呆丈記

呆れたものがたり

令和八年 新年ご挨拶

 いつも呆丈記~あきれたものがたりをご愛読ありがとうございます。

腑抜けな作者に代わりお礼申し上げます。

 

へ?『本人』はどうしたかって?

 

まぁ旦那も良くないとこが続いたんで、神頼み込めた初詣行くとかゆうてましたな。

 

こないだなんか『紙も仏もねぇ』と厠で散々怒鳴り散らした挙げ句に、静かになりよったと思ったら、『尻』出してキョロキョロしてうろついてやがる。

 

あっしもね『旦那!紙でっか?』と喉元まで出かかっていたけどもよ、

なぁにしばらく『地獄』見せてやっかいと、スーッと引っ込んだわけよ。

 

しばらく経ってよ。厠から気配がなくなったわけよ。

 

『あれ?おっかしーなー尻どないしはったんやろ?』なんて思いながら、厠の扉をドン!ドン!ドン!ちからいっぺーたたきながらよ『旦那!旦那!』

 

扉を開けるとやっぱりいない『紙や仏だけじゃなく旦那もおらん!』

 

仕方なくあっしもね、かまどに火を入れんといけんから戻ったの。

 

………………………………?

 

なんとも言えん違和感があった。

 

無いものくぐったのよ。

 

 

 

暖簾どこいった?

 

 

不幸中の幸い単独事故

 2025年12月30日午後4時半頃、自動車専用道路で呆丈記の作者『米ちゃん』が運転するスポーツクーペが強風により飛来物か何かに衝突したのか?突如自走不能となる事故がありました。

 

事故は片側一車線ずつの自動車専用道路で事故前に作者の車が急加速して後続車を引き離していたため、他の車に被害はありませんでした。

 

この事故により車両とこころが壊れて自走が不可能となりましたが、執筆に影響はありません。

くたばれ!クリスマス!

  2025年クリスマスイブ、私は珍しく上機嫌で『ささやかでも何か美味いものでも食おう』という思考になった。

 

『ささやか』が読者の皆さまの想像するものとかけ離れているものの、要するに『いつもと違う何か』を求めていたと単にご想像していただければ、大体三割はソレに該当する。

 

勿論、クリスマスツリーとツートップで主役を争う花形のクリスマスケーキなんてものはすでに十年はこの家の敷居をまたいではいない。

 

母親がまだ生きていた2016年のクリスマスが最後のケーキとなった。

 

その時迎入れた生後間もない黒猫の『日航』も、自分がわからず手を突っ込んだクリームの不快感くらいは覚えているだろう。

 

しかし行き着く先は味噌にもクソにもいつもの激安食料品店。

 

案の定、昼間の偵察時に予想した通りに売れ残りのオードブルが多数存在している。今年は大きなオードブルを店側が大幅に数を減らし、千円以下で買える小さいオードブルを増やしたようだが中身はいつもの惣菜に過ぎない。

 

菓子売り場の通路で半額シールのおばちゃんが出てくる頃合いを見計らっていると、前から惣菜を『ムシャムシャ』と食いながらプーマジャージの輩が来た。

 

 

しかし半額シールの貼り付けはもう始まっていたので、売り場へと急いだ。

 

すでに地獄絵図と化した惣菜売り場で、私は『フライドチキン』とサンドイッチを手に入れてセルフレジへと向かう。

 

半額シールのバーコードを読み取らせるために、フライドチキンのトレーを傾けた時だった。

 

フライドチキンは穴の空いたラップから全て脱走した。

幸い誰も見ておらず即座に拾い集めてそのまま買い物袋に入れた。

 

 

『ささやか』が読者の皆さまの想像するものとかけ離れているものの、要するに『いつもと違う何か』を求めていたと単にご想像していただければ、大体三割はソレに該当する。


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残りの七割はそらのうえに

 

やっぱり今日もダメだった。

 何をやってもうまくいかず、いくら勉強しても頭に入らず。

12月13日は第二種電気工事士の実技試験に行ってきた。

 

結果は題名通りダメだったのだが、その駄目が尋常じゃない。

 

はなしは試験前日の金曜日に遡る、この時からおかしなことはすでに起きていた。

電流や電圧を測る計器類の針が示す値がわからない状態になった。

他の職業訓練生や専門学生らがイラつき始めるも、私には焦ることしかできなかった。

 

『迷惑なんだよ!』

 

この一言がその日からずっと今も繰り返し脳内で響いている。

 

また頭が嫌な色になった。

 

この罵声は自動で脳内のアーカイブに格納された。

産まれてから今までの嫌なことは、気分の良い時に何故か勝手に再生されて当時の嫌な状況が今まさに現在進行形で起きているのと変わらない感情に支配される。

 

嫌な記憶力は事細かく鮮明にそしてたくさん覚えている。そしてこれはもはや呪われているとしか思えない。

 

