岸辺の日記

日常のあれこれを記録します

12/8「オルフェオとエウリディーチェ」新国立劇場

2025/12/7新国立劇場14時開演

【指 揮】園田隆一郎
管弦楽東京フィルハーモニー交響楽団
【演出・振付・美術・衣裳・照明】勅使川原三郎

【エウリディーチェ】ベネデッタ・トーレ
オルフェオサラ・ミンガルド
【アモーレ】杉山由紀
【ダンス】佐東利穂子、アレクサンドル・リアブコ、オフィーリア・ヤング、ハビエル・アラ・サウコ

舞踏を中心にした演出は舞踏のシーンの多いこのオペラでは珍しくないようですが、舞踏がうまく活かされた好演出でした。普段バレエを見ない自分にはその凄さを十分に理解できませんが、ダンサーは長時間にわたって質の高い舞踏をこなしていたと思います。オルフェオ役のミンガルドは第3幕の聞かせどころで声量が十分でないように感じられたのが残念でした。この日は最終日で、前日も公演があったので、体調管理が難しかったのかもしれません。アモーレ役の杉山を含めオルフェオ役以外は良かったものの、タイトルロールがいまいちでしたので、満足度は2とします。

満足度2/5

11/30 ルイージ指揮NHK交響楽団・カヴァコス

2025/11/30(日)NHKホール14時開演

ショスタコーヴィチ/ヴァイオリン協奏曲 第1番 イ短調 作品77
ツェムリンスキー/交響詩「人魚姫」

NHK交響楽団
指揮 : ファビオ・ルイージ
ヴァイオリン : レオニダス・カヴァコス

ショスタコーヴィチの協奏曲では、カヴァコスの演奏や曲そのものを楽しむことができた。今年聞いた別の演奏よりも良かったと思う。AIによるレビュー総括では繊細すぎるカヴァコスの演奏スタイルがショスタコーヴィチの曲調に合わないとの意見もあり、自分の感想とは真逆だが、自分にはそれだけの耳が育っていないということなのかもしれない。後半のツェムリンスキーは曲としての良さが理解できず(やたらと壮大・大げさという感想)、このため演奏を云々することはできなかった。

 

満足度3/5

6月の資産チェック

6月末になったので資産チェックを行いました。今月は全世界株が0.8%の上昇、クレジット債が1.1%の上昇、為替が0.4%の円安になり、資産全体としては3.0%の上昇になりました。資産全体の上昇(3.0%)と各資産の上昇が一致しないように思いますが、資産チェックの時点がズレている可能性があるので、あまり気にしないことにします。

 

今年の資産運用は、4月末にかけて資産価格の下落と円高の影響で低調でしたが、ようやく過去の高値に戻りかけています。この調子で最高値を更新してもらいたいものです。

 

6月は今後の余暇のための出費が多く、資産チェックの段階で今後のクレジットカード引き落とし額の概算を差引いて、資産を把握しました。4-6月に今後の予定を決めて予約を行う傾向があるので、出費が偏ってしまうのは致し方ないと思っています。

4月の資産チェック〜3ヶ月連続の下落〜

月末の週末ということで資産チェックを行いました。今月は株式・為替ともに下落方向で、資産全体で4%の下落になりました。

 

4月が下落であったことは想定していましたが、チェックによって再認識したことは、4月のマイナスによって3ヶ月連続の資産減になっていたことです。なんとなく調子が悪いことは意識していましたが、3ヶ月連続とはしっかり認識していませんでした。

 

そんな中、私自身は下落局面でうまい具合に追加投資することができたので、その点は満足しています。コロナ初期の下落局面で早いペースで買いすぎて、本当の急落が発生したときは手元の現金がなくなっていたことがありました。また昨年夏の下落局面では、下落とその後の反発が早すぎて、追加投資できませんでした。

 

昨年夏のような例は追加投資できなくて良いと思っていますが、コロナ初期のような例ではしっかり追加投資できるようになりたいと思っています。

 

少額とはいえ手元の現金は残っており、これから一段安があっても、追加投資することは可能です。とはいえここから順調に市場が回復しても、追加投資できたことの満足は得られるという、なかなか良い判断ができました。

Duolingoが面白い

電車の中で小学生がDuolingoをやっているのを見かけ、それをキッカケにDuolingoを始めました。

端末上だけの学習であり、綴りを繰り返し書くといった努力を伴う学習はしておりません。知識定着という意味での効率は悪そうですが、期限や目標が定められる試験のための勉強とは違いますので、楽しく学習できています。

Duolingoは継続させることを重視した設計になっています。何日連続したかを意識させる、また何らかの事情で学習できなかった時にアプリ内のポイントで継続できたことにすること等、うまくできた設計です。また学習者間でつながりを産ませ、競わせる仕組みも取り入れています。

電子端末上で何かを習うのは初めてに近いのですが、どのような結果になるのか、元々結果を期待しているわけでもないですが、楽しみです。

8月の資産チェック。先月から回復

月末ですので8月の資産チェックを行いました。8月は市場の急落がありましたが、その後も急速に回復し、株式は2.3%のプラス、クレジット債は1.0%のプラス、為替は2.4%の円高になっています。

クレジットカードを使った積み立てを開始すると自動運転で追加投資が可能になるため、追加投資のタイミングで悩むことが少なくなりました。少し味気なく思う一方で、ポイントという形で確実に得ができることは素晴らしいと考えています。株価が下落した時に限って投資することで下値で買えるように思いますが、待機資金を投資に回せないことによる機会コストがありますので、タイミングをあれこれ考えることは本当に意味があるのかは微妙なところです。

今後も淡々とクレカ積み立てを行う一方、少しずつではありますが手元の現金も積み上がりますので、その分は本格的な下落がきた後に追加投資したいと考えています。次の下落を楽しみにするくらいが、個人投資家の市場への向き合い方としては適切なように思っています。

7月の資産チェック。過去最大の下落額を記録

7月の資産チェックを行いました。先月は前半は好調に推移していたものの、後半になると急転し、円高と株安の影響を受けて大幅な資産減となりました。

資産全体の下落幅は9.4%とそこまで大したことはないのですが、資産額は増えているので、過去最大の下落額になりました。資産ごとの内訳では、株式は1.7%の下落(ドル建て)、クレジット債は0.6%の上昇(ドル建て)、為替が8.9%の円高になっています。私の資産の大半はドル建てですので、円高の影響が大きかったことになります。また私は株式以外にクレジット債に投資しているのですが、株式が下落する時にそれほど下がらないで欲しいという、クレジット債への期待通りの実績になった点は、良かったといえます。

今回の資産減はこれまでの反動の側面が大きいと捉えており、そこまで心配していません。円に対する長期的な弱気姿勢に変わりはなく、また仮に円に強気になったとしても円に一極集中することは好ましくない(世界経済の規模を考えると、円よりもドルが中心になるのが自然だと思います)と考えています。そうしたわけで、7月の実績を受けても、資産運用の方針に変更はありません。

最近では積立投資によって追加投資について思い悩む必要が減っていたのですが、今回の下落を捉え、少額ですが追加投資したいと考えています。うまいタイミングで買えると良いのですが…