水瀬の人生、全部入り!「彼はそれを『賢者の投資術』と言った」(水瀬ケンイチ著・Gakken)本日発売
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本日(2025年8月7日)、私水瀬ケンイチの新刊「彼はそれを『賢者の投資術』と言った」(水瀬ケンイチ著・Gakken)が発売されました。
本書は、インデックス投資を実践しながらごく普通の会社員として歩んだ25年間のリアルな投資の旅路を、その資産額の推移とともにすべて明かします。後半の「理論編」では、25年間の投資生活から学んだ教訓から、世界中の調査・研究とともに、「インデックス投資がなぜ最も効率的なのか」について、じっくり掘り下げていきます。
よし、やってみよう!と思ったあなたのために、巻末には、「日本人に最適化したインデックス投資スタートGUIDE」を収録、〝王道〟のノウハウをお届けします。ブログやSNSでくり返し質問されるQ&Aも収録しています。
嘘偽りなく「水瀬の人生、全部入り」です。投資未経験者・初心者のかたには、私の投資人生25年間を疑似体験していただき、私のしかばねを乗り越えてご自身の投資で成功してほしいです。また、私が実際に七転八倒した「投資家あるある」に満ちているので、ベテラン投資家のかたも思わずニヤリとするような本に仕上がったと思います。ぜひ、読んでみてください。

【目次】
■プロローグ「ダメ男の烙印」
26歳、貯金ゼロ、車2台分のローン持ち。「このままじゃマズい」――すべては居酒屋での友人との会話から始まった。
【第Ⅰ部】実践編
■インデックス投資前夜の大迷走時代(2000年27歳~2002年29歳)
チャート分析に没頭し、ファンダメンタル分析に時間を費やす日々。しかし、待っていたのは「ダマシ」や「織り込み済み」といった便利な言いわけと、増え続ける手数料だけだった。
■激動のインデックス投資の道のり【初期】(2002年29歳~2009年36歳)
運命の一冊『ウォール街のランダム・ウォーカー』との出会いが、暗闇を照らした。しかし安息の時は短く、リーマン・ショックで資産は半減。絶望の淵で著者が見出した「開き直り」という名の希望とは。
■困惑のインデックス投資の道のり【中期】(2010年37歳~2019年46歳)
損益はマイナス圏を5年も漂い続けた。「下手なナンピンすかんぴん」という言葉が心をえぐる、投資人生で最も長く、最も厳しい忍耐の時期をどう乗り越えたのか。
■豊穣のインデックス投資の道のり【後期】(2020年47歳~)
愚直な継続が実を結び、資産は静かに1億円を突破。コロナ・ショックさえ乗り越え、理想の投資信託「オルカン」と新NISAという追い風を受ける。
■初期・中期・後期を通じてわかったこと
【第Ⅱ部】理論編
■25年間で学んだ投資と人生の5つの真理
なぜ「ほったらかし」でも株価は上がるのか? 投資は「手段」であって「目的」ではないのか?――25年の道のりから導き出された、経済的豊かさと心の豊かさのバランスを保つための哲学。
■増やしたお金の今後の使い方・取り崩し方・たたみ方
ある程度の資産を築いたとき、人は新たな問いに直面する。「このお金をどう使えば本当の幸せにつながるだろう?」。そして、人生100年時代を見据えた賢明な取り崩し方・たたみ方を考える。
【Q&A編】
■水瀬ケンイチが投資の疑問や不安にズバリお答えします!
「投資はいくらから始めたらいい?」「50代・60代から投資を始めるのは遅いでしょうか?」といった読者からの質問に本音でお答えする。
■さあ、始めよう! 日本人向けに最適化したインデックス投資スタートGUIDE

出版社はGakkenさんです。図鑑や参考書のイメージがあるかもしれませんが、ビジネス書を絶賛拡大中です。「ほったらかし投資術」(朝日新書)を共著させていただいた経済評論家の山崎元さんが亡くなってから、世の中に「インデックス投資の罠」とか「オルカンの落とし穴」のようなインデックス投資を貶す情報が氾濫してきたように思います。
いま私水瀬が書く意味があるような本にしたいという思いで、信頼する編集者さんと共に何度も何度も打ち合わせを重ねて企画を練り上げ、本業の仕事をこなしながら、直近1年間、プライベート時間の土日祝祭日をほぼすべて投じて書き下ろしました。
いつものことながらたくさんの原稿を書いては削除して、書いては削除して、原稿の位置を入れ替え、連動する箇所を入れ替え、いまの形になりました。ボツ原稿の多さが過去最大で厳選された内容になり、最終的には企画初期の内容から大きく変容して、より良くなったと思います。
▼Gakkenさんのプレスリリースはこちらです。

また、前著「お金は寝かせて増やしなさい」(フォレスト出版)で「リアルで投資のイメージができた」とご好評をいただいた投資額と資産額の推移全公開は1億円をはるかに超えたところまでお見せすることができました。よく知らない人が「インデックス投資でお金持ちになった人を見たことがない。だからインデックス投資なんかダメだ」という趣旨のことを言うのもう20年以上見聞きしてきました。ごくふつうの会社員でも、長い時間をかければインデックス投資で億り人、それを超える資産形成も不可能ではないことをひとつ証明したと考えております。
冒頭には25年間の主な経済的出来事と私の資産推移の一覧表を掲載して、各章の扉にはどの時代の、どのくらい損した(儲かった)時の話かがわかるようなデザインになっています。ベテラン投資家のかたには「ああ、あの頃の話ね」と思い出しながら読んでいただけるように工夫しました。
本文は世の中の経済的出来事よりも、個人投資家としての投資哲学、資産推移、本業の仕事、副業の仕事、家族との関わり、趣味、健康などを中心に、私の人生を追体験していただけます。25年間で学んだ投資と人生の5つの真理、増やしたお金の今後の使い方・取り崩し方・たたみ方まで盛り込みました。
投資初期→中期→後期と過ごすなかで、長年変わらないこと、変わってしまったこと、いまこそ変わらなければならないことがあります。たいした人生ではないかもしれませんが、私の人生を丸ごと使ってインデックス投資の良さを体現できたのではないかと思っております。

おっさんの自分語りだけではありません。後半の「理論編」では、世界中の調査・研究データとともに、「インデックス投資がなぜ最も効率的なのか」「なぜほったらかしでも右肩上がりが期待できるのか」「全世界株式と米国株式のどちらがいいのか」「日本人に外国債券は必要なのか」、そして「投資の目的とは何か」などについて、じっくり掘り下げていきます。時間をかけて考え、収集してきたたくさんのデータをご紹介します。インデックス投資には確固たる研究・調査の裏付けがあるのです。
本書執筆の過程では、ブログの読者さんやSNSのフォロワーさんから読みたい内容や質問を募り、数多くのアイディアを原稿に採り入れさせていただきました。読者さん、フォロワーさんのお力も借りて本書はできあがりました。巻末には「Special Thanks」としてたくさんの方々のお名前を掲載させていただきました。ご応募いただいたかたはチェックしてみてください。
紙の本と電子書籍が同時発売です。Amazonでは特典も付いてきます。ぜひ、手にとって読んでみてください。そして、ご感想をSNSやブログ、Amazonレビューなどに投稿いただけると幸甚です。
「彼はそれを『賢者の投資術』と言った」(水瀬ケンイチ著・Gakken)によって皆さまが私のしかばねを乗り越え、投資の悩みから開放されることをお祈りしております。
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