それぞれの場所で迎える、大晦日

今日は大晦日

おせちセットの買い出しに、スーパーに行ってきました。

 

今年の元旦は実家で両親と過ごしましたが、

明日(来年の元旦)はそれぞれの施設に顔出しをする程度です。

とはいえ、母の施設ではずっとインフルエンザが発症しているようで、

12月中旬頃から、ずっと面会禁止となっております。

本日も面会禁止解除の連絡がこなかったので、明日も母には会えないかもしれません。

 

スーパーで、有頭海老の塩焼きなんかを見ると、いつも海老海老、と騒いでいた母を思い出して涙が出てきてしまいます。

幸いなことに、命をつなぐことはできているのですが、

やはり喪失感といいますか。

 

私はおせち料理などにはあまり興味がないもので、

母が嬉々として奮発して準備した正月料理に、うんともすんとも反応しないはりあいのない子でした。(もう50代ですけど・・・😅)

ああ、もうちょっと喜べばよかったなあ、とか思います。

ちょうどスーパーで買い物している時に、母から電話がかかってきました。

明日は元旦だから、(自分は食べられないけれど)私(母)の分も黒豆とか数の子とかちゃんと食べてね、という内容でした。

食事が気になるのは相変わらずのようです。

 

4月には、病院の先生から峠宣告を受けていた母です。

無事に年を越せることをありがたいと思いつつ、

一方では、今までとは違う元旦を迎えることを、悲しく思ったりもします。

 

自分自身も、必ず明日がある、と約束されているわけではないので、

今日、こうして過ごせていることを大切に思います。

 

ご家族で過ごす方も多いお正月ですね。

どうか、今ある時間を大切にお過ごしください。

皆様、よいお年をお迎えください。

 

それでは、また~。