今週のお題「冬の楽しみ」 冬になると急にやりたくなってウズウズすること。私の場合、それは編み物だ。とにかく冬の間は毛糸に触れていたい。そこいら中を毛糸や道具で散らかしながら、ちょっと編んでは、あっ間違えちゃったかなとほどいてみたり。私の編み…
今週のお題「買ってよかった2025」 今年買ってよかったもの、まず一つ目は枕です。私は子供の頃から眠るのが苦手で、修学旅行で皆が寝静まっても、最後まで寝付けず悶々とするタイプでした。そんな私の睡眠事情、枕難民について書いたのがこちらの記事です。…
家族が韓国に行くというので、お土産を頼んだ。いつもは定番の柚子茶や海苔だけど、今回はちょっと無理を言って「何でもいいから、ヴィーガンっぽいもの買ってきて」と頼んでしまった。探すの大変かなとも思ったけど、韓国ではコンビニでもヴィーガン弁当が…
初めて生のローゼルを見たのは3年前のことだった。デパ地下で偶然見かけて、このルビー色の可愛らしいものは何だろうと思ったら、それがローゼルだった。ハイビスカスティーはよく飲んでいたけど、元のままの姿を目の当たりにして、ただただ感動したのを覚え…
遅い、遅い、いくらなんでも遅すぎる。今年はどうしちゃったんだろう。庭の金木犀が一向に咲く気配を見せない。もう10月も終わりだというのに、やっぱり異常な酷暑の影響なんだろうなと心配していたら、10月27日にやっと開花した!こんなに遅いのは初めての…
デパートのイベント会場でイタリア展をやっていた。英国展や北欧展はよくあるけど、イタリア展は珍しいなと思って覗いてみると、オリーブオイルやフォカッチャ、チーズ、パスタなど、いろんな食材が並んでいて楽しそう。美味しそうな実演販売もあってにぎわ…
「海外で有名な日本料理は?」と検索してみたら、AIによる概要として、寿司、ラーメン、焼き鳥と出てきた。次いで、すき焼き、カレーなども人気だそうだ。なぜそんな検索をしたかというと、意外な本の中に「貧乏人のすきやき」というレシピを見つけたからだ…
私にはちょっと楽しいズボラな日がある。その日は料理を作らず、市販のヴィーガン食品をチンしたり、ボイルしたり、お湯を注ぐだけ。それでも楽してる、手抜きしてるといった罪悪感はなし。何故なら、これは「ヴィーガン食品の研究タイム」「前向きな好奇心…
今週のお題「これを練習しています」 私が毎朝コツコツと練習していること、それは「チベット体操」です。去年の秋から始めて、毎朝必ず20分ぐらい行うのですが、とうとう300日を超えました。そのおかげか、風邪ひとつ引かずに過ごせています。 チベット体操…
9月9日は重陽の節句だ。中国では奇数を「陽のエネルギーを持つ数」として神聖視していて、奇数の中でも一番大きな「9」がふたつ重なる9月9日を大変めでたい「重陽」として祝っていた。別名「菊の節句」で、仙界に咲くという菊の花を飾ったり、菊料理や菊酒…
夏に時々見かける緑の楕円形の野菜「冬瓜」。食べたこともあるはずなのに、正直どんな味だったかよく思い出せない。野菜大好き人間の私には珍しく、冬瓜はあまり馴染みがなくて、印象の薄い野菜なのだ。 でも、夏野菜なのになぜ「冬」の字が入っているのか、…
6月の岩手旅行で買って来た「オニグルミ」で、何を作ろうか。それ以前に、これどうやって割るの?西洋グルミよりずっと堅そうなんですけど。 オニグルミの特徴は、①堅い ②小さい ③中身が少ない ということらしい。梅干しの種より堅いので中身が守られ、何年…
西洋医学の薬は白い。薬という言葉から白い錠剤や粉薬をイメージする人も多いのではないだろうか。それに対して、ハーブやアロマなどを使った自然療法を象徴して緑の薬箱と呼ぶことがある。植物の生き生きとした力が感じられる素敵な言葉だ。 私も自分なりの…
念願のイーハトーブ旅行、前回は賢治の故郷である花巻市を中心にまとめたが、今回は盛岡と遠野で訪れたところをご紹介したいと思う。 まず最初に向かったのは⑩「光原社」だ。今は全国から集めた民芸品を取り扱うお店になっているが、元々は宮沢賢治の生前唯…
今週のお題「最近やっと〇〇しました」 大学生の時、教育実習の課題に宮沢賢治の「永訣の朝」を選んだ。家で何度も何度も、そらんじるほど練習し、高校生たちの前で感情を最大限込めながら朗読した。若さゆえの完全なひとりよがり。よくもそんな恥ずかしいこ…
