「つみたて投資の終わり方」(カン・チュンド著)、「新NISAとiDeCoでお金を増やす方法」(山崎俊輔著)、「たぱぞう式 投資のきほん」(たぱぞう著)、おまけに拙著など最大70%OFF

※当ブログは記事中にPRを含む場合があります

Kindleストアのセール

現在、Kindleストアで「【最大70%OFF】Kindle本(電子書籍) 13周年記念セール」を実施しています。30,000冊以上の対象Kindle本のなかから、当ブログの読者さまにおすすめの本をご紹介します。

まず、「つみたて投資の終わり方」(カン・チュンド著)です。

5108A41BIIL.jpg

本書は人生後半に向けた投資信託の取り崩しメソッドに特化した「出口戦略」本です。積み立て投資もぼちぼち20年戦士(私もです)が出てきた昨今、出口戦略に特化した本というのは類書がないので、貴重な本だと思います。

本書の結論が、大胆にもAmazonの紹介ページに堂々と書かれています。それが『年に1度全資産から「定率」で資金を取り崩すこと』です。

もうすこし具体的にいえば、年に一度、取り崩せる金額を「定率」で計算して、安全資産:リスク資産の比率をリバランスしつつ投資信託もしくは預貯金を取り崩すということになります。

これを、これでもかといわんばかりに丁寧に、やさしく、事例をまじえて解説してくれているのが本書です。紙の本はなく、電子書籍のみの本書は、はじめからスマートフォンで読まれることを念頭に置き、読みやすいレイアウトになっています。

ゆっくりじっくり味わって読んでほしいですが、時間がないので手早く概要をつかみたいというかたは、まず読者限定巻末プレゼントの特別セミナー動画(36分)をご覧いただくのがよいかも。「これで…大丈夫ですかね?」という生配信っぽさから始まるカン・チュンド氏のやさしいお人柄もわかるあたたかい動画になっています。

この良書がもともと480円という破格の低価格なのもすごいですが、今なら50%OFFで240円です。しかも、Kindle Unlimited会員なら無料で読めます。


次は、「新NISAとiDeCoでお金を増やす方法」(山崎俊輔著)です。

81xDzwSL1500_.jpg


本書は新NISA(少額投資非課税制度)とiDeCo(個人型確定拠出年金)の本ですが、よりiDeCo優先の内容になっていることが特徴です。

iDeCoは制度がやや複雑であることと、枠が新NISAよりは相対的に小さいことから、最近では後回しにされがちな雰囲気があります。しかし、特に自営業のかたなど企業年金制度がミニマムで働いているかたにとっては、iDeCoは強力な税制優遇の制度であることは変わりません。むしろ本書では「iDeCoファースト」を推奨しています。

NISAとiDeCoを組み合わせる「NISA×iDeCoを併用する賢い戦略」「NISA×iDeCoのメンテナンス術」が類書にない部分です。

いまなら定価から50%OFFで、825円です。


次は、「初めてでも儲かる! たぱぞう式 投資のきほん」(たぱぞう著)です。

41IJIJdMU2L.jpg

人気米国株ブロガー&YouTuberたぱぞうさんの初心者向けのわかりやすい投資本です。投資初心者がやりがちな間違い、誤解、勘違いについて○×形式でレクチャーする構成をベースにまとめられています。

投資をはじめるにあたっての心構えやマインド面で知っておいたほうがよい知識がやさしく説明されています。投資の前に、まずは生活のなかでできるコスパがよい節約、保険の見直し、生活防衛資金を確保すること、投資は余剰資金でやるのが原則で無理しないこと、という安全サイド寄りの話が良心的です。

投資部分も王道の「長期・分散・低コスト」をすすめています。米国株への信認がやや強すぎる気もしますが、著者が米国株ブロガーさんなのでこれもひとつの方法だと理解します。

また、「よくわからないものには投資しない」という原則についてしっかり押さえられています。投資をはじめると目にするであろう甘い誘惑にのらないことをページを割いて説明している点も、安全サイド寄りで良心的です。他にも、マイホームや副業や人生の目的など、投資以外の考えかたも書かれており参考になります。

