2025年12月末の資産配分(アセットアロケーション)と主な投資商品、今後の投資方針

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毎年2回、6月末と12月末に資産配分(アセットアロケーション)の把握をしています。2025年12月末の資産配分を確認しました。下半期の上げ相場を経て、資産配分は果たしてどうなっているのでしょうか。

◆資産配分(アセットアロケーション)

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日本株式:4.3% (+0.3%)
先進国株式:71.0% (+2.8%)
新興国株式:7.9% (+0.5%)
外国債券:0.3% (▲0.1%)
日本債券:16.5% (▲3.5%)
※カッコ内は前回比

先進国を中心とした株式市場の回復により株式クラスの比率が上がり、半年前と比べて債券クラスの比率が下がっています(▲3.6%)。

債券比率が20%を切っているうえ、新NISA成長投資枠のオルカン一括投資予定で、さらに債券比率が下がってしまうため、リバランスが必要だと考えます。今月のうちに株式クラスを一部売却して、債券クラスを買い増しする形でリバランスしようと思います。

現時点のポートフォリオ全体の期待リターンは年+4.7%、リスク(標準偏差)は年16.1%です。(出所:ファンドの海アセットアロケーション分析より)。自分のリスク許容度に対して、すこしリスクが高過ぎるのでやはり要リバランスです。

有効フロンティアは厳密に追い求めておらず、たいしたアセットアロケーションではないので、マネしない方がよろしいかと思います。

◆主な投資商品

■全世界株式
・eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) ←積み立て中
・Vanguard Total World Stock ETF (VT)

■日本株式
・日本株式インデックスe
・<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド
・eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)

■先進国株式
・iShares Core S&P 500 ETF (IVV)
・外国株式インデックスe
・<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
・eMAXIS 先進国株式インデックス
・eMAXIS Slim 先進国株式インデックス

■新興国株式
・eMAXIS 新興国株式インデックス
・eMAXIS Slim 新興国株式インデックス

■日本債券
・個人向け国債 変動10年 ←積み立て中

■外国債券
・楽天・米ドルMMF(海外ETFの分配金の一時留保)

上記以外にも細かい投資商品があったりなかったりしますが、主なものは以上です。

同じ資産クラスに複数のインデックスファンドがあるのは、商品を分散しているのではなく、低コスト化がゆっくりと進んできた過去からの流れで、旧世代のインデックスファンドに含み益がえげつないくらい積み上がっており売るに売れず残っているだけです。リバランス実施の際や取り崩しのフェーズに入ったら優先的に取り崩していく予定です。

現在の積み立て用インデックスファンドは「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」1本で、とてもシンプルです。新NISA口座で積み立てています。これからインデックス投資を新たにはじめるという方は、最初から積み立てファンドはオルカン1本だけにすると管理が楽ちんでうらやましいです。

また、ポートフォリオ全体のリスクを自分の許容範囲内に抑えるため、株式100%ではなく、「個人向け国債 変動10年」も引き続き積み立てていきます。

◆今後の投資方針

今まで同様、アセットアロケーションの把握は年2回(その際大きく変化してたらリバランス)、モニタリングと積み立て投資は月1回行ないます。課税口座(特定口座)の商品はできるだけ動かさず、旧NISA口座の保有商品も非課税期限いっぱいまで保有しつつ、新規の投資はできるだけ新NISA口座を活用して積み立てていきます。そして、バイ&ホールド。

今後、相場がどうなるのかまったくわかりませんが、ポートフォリオ全体のリスクを自分のリスク許容度の範囲内におさめることを重視し、投資自体にはあまり手間と時間をかけません。のんびりいきます。

それではまた半年後に。


※言わずもがなですが、投資判断は自己責任です。ご自身のリスク許容度の範囲内で。


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