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実はある現象で悩んでいました。
それは、再生粘土を使った作品の一部に、このような釉薬の剥離する現象が発生したからです。 それは、窯出しのときには分りません。1-2週間してひび割れたり、ガサガサになったり、釉薬がはがれたり、こういう剥離ではなく、器全体がばらばらになったものもありました。 そしてその中心には、白い砂粒があるのです。 ![]() たまたま一昨日このような状態のものを発見しました。いつごろこういう状態になったかは分りません。 割れもヒビも無く、指ではじくと高い焼き締まった音がします。この音にある意味救われています。シバリングの可能性も無くはないと疑っていたからです。 焼いたのは、正確にはわかりませんが、おそらく2月の最初の窯であろうと思います。 そのころ、小野山土を信楽赤土とブレンドしていましたが、このブレンドは以前から行っていたので、どちらの土も原因とは考えられません。 ![]() ただ、土に荒さを加えようと山砂を混ぜたり、真砂土から取り出した花崗岩の砂を混ぜたりしました。 この白いものの正体は私の知識では分りません。釘で穿りだして潰すと簡単に粉になります。山砂か花崗岩砂のどちらかに入っていたのだと思います。 ![]() 最初はシバリングを疑いましたが、この器の発見でそれは無いなと思いました。 今は山砂と花崗岩砂は廃棄しました。もったいなかったですが、この土を使ったテストピースも雨に打たれてどろどろになりました。 販売されているものは、こういうことは無いと思います。自分で探してきたものを使うときは慎重にやらなければ、後でとんだしっぺ返しを受けることになります。 それにしてもこの白い砂の正体は何だろう。 当たり前ですが、白いからといって、この悪い砂とは限らないのが厄介なところです。 ランキングに参加中!クリックお願いします。
by rawon
| 2013-07-22 15:54
| 土と火の遊び
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