2008-09-01から1ヶ月間の記事一覧
アテネに午前10時頃到着。車を降りるとすごい湿気と熱気を感じる。湿度は日本並みである。ヨーロッパは全体的に空気が乾燥しているが、ギリシャは例外で蒸し暑い。ギリシャは地政学的にはヨーロッパの端に位置する国である。トルコは小アジアと呼ばれており…
例によって写真はビデオから落とした静止画。 コソボ首都プリスティナまではあと30キロ程。運転していると、奇妙な光景が飛び込んでくる。なんと、夜遅くのコソボの道端にヒッチハイカーがいるではないか。世の中には我々の予想を遥かに超える猛者がいるもの…
本日の写真も全てビデオから落とした静止画である。 「Eos5D写真三昧」というタイトルのくせに、前回に引き続き5Dの写真を一枚もUPしていないのであるが、この8月28日~29日の二日間の行軍は、私にとって記録的な大強行軍であり、ほとんどの時間を運転に費…
画像は地図以外は全てビデオから落とした静止画である。 渓谷を抜けると雨が降り始めた。そして大渋滞に陥る。原因はトラックの接触事故で、30分以上も足止めを食うことになった。折角ギリシャ行きを決めて、走り出した日だと言うのについていない。渋滞で途…
画像はビデオ動画から静止画におとしたもの。 岩場の渓谷を走る。岩山の頂上までは車のフロントガラスに納まらない。それほど切り立っている。にもかかわらず、落石防止のネットはまったく無い。ネットが無いほうが写真的に映えることも良く分かる。しかし、…
渓谷をただひたすら走る。 ひたすら走りまくる。
モンテネグロの首都ポトゴリッツァから、北に走ること30キロ。渓谷を車で走っていると、山の中腹から湯気のようなものが立ち込めている。よく見ると、それは煙で山火事が起こっているのだ。そういえば、クロアチアで山火事注意の看板をいくつもみた。そして…
前日の閣議決定(?)の後、私は地図とにらめっこをして、今後のギリシャ入りのルートの検討に入った。一応おおまかに立てたルートの計画は、以下の様なものであった。 まずモンテネグロの首都Podgoricaを通過し、E65-E80号線を北上し、Moraca川沿いの渓谷を…
Lovcen山の麓で日が暮れたので、近郊で宿を探す。Cetinjeの町で、3人部屋で80ユーロ(約13200円)というものがあったので、そのホテルで一泊することにした。写真はビデオから落とした画像で、Cetinje中央部である。 画像は同じくビデオからのもの。Cetinje…
石造りの建物の内部はこうなっている。二つの石造は、モンテネグロの典型的な伝統衣装をまとった男女という事だった。 そんな事よりも気になるのは、写真の右下にいる子ネコである。 ・・・寝てる。ちょうど段差があるところで寝てる。この段差の場所ではか…
山頂付近の駐車場に到着し、あとは徒歩で山頂に行くしかない。山頂へは駐車場から石階段を登っていかなければならないが、これが結構キツイ。およそ300階段くらいは登ることになる。平地なら大したことはないのだが、ここは海抜1500メートルくらいあるので、…
コトルの城壁沿いの山道を登って、城塞まで行きたかったのだが、家人の「あんなに歩くところは勘弁してくれ」という反対にあって、やむなく断念。そこでコトル近郊にある山「Lovcen」頂上まで車で登ることにした。写真はその途上からのものである。湾の右側…
モンテネグロの名所コトルに到着。 モンテネグロに入ると、運転マナーがクロアチアとはまるで違うことに気付く。 一言でいうと、クロアチア人の運転は荒い。飛ばし屋が多いし、クラクションはやたら鳴らす。これがモンテネグロに入ると、車はあまり飛ばさな…
8月27日。この日はいよいよクロアチアの国境を越え、モンテネグロ共和国に入る。入国審査は実にアッサリしたものだった。さて、この国はつい2年ほど前まで「セルビア・モンテネグロ」と呼ばれ、現在のセルビア共和国と連邦を築いていたが、2006年に国民投票…
昼間と同じ通りを夜に撮影。時刻は夜中の12時を既に回っている。それにしては人が多い。地面は濡れているわけではない。昔からの人の往来の多さの為に、地面の石は磨かれてしまっているのである。それが夜のライトに反射して、このような写真になるのだ。 こ…
