退職お父さんだよ。
年初からのeMAXIS Slim オルカン/S&P500の動きが冴えないね。ドルベースのS&P500そのものは2/19に史上最高値をつけてから下降している。為替も含めたeMAXIS Slim S&P500は年初から多少のアップダウンを繰り返しながらやはり下降しているね。
今年から新NISAに取り組みeMAXIS Slim オルカンやS&P500を買い始めた人は、買ってみたものの毎日プラスになったりマイナスになったり(グラフ1)。購入を開始した日によっては最近は数%のマイナスが続いているかもしれない。ヤキモキしてしまうだろうし、こんなことを2月も3月も続けて意味があるだろうか、といきなり不安に思うよね。

グラフ1 2025/1/8 - 2025/2/20, eMAXIS Slim S&P500
投資2年目のひよっこである退職お父さんだけど、自分が新NISAを始めた昨年1月は随分と状況が違ったよ。1/12に最初の買い付けが実行されてからまあまあな感じで基準価格が上昇して、始めて良かったと最初に思えたよ(グラフ2)。3月末くらいまでは順調に上昇した後、4月末までは動きの乏しい期間が続いたんだ。

グラフ2 2024/1/8 - 2024/2/20, eMAXIS Slim S&P500
昨年と比べるともう明確に2025年の今までの基準価格の動き(グラフ1)はイマイチだね。せっかく色々勉強してやる気になり、面倒な設定をなんとか終えて、ようやく買い付け出来たのにこの値動きではがっかりだよね。ご家族がある方なら、家族から様子を聞かれて「今はマイナス」なんて答えにくいに違いないよ。でもね、長期投資としてインデックス投資を始めたのなら、この出だしは我慢のしどころだと思う。
2年目の退職お父さんは所詮2年目なので偉そうなことは言えないけれど、それでも少しだけわかったことがあるんだ。
- 値動きがイマイチな期間が続くこともよくある。そんな時は本業があればそちらに全力投球して、新NISAのことは忘れていると良いかもしれないね。
- 値動きが激しい時もある。2024年8月初旬など今グラフ(グラフ3)でみてもすごいね。そんな時は値動きやニュース報道を見てびびってたよ。「そうだ、安値だ、買い増しだ」とは言ってもETFではなく投資信託の場合売買に日数もかかるので、あんな安値では買えなかった。値動きに慣れるためにも値動きを見てビビることも大事かもしれない。

グラフ3 2024/2/8 - 2025/2/20, eMAXIS Slim S&P500
そして2024年1月から新NISAを始めた人は、このような値動きの中8割の人が1度も売却していないそうだよ。退職お父さんもその一人。この歳で今からだけど新NISA枠は長期投資と決めているので、下がってもビビりながらも保持継続。
今後どう値動きするのかわからないけれど、いい時もあれば悪い時もあるはず。長期的には平均で複利で5%+インフレ率くらい取れればやった甲斐があったと思える。今は勉強フェーズと思い、保持&積立継続をしながらいろいろな経験を積んでいきたい。

この記事は特定の銘柄の売買やそのタイミングを推奨するものではないからね。