一方で、投資の理論や具体的な投資手法についてはあまりふれられておらず、他の投資本やWEBサイトなどで情報を補足する必要はあると思います。

たぱぞうさんは他にも何冊か本を書かれていますが、本書がいちばんわかりやすいと個人的には思います。

いまなら定価から44%OFFの650円です。


次は、「アメリカの高校生が学んでいるお金の教科書 FINANCIAL LITERACY FOR MILLENNIALS」(アンドリュー・O・スミス著)です。

51WxTMztnYL.jpg

本書はアメリカの高校生が学んでいる教養として必ず身につけるべき「世界標準のお金との付き合い方」の教科書です。人気作家橘玲も推薦しています。

●目次
推薦者まえがき(橘玲)
謝辞
第1章 お金の計画の基本
 そもそもお金とは何か
 購買力を下げる一大要因・インフレーション
 どうすれば「経済的に自立」できるのか
 人生設計とお金の関係
第2章 お金とキャリア設計の基本
 あなたのキャリアとお金の関係
 人的資本──「資産価値の高い人」とは
 人を雇うメリットとリスク
 生涯所得を最大化させるために大切なこと
第3章 就職、転職、起業の基本
 ビジネスにおける「組織」の仕組み
 決算書の読み方
 「事業計画」に必要なポイントはこれだけ
 フランチャイズビジネス
 副業──一生食いっぱぐれない働き方
 不動産
 資金調達のやり方
 景気はどうすれば読めるのか
 「景気がいい」「景気が悪い」とはどういうことか
第4章 貯金と銀行の基本
 貯め方より使い方が重要?
 どんな人でも貯まる貯金の仕方
 銀行は何のためにあるのか
 銀行口座
 ATM
第5章 予算と支出の基本
 予算設計の第一歩
 お金の「出入り」に注目する
 もしもの備え
 実際に予算を立ててみよう
 自動車を買う
第6章 信用と借金の基本
 借金と返済計画
 お金の時間価値
 担保と返済
 住宅ローン
 金利と複利の仕組み
第7章 破産の基本
 最後のカードはなぜ「破産」なのか
 最後の打ち手を回避するには?
第8章 投資の基本
 投資でお金を育てる
 リスクとリターンの考え方
 株式市場はどういうところか
 低リスクではじめられる投資信託
 「株価指数」の読み方
第9章 金融詐欺の基本
 「必ず儲かる投資」のウソ──ピラミッドスキーム
 その他の投資詐欺
 誰かがあなたになりすます
 パソコンやスマホを安全に使う
 ワンクリックの罠──ネット詐欺
第10章 保険の基本
 保険とは何か
 あらゆる損害を補償する財産保険
 暮らしを守る賃貸保険
 事故に備える自動車保険
第11章 税金の基本
 税金と納税の仕組み
 税金で何ができるのか
 「消費税」は何のためにあるのか
第12章 社会福祉の基本
 貧困格差解決ガイドライン
 学資ローン・奨学金
第13章 法律と契約の基本
 契約とはどういうことか
 婚前契約
 法的責任のリアル
 有形財産と無形財産
第14章 老後資産の基本
 老後の資金計画
 老後資金はいくら必要か
 遺言と遺産──相続の準備の仕方

米国と日本では制度がかなり違うのですが、「お金と仕事」をどう考えればいいか、「景気」とはそもそもなにか、「投資」はどうすればいいのかなど、世界共通のお金の基礎知識が学べます。

お金を貯めたり増やしたりというテーマだけでなく、破産、金融詐欺、社会福祉、法律、契約といったテーマまで網羅していて、「これを米国の高校生は学校で叩き込まれているのか…!」と唸らされます。このすべてではなくても、せめて世界はこのような「枠組み」で動いているのだという知識は、日本でも学校で教えたらいいのになと思いました。会社に疑念を抱かず24時間戦う企業戦士を育成するような時代ではもうないだろうに。

日本ではお金のことは学校で教えない時代が長く続いたため、習ってないから知らないのは当然です。社会に出ると、お金の知識は力になります。今からでも遅くないので、米国の高校生が学んでいるお金の知識にキャッチアップしましょう。

いまなら定価から50%OFFで、825円です。


次は、「ぶっちゃけ会計のことがまったくわかりません… YouTuber会計士がゆる~く教える会計「超」入門」(小山晃弘著)です。

51Pv3vuw6IL.jpg

本書は、会計のことがこれでもかとわかりやすく書かれた会計の本です。全ページフルカラーの図解とイラスト満載で、本というよりはもはや絵本。先生役の小山氏と生徒役のウサギとお姉さんの会話スタイルで会計の説明がされていくスタイルです。

