楽天証券、海外転勤など海外出国時のNISA保有可能商品を拡充へ。インデックス投資が続けやすく!

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楽天証券は、2024年中に海外転勤など海外出国時のNISA保有可能商品を拡充すると発表しました。


いままでも、出国中は要件を満たせばNISA口座を継続すること自体はできましたが、継続保有できる商品が国内株式(現物)と個人向け国債に限られ、投資信託(インデックスファンド含む)、ETF、REIT、米国株(米国ETF含む)などは継続保有できませんでした。

海外転勤など海外出国時には口座を解約するケースが多く、実質的にNISA口座でのインデックス投資は続けられないケースが多かったと思います。

それが、2024年中に投資信託(インデックスファンド含む)、ETF、REIT、米国株式(米国ETF含む)、その他海外株式も、継続して保有できるようになるとのこと。出国中のNISA口座でのインデックス投資が格段に続けやすくなりますね。



なお、海外株式については出国先の税法・規制等により、一部銘柄が保有不可の場合があることと、新規購入はできないことには留意する必要があります。新規購入ができないのは引き続きつらいところではあります。ただ、既存の投資分の非課税運用は継続できるし、NISAの非課税期間は恒久化されたので、また日本に戻ってきた時にスムーズに購入を始めれられる(成長投資枠の一括投資でキャッチアップもしやすい)のは大きなメリットだと思います。

世界中に活躍の場を広げている日本人の特に若いかたにとって、出国中の資産形成の継続は重大事項であったし、かねてより金融庁やNISA制度に対して投資家からの要望が一定数あった事項だったように思います。楽天証券が道を大きく開いてくれたことに感謝したいし、これはぜひ他の証券会社も続いてほしいです。

なにはともあれ、楽天証券さん、グッジョブ!👍️


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