岡崎市郊外に新旧局舎が並ぶ旧額田保久簡易郵便局 2026.01.06 レトロ郵便局舎 旧額田保久簡易郵便局の概要額田保久簡易郵便局とは郡名と地名をあわせた局名です。保久町(ほっきゅうちょう)は、愛知県岡崎市の東部、額田地区に位置する地域です。町内を流れる保久川沿いに住宅地があり、それ以外の多くは森林や農地として利用されています。この地名は旧額田郡保久村に由来しています。鎌倉時代に
外壁の装飾が美しい比奈知郵便局の旧局舎 2025.12.30 レトロ郵便局舎 旧比奈知郵便局の概要郵便局名にもなっている比奈知村(ひなちむら)は、かつて三重県名賀郡に存在した村で、現在の名張市中心部の東方に位置し、名張川中流域および比奈知ダムの周辺地域に該当します。1889年(明治22年)4月1日に町村制施行に伴い、下比奈知村・上比奈知村・滝ノ原村の区域をもって名張郡内に
琵琶湖に注ぐ安曇川河口に近い船木郵便局と旧局舎 2025.12.23 レトロ郵便局舎 旧船木郵便局の概要郵便局名にもある船木という地名はかつて滋賀県高島郡に存在した本庄村(ほんじょうむら)の大字(北船木・南船木)にみられます。本庄村は琵琶湖の湖岸(湖西)に位置し、松ノ木内湖や安曇川といった水辺に恵まれた地域でした。また、船木崎の岬や沖の白石といった特徴的な地形も含まれていました。
笠岡諸島の離島に今も残る戦前の木造局舎―旧白石島郵便局 2025.12.16 レトロ郵便局舎 旧白石島郵便局の概要白石島郵便局のある白石島は、笠岡諸島の中で2番目に大きい島であり、その自然や文化で多くの人々を魅了しています。花崗岩の地肌が特徴的で、遠くから見ると白く輝くように見えることからその名が付いたとされています。瀬戸内海国立公園の一部として、夏のマリンレジャーやハイキング、弘法大師
兵庫県三田市の難読局名で知られる木器郵便局の旧局舎 2025.12.09 レトロ郵便局舎 旧木器郵便局の概要郵便局名にもなった木器村(こうづきむら)は、兵庫県三田市にあった村で、周囲を大船山連峰や羽束山に囲まれた高平谷の入口部に位置します。この地域の中心を羽束川が南流しており、南は波豆村(現在の宝塚市)に接しています。旧木器郵便局の詳細情報木器郵便局は、明治11年(1
島根県美濃郡(現在の益田市)の東仙道郵便局とその旧局舎 2025.12.02 レトロ郵便局舎 旧東仙道郵便局の概要郵便局名にもなっている東仙道村は、島根県美濃郡に1889年(明治22年)4月1日、町村制施行により仙道村、三谷村、小原村、朝倉村、笹倉村が合併して成立しました。村名は、かつてこの地域が属した仙道郷の東部に位置することに由来します。村域には益田川や三谷川、朝倉川、笹倉川といった
山形県上山市にあり平成30年まで供用された旧山元簡易郵便局舎 2025.11.25 レトロ郵便局舎 旧山元簡易郵便局の概要山元簡易郵便局は過疎化のため、平成の初めに特定郵便局から簡易郵便局となった郵便局の典型です。特定郵便局時代の局舎は平成30年まで使用されました。上山市は行政区を10に分けており、そのうち山元地区(狸森、中ノ森、須刈田、菅、元屋敷、前丸森、入丸森、境、内山、沼田、小白府)に所
海津市南西部(旧南濃町南部)に位置する旧石津郵便局 2025.11.18 レトロ郵便局舎 旧石津郵便局の概要局名にもなっている石津村(いしづむら)は、かつて岐阜県海津郡に存在した村で、現在の海津市南西部(旧南濃町南部)に位置します。村の東側には揖斐川、西側には養老山地が広がり、西と南は三重県と接しています。村名は旧石津郡に由来します。昭和29年(1954)11月5日、石津村は城山町、
戦後復興期にできた木造現存局舎|旧村雲郵便局 2025.11.11 レトロ郵便局舎 旧村雲郵便局の概要村雲村(むらくもむら)は、兵庫県多紀郡にかつて存在した村で、現在の丹波篠山市北東部にあたります。村は国道173号沿線に位置し、周囲には畑山や小金ヶ嶽などの山々がそびえ、篠山川や籾井川が流れる自然豊かな地域です。村雲村は、明治22年(1889年)の町村制施行により、周辺の複数の村
浜田市旭町の和田地区に今も佇む旧旭和田郵便局(解体済) 2025.11.04 レトロ郵便局舎 旧旭和田郵便局の概要和田地区は、島根県浜田市旭町の広島県境に位置し、和田、重富、本郷、戸川の4地区からなる山村地域です。古くは浜田藩の参勤交代道であった浜田広島街道が通り、現在も県道や浜田自動車道が山陰と山陽を結ぶ交通の要所となっています。農業が主産業で、稲作や椎茸、桃の栽培が盛んです。特に桃(
目の前に美しい仙崎港を望む旧沢江郵便局 2025.10.28 レトロ郵便局舎 旧沢江郵便局の概要沢江は、三隅町が長門市と合併する前の町境に位置する小さな集落(字)で、目の前には美しい仙崎港を望む場所にあります。三方を山々に囲まれた三隅町は、かつて北国往還、九州往還、山口往還の三つの街道が交わる地だったことから、「三隅」という地名の由来になったとも言われています。幕末の長州
孝霊天皇が「上の岩を見よ」と命じた故事に由来する上石見と旧上石見郵便局 2025.10.21 レトロ郵便局舎 旧上石見郵便局の概要郵便局名にもなっている上石見(かみいわみ)は、鳥取県日南町の大字で、石見川流域に広がる盆地に位置しています。地名は、孝霊天皇が「上の岩を見よ」と命じた故事に由来すると伝えられています。明治22年(1889年)の町村制施行時に石見村の一部として誕生し、昭和34年(1959年)か