既に時刻は午後3時、太陽は西側に傾きつつある。この建物の写真は東側なので順光になっていて、空が一層青く見える。 時系列はバラバラになるが、旧市街散策の前、午後2時ごろにドブロブニクの向いにある山「スルジ山」に車で登る。スルジ山頂上までは徒歩の…
クロアチアのハイライト、アドリア海の真珠と謳われた町ドブロブニク。文字通り海に浮かぶ町であり、海の要塞でもある。旧市街には車を乗り入れることは出来ないので、旧市街手前の有料パーキングで車を止める。この日は火曜であるにも関わらず、パーキング…
前日のホテル争奪戦が教訓になって、この日は昼の2時頃にはホテルのチェックインを済ませる。写真はホテルの部屋からの眺め。
走行中よく目に入る看板である。おそらく山火事注意のサインか、あるいは焚き火禁止のサインか、それとも両方かのいずれであろうと思われる。ダルマチア地方の7月と8月は一年の中で一番降雨量が少なく、しかも乾燥しているので、マッチ一本火事の元である。 …
車はストンに向かう。この辺りはカキの養殖が盛んであるらしい。写真の中に写っているブイは、おそらくカキを養殖しているものだと思われる。ただの湾の入り江に過ぎないが、海が青い。 ストンに到着。山頂には城塞がある。オミシュの町でも見たが、相変わら…
五日目の最終目的地は「アドリア海の真珠」とも謳われているドブロヴニクである。しかし、ドブロブニクがある南ダルマチア地方は、ボスニア・ヘルツェゴビナによって分断された飛び地である。南ダルマチア地方に行くには、ボスニア・ヘルツェゴビナ領内を越…
四日目の夕方、おそるべき事態が起こった。なんとホテルをあたれどあたれど満員だというのである。omisから海岸線沿いに走り、町や集落でホテルをあたる。軽く10軒くらいのホテルに「今日は満員です」と門前払いを食う。8月25日は金曜でも土曜でもない。クロ…
昼食のひとコマ。手長エビとイカと鯉のシーフード料理を食べる。だが世界で一番うまい魚を食っている国の人(日本人)の評価は厳しい。うまいことにはうまい。しかし値段も高かった。欧州人のシーフードに対する憧れと珍重ぶりは、実際尋常ではない。彼らに…
ダルマチア地方に入ると、所々に城塞を見かける。その多くは切り立った岩壁の上に建てられたものが多い。また沿岸の街も城壁で囲まれたものが多く、アドリア海沿岸部の都市国家というのは、利権争いがよほど激しかったと思われる。写真はSplit近郊klisの町に…
朝にプリモステンを見下ろす山に車で登る。未だ慣れないマニュアル車で、砂利の坂道を登るのは勇気がいる。マニュアル車の坂道発進は教習所で習って以来である。その甲斐もあって景色は絶景。山より見下ろすプリモステンの町は、まさしく宮崎駿の「魔女の宅…
SvetiRokを通過した後、E71号線を東に走り、Gracacで鍾乳洞を観た。洞窟内は写真撮影禁止なので残念ながら写真をUPすることは出来ない。そしてKninを通過して、いよいよアドリア海沿岸に出た。時間の都合上、クルカ国立公園観光は捨てた。Sibenik近郊のPri…
三日目の朝は生憎の曇り+雨。クロアチアの8月は南に下がれば下がるほど降雨量は少なく晴れ間が多いが、ここはまだザグレブから南に130キロほどしか下っていない。この日は国道一号線を南下して、SvetiRokという大カルスト山地を見る予定である。写真はその途…
湖群をはるか上方から見下ろすと、その青さが一層際立つ。遊歩道がS字に曲がっているのも美しい。この国立公園はさすがユネスコ世界遺産に登録されていることもあり、外国人が世界中から訪れている。その中で、私が体感的に多かったと感じた国の観光客は1位…
水の透き通ったこの湖には魚がいる。おそらくは鱒の一種だと思われるが、鯉みたいなデカイのもいる。国立公園で魚を取ることや、釣りをすることは禁じられているので、魚はうじゃうじゃいる。エサをやる観光客もいるので人を恐れていない。川岸付近で堂々と…
プレトヴィッツェ湖畔国立公園に到着。入場料は一人110クルナ(2500円)と高いが、その景観には圧巻である。クロアチアは典型的なカルスト地形である。石灰の浄化作用によって水は見事なまでに透明・・・というか青い。朽ちて水に沈んだ大木が、まるで空中に…