
これはほったらかすと一生塗らない! と思ったので年末年始に一気に10体くらい塗った。ミニチュアに触れていて思うのは、満足するフェーズがかなり細かくあるということ。買う、作る、塗る、遊ぶといった具合で満足できるのでかなりお得な趣味なんだけども、一方で「買う」だけが回り始めると無限に未着手のミニチュアが増える。せめて塗るまではなんとかたどり着かないと、ふと我に返ったときのズシンとくるものが大きくなる。
Burrows&Badgersのミニチュアはあまりにも雰囲気がよく、買うだけのサイクルが回りそうな感じになる。場所は取らないから良いんだけど「本当はこうなる予定のはずなんだ!」という思いだけが頭に増え続けると、それだけでいろいろなことを実行に移すパワーがなくなりそうだった。

まとめて一気に塗ると群として見たときのデザインの面白さがわかる。インナー、上着といった具合で服を着ている者は上着がビブス状になっていて、そこに色分けの余地があって、自身のウォーバンドを作る際に色を揃えやすい。鎧を着ている人も、盾や鎧の一部の色合いを気にするとかなり仕事に就いている感じが出て具合が良い。反対にそうでない者はならず者だったり、特定の集団に属している様子がないので服装も私服っぽくて色分けの余地がないのだけど、色をなんとなく揃えるとチームの一員という感じがするし、逆に揃えないことで決して意図的に集まっている感じではない様子を出せたりもする。
ディテールが細かく入っているわけではない、柔らかな造形が持ち味だけどその分、盾の塗り分けや襟巻のチェック模様などがビシッと決まると完成度がぐっと上がって見えるのも面白い。やれるところを頑張りました。

かなりの数を一気に塗ったのだけど、紋章の手描きにチャレンジしたり、あんまりピンと来なかったものにいざ色がつくとものすごく良かったりと結構楽しかった。塗りやすさ塗りにくさっていうと、サイズの大小はあまり関係なく、どちらかというと選んだ数匹でどうやって統一感を出すのか? の方が難しかった。

なんとなく誰が誰と組んでもバラつかないようにしたけど、徐々に苦しくなってくる部分もあり、そこは大手のゲームズワークショップ製品と違ってミニチュアの色のバランスを自分でキュレーションするというやりがいがある部分のように思えた。
もう少し塗ろうかな、と思っているので第三便を現在検討中です
イギリスから10日くらいで届く通販(日本時間でいうと土曜のAM3時くらいに在庫が補充される)
Burrows & Badgers oathsworn-miniatures.ashop.me
あと、Burrows&Badgersのカテゴリを作りました。
<今日の物販>







