トランプ大統領就任に揺れる市場と、インデックス投資家の心構え

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ドナルド・トランプ氏が第47代米国大統領に就任しました。

二度目の大統領就任とあってか、就任早々に温室効果ガス排出削減を目指すパリ協定からの離脱や、世界保健機関(WHO)からの脱退手続きを進める大統領令に署名するなど、関係者を慌てさせる動きが目立っています。

これらの動きを受けて株価も乱高下しそうな雰囲気ですが、実際に世界経済を動かしているのは政治家の発言ではなく企業の活動です。その企業も、自社の株価を上げようと様々な試みを行っていますが、明日の株価が上がるのか下がるのかすらわからないのが現実です。そんな企業が集まって形成されているのが株式市場であり、今後の市場平均株価がどうなるか正確には誰にもわかりません。

私が実践しているインデックス投資は、株価の予想に基づいて売買するのではなく、世界中に幅広く分散されたインデックスファンドを長期的に保有し、世界経済の成長のわけまえにあずかる投資法です。

したがって、米国のトランプ大統領がどのようなサプライズを起こそうとも、それに振り回される必要はありません。投資の答え合わせは20年後、30年後に明らかになるという心構えで、ゆったりと構えていれば良いと思っています。

保有資産全体のリスクが自身のリスク許容度の範囲内であることを確認したら、それ以外にやるべきことは特にありません。私は年末年始に確認を済ませたので、今夜はスノーボードにホットワックスをかけて雪山行きの準備を進めています。

今年は雪がたくさん降っているようで、いまからとても楽しみです。


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