宮沢賢治の童話「いちょうの実」には「薄荷水」という飲み物が出てくる。いちょうの実たちがいよいよ旅立ちの日(ぎんなんが落ちる日)を迎えるのだが、落ちる途中で目が回らないか心配する場面だ。 僕はね、水筒のほかに薄荷水を用意したよ。少しやろうか。…
本格的な夏がやってくる前に準備したいこと。それは虫刺され対策に、ドクダミとヘビイチゴのチンキを作ることだ。どちらも痒み止めに効果があるので、ダブルで準備しておけば心強い。 庭に出る前にシュッとスプレーしたり、刺された後に皮膚に塗ればスーッと…
愛しのビーツ。その魅力は何と言っても鮮やかな赤い色だ。褐色で、ごつごつした見た目からは想像もできない瑞々しい赤が、中に隠されている。このギャップの面白さ。 正直ビーツを調理するのは大変だ。切った途端に真っ赤な汁がまな板の上に溢れ出し、手は真…
植物の声を聴き、ハーブを自在に操る薬草魔女。ハーブにまつわる伝説や逸話を読むのが大好きな私にとって、薬草魔女は憧れの存在だ。少しでもそんな世界を体感してみたくて、毎月ちょっとした「薬草魔女しごと」を宿題のようにやっている。 普通のハーブワー…
いいモノを見つけると、好奇心が先立って1度は買ってみたくなる性分だ。その次に「これって、自分で作れないかな」と無謀にも思ってしまう。もちろんプロが作った商品には到底及ばないのだけれど、いろいろ創意工夫するプロセスが楽しい。 この前は「薬売り…
近所の野菜直売所で、葉っぱ付きの人参を発見。普通のスーパーではなかなか見かけないので、やったーと飛び上がるほどうれしかった。 葉っぱがふさふさ付いている人参が10本ぐらい入ってて、なんと150円。ひと束でこの量は感動ものだ。思わず3束も購入してし…
今週のお題「現時点で今年買ってよかったもの」 私の「今年買ってよかったもの」は、かなり個人的なものだ。だから、お助け家電とか、便利グッズとか、他の方の参考になるようなものではない。誰かの役に立つ情報ではないけれど、個人的にすごく楽しくて「こ…
前回4つの植物性ミルクをご紹介しました。その続きの話です。 長年菜食生活を続けているとはいえ、その中身はかなり変遷している。マクロビ一辺倒だった時期もあれば、ローフードにはまり、毎日スムージーやプラントミルクを作っていた時もあった。今は昔な…
牛乳が苦手でも「ミルク」は飲みたい。ミルクという言葉にはなにか特別な、甘い響きがある。寒い日に飲むホットミルク、スパイスを効かせたチャイミルク、甘ーいミルクココア、おしゃれな杏仁ミルクなど。なんか、いいんだなぁ。 長い間、牛乳の代用品は豆乳…
春になったとはいえ、まだまだ寒暖差があって寒くてびっくりすることもある。今日はそんな日なので、体の芯から暖まろうとハーブボールを作ることにした。 ハーブボールとは、一言でいうと「ハーブのお灸」のようなもの。布の中にいろんなハーブを入れて丸く…
アマゾンで予約し、今か今かと発売日を楽しみに待っていた本が、ついに手元に届いた。ヴィーガンについて描かれた漫画で、翻訳者によると韓国初のヴィーガン漫画だという。 「ヴィーガンになった。そして私の世界は大きく変わった。」 こんな書き出しで始ま…
今、空前の編み物ブームだという。特にZ世代の若者の間で大流行していて、毛糸も品薄になっているとか。そんなニュースをテレビやネットで小耳に挟んでいたが、今朝の朝日新聞の天声人語も「最近、編み物がブームだという。」という書き出しで始まっていたか…
定番がマンネリ化する境目はどこだろう。そんなことを考えさせられた。 このところ「我が家の定番レシピ」作りに励んでいた。断捨離で最小限の物だけを残すように、レシピもいろいろ試して、工夫して、比べて、これだと思ったものだけを「定番」に昇格させる…
今週のお題「睡眠」 何年か前に思い切って家庭用のミニ蒸留器を買った。その頃アロマウォーターにハマっていてローズウォーターを買ったりしていたけど、ピュアな物はとにかく高い。庭のバラを蒸留したら自分で作れるんじゃないかなと思ったのがきっかけだっ…
今日はずっときな粉を練っていた。葛粉はよく練ってるけど、きな粉は初めて。急にあることをやってみようと思い立ったからだ。それはちょっとした "まねっこ"。 先日コストコで買い物中に、ふと「薬売りのねりきなこ」という商品が目に留まった。ラベルがな…