そしてもうひとつの呪いは原因不明の『モヤモヤ』この『モヤモヤ』が出ている時は脳への書き込みや読み込みは一切できなくなる。何も覚えられない、思い出せない、そして計算や判断などの機能も使えない。

 

話を戻すと実技試験中に350㎜、300㎜が巻き尺で測れなくなった。

350㎜が何㎝なのか理解できなくなった。

この時も勿論『モヤモヤ』が来ていた。

 

『害』しか産まない『モヤモヤ』は幼い頃にはすでにいて付き合いが長いが私は共存する気は無いし、このまま行けば『自死』か『犯罪』しか選択肢が無くなるのは火を見るより明らかだろう。

 

散々私の未来や可能性、そして努力や挑戦をことごとく喰らい尽くしてきても飽き足らず。

 

 

こいつは生涯賭けて命に代えても必ず倒す!

 

笑ゥかぁンごシ

今日は皮膚科を受診してきました。

 

内科からの紹介で行くことになり、今回で2回目の診療でした。

病院内は平日に関わらず混雑していて、座る椅子すらままならない盛況っぷり。

原因はおそらく街に『皮膚科』が足りないからでしょうね。

 

それはともかく病院も儲けなくちゃならないのは理解できますが、まぁ小汚いんです。

 

待合の椅子なんか元々目の醒めるような橙色だったらしいが、なんかミカン箱の底の方で潰れて腐って黒ずんでいるミカンのような色になっている。

 

その腐ったミカンの方程式からなのかわからないが、こどもの遊び場も不衛生で待合室の仕切りにあるまあるい窓のプラスチックはチンピラ車の運転席の黒いスモークフィルム並の透明率で、遊んでいるわが子を確認できない母親が、床から30センチほどの高さに開いている四角い穴から『ろくろ首』のように子供を確認せざるおえない構造になっています。

 

壁紙は四方淡黄色になっていて、エアコンを移設して取り外した箇所だけ黄ばみが無くクッキリと白いです。

 

便所も水色だった便座が所々が黄ばんでいて汚らしいです。

 

そして処置室の橙色ベットのシーツとピンクのカーテンも薄汚れていて、いかがわしいお店の一角のような雰囲気でございます。

 

そのような汚らしいベットに座らされてカーテン越しからは、『保険証が国保』だとか『独身弱男』だとか『糖尿の合併あるべ絶対』とか『働いてない』とか『障害あり?』とか、どうやっても私のことを指しているとしか思えない単語が飛び交うのです。

 

極め付けは『中年、独身、無職、弱男、糖尿、障害、久々の役満!ギャハハハハハハハははは』と聞こえてきた。

 

悲惨を売りにしている私はネタになると『ニヤニヤ』していたが、もしうつ病の患者が聞いたら命を絶ちかねない危険な発言ですよ。

 

閉院!廃院!閉院!廃院!へいいーん!はいいーん!はーやくハーいヘーイ淫!しばくぞ!

 

 

みなさんもご一緒に!潰れろ!潰れろ!汚ねぇ!病院!感染!乾癬!(今回の診断結果)腐ったミカンの方程式!病淫!病淫!淫無い感染!性病!

 

 

 

しっかりいかりを露わにする最強の中年弱男作者でした。

 

 

 

分断社会

 経済的格差が広がりすぎて慢性化し、日本人は昇給やビジネスの成功などで徐々に収入が増えていく人と、低賃金固定の使い捨ての誰でもできる仕事のひとに分かれてしまった。

 

また私のように解雇処分になったあと、就職先が全く無くアルバイトすら不採用となって職に就けないひともいるのかもしれない。

 

十数年後は『働いて収入を得る』ことが凄いと言われる未来が来るだろう。

 

そして防ぎようのない強盗事件はもはや天に祈るしかない。

無差別に行われる事件は「金が無いから安心」では通用しなくなってきており、なるべく悲惨な顔や雰囲気を醸し出すくらいしか対策は無い。

 

人の不幸を喜ぶどころか他人のしあわせに異常に苛立つ人や、足を引っ張り妨害する輩が出てきている。

 

私は演技では無く普段から悲惨な顔になっており本当に金も仕事も未来もないですが、ラーメン屋からの帰り道はしあわせな顔をしているので気を付けようと思います。

今週のお題 『あったかグッズ』

今週のお題 『あったかグッズ』

 

 私のお気に入りあったがグッズは『ネコ』です。

 

洗濯したシーツに替えたときだけやってくるフワフワの歩く小さい湯たんぽです。

 

加齢臭や汗臭い寝具だとまず来ない結構綺麗好きな奴です。

 

そして体温が人より高いためあったかい!

 

たまに夢を見ているのか?寝言のようなのを言ってることがあります。

 

暖かくて可愛いですが、一晩でシーツが毛だらけになりますね。