表紙に「YouTuber」と入っていたり、「ひろゆき氏推薦!」などとあるので、どうせ素人がテキトーなことを書いているのだろうと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、小山氏は資格の学校TACの講師も務められている公認会計士です。

細かい話はさておき、会計の立て付けをざっくり理解するのにはピッタリだと思います。特に、ふだん投資で銘柄選定のための財務分析をしないインデックス投資家さんにピッタリの内容だと思いました。財務諸表のかんたんな読み方やファイナンスの割引率や現在価値の考え方など、インデックス投資には必須ではないかもしれませんが、周辺の基礎知識としてこれらを知っておくと、投資先の会社や株価、ひいては市場全体の理解が深まり、知っていて絶対損はない内容だと思います。

【目次】
1 会計ってなんですか?ザックリ!会計の「全体像」をつかむ!(そもそも「会計」ってよくわからん!;なんのために会計ってあるの? ほか)
2 知識ゼロでもサクッと!決算書を読めるようになろう!(P/LとB/Sは「フローとストック」の関係;財務会計のキホン1 「記録」の大きな流れを見てみよう! ほか)
3 ゆる~く!簿記のキホンを学ぼう!(「借方」「貸方」ってなに?;「借方」と「貸方」は常に同額! ほか)
4 スルッと!管理会計の定番手法を覚えよう!(「経営改善」のための分析テクニックを知ろう!;いろいろな種類がある「収益性分析」 ほか)
5 らっくらく♪ファイナンス理論のキホンを知ろう!(かならず覚えたい!「貨幣の時間的価値」;「DCF法」で投資判断をしてみる ほか)

いままでに「会計の本、むずかしくて読めん…」とあきらめた方が、はじめて読み通せることをめざした会計「超」入門書とのことで、序盤から中盤はほんとうにわかりやすいし基礎的な内容になっていて、おそらくスイスイ読めると思います。終盤のファイナンス系のパートは一般のかたにはなじみがなくちょっと難しい部分がありつつですが、逆に、投資をやっているかたならいけるのではないかと思いました。わかりやすさを追求した意欲作だと思います。

なお、本書は前述のとおりほぼ「絵本」なので、画面が大きなPCや10インチ以上のタブレットなどで読む(見る)とよいでしょう。

本書をおすすめしたいのは、すべての会計初心者のかたです。特に、インデックス投資家さんは最低限の知識として本書の内容は知っておいて損はないと思います。

いまなら定価から44%OFF880円です。Kindle Unlimited 会員なら読み放題 0円 です。


最後に、「改訂版 お金は寝かせて増やしなさい」(水瀬ケンイチ著)です。

kaiteiban_okanehanekasete.jpg

本書は、私が実践している手間がかからない投資法であるインデックス投資(インデックスファンドの積み立て投資による長期保有)の方法、20年以上にわたる私自身の実践記録とその経験から学んだインデックス投資の要諦を、漫画も活用しながら個人投資家目線でまとめたものです。

インデックス投資のはじめ方から終わらせ方まで、「型」をなぞるだけでなく、バイ&ホールドでもリターンが期待できる根拠や、暴落時の心の持ちよう、私の実践記録とともに、できるだけわかりやすく、でも、重要ポイントは一切省略することなく、新NISAや最新ファンドの情報とともにすべて書いたつもりです。

投資をこれから始めてみようというかた、新NISAで投資をはじめてから上げ相場が続きなんだかこわくなってきたかた、暴落が来た時ってどんな感じなんだろう?私は耐えられるかな?と心配なかたなど、すべての投資未経験者&初心者の方々のために書きました。

今なら50%OFFで、880円です。


上記で紹介した本以外にも、対象Kindle本30,000冊以上が最大70%ポイント還元です。以下のリンクから興味がある本を探してみてください。

👉️【最大70%OFF】Kindle本(電子書籍) 13周年記念セール(Kindleストアのセール公式ページへリンク)

注意事項です。キャンペーンはKindle版が対象です。紙の単行本は対象ではありませんので、ご購入の際にはKindle版であることと、最大70%割引になっていることをご確認ください。そして、キャンペーン期間は、2025年10月30日(木)23時59分まで。これはと思う本があれば、早めにポチが吉です。

それでは、良き読書ライフを。
関連記事