いたい。しかし「国民年金」のみ加入の期間が長かったのもあって、その歳ではとてもとても‥。定期便とやらが先日自宅に届いたのだけれど、計算したら現時点での月の受給額は4万円ほど。‥終わってるw 誠に暗澹たる思いだ。
そんな早くも「敗戦処理モード」のワシだからこそフジテレビが送る【ザ・ノンフィクション】を観て勇気づけられたり、怒ったり、愕然としたりもする。2025年大晦日に送られた「30周年記念」の特番‥意外によかった。どこから触れようか迷うが、ではまず‥元ホームレスのパントマイム芸人のオルカ。
第一に、生きていてくれてよかった(笑)。いや、あのような不健康暮らし(初回放送当時)を観せられたら誰だってそう思う。さすがに現在でも街角に立って芸を見せているとは、予想もしていなかった。身体は元気そうで何より。
ただ、実の母親の葬式も行かなかったとは、どういうことか。当回でも振り返って映されていたが、あんなに良くしてくれたお母さんだったのに‥。まぁ、そこの詳しい背景までは解らなかったが、彼が「孤独」なのは以前と変わらなかった。
それから人気回?「結婚したい彼と彼女の場合」より、植草女史がスタジオ登場(笑)。取り上げられた中年の男性が裏で「ラブホおじさん」と呼ばれていたとは、知らなかったw 彼が放送後、無事に女性とゴールインしたらしい。
ただ、番組から伝ってきたニュアンスでは、どうも彼女の側が当該回を観て、彼の交際相手として名乗りをあげてきたのだとか。‥‥これって、結婚相談所ウンヌンの話じゃなくない?
言うならば「テレビ(ザ・ノンフィクション)の力」みたいな? 少し懐かしい響きだが。‥おかげで相談所自体も今は大繁盛、予約困難な状況が続いているそうな。
少々穿った見方をするならば、紹介相手にブチギレられていた(伝説の?)理系男子とか、ネットでの反響も大きかった「ミナミちゃん」らの、その後も知ってみたかった。たまたま上手くいったケースだけを流していたら、それこそ女史の思うツボである。
(C)amazon MCを務めた東野※画像はイメージ
以前の記事でも触れたことのある「今晩、泊めてください」(※1)。ライブ形式(放送は収録)で、今晩の宿泊先を見つけられるか?という試みがなされていた。ワシは主の名前も出したくないほど、ああいう生温~い生き方をするオトナを嫌悪するのであるが(当方分かりやすい昭和生まれのオッサンw)、全体が何か微妙な空気感をまとっていた。
宿は無事見つかったのに、主はまるで生気のない表情をしていて、宿を提供したとする、あたかも酔っ払いのようなテンションをした中年男性との間に、妙な壁が‥。アレは演出だったのか?それとも主のリアルな反応だったのか? まぁ人生、そういいコトばかり続かない。
翌日もネット、SNS界隈を賑わせていた、クズ芸人・小堀敏夫もスタジオ登場。放送中に相方がガチギレて、コンビも解消?‥このパートもいささか不自然で、ワシにはヤラセのようにしか見えなかったのであるが(苦笑)
でも、あくまで放送中に起こった「トラブル」として、番組終了後から現在に至るまで扱われている。‥というか、若干フジに悪意も感じたよね。どこまで彼を「クズ芸人」として仕立て上げられるか?
だって当該箇所は放送しなくてもよかったわけでしょ?収録だったのだし、別におもろくもなかったし。フジも、吉岡里帆サンまで巻き込んで何やってんねん!ってハナシw
あと、キングオブコントの予選を北海道まで受けにいったという、北海道民を一段下に見た、あのエピソードもすごく失礼。そら、売れないわ‥申し訳ないけれど。「ギャラ飲み」でせっかく需要があるのなら、それで食べていくのも全然アリだと思うよ。
まだまだ語りたいことはあったけれども、とりあえず今回はここまでで。今年も【ザ・ノンフィクション】および番組を愛でる当サイトも併せてよろしく。
(※1)
