世界の年金制度と比較して日本はどうか
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FINANCIAL FIELDに、世界の年金制度を比較した情報が掲載されているので取り上げてみます。
【知らなかった!】世界の年金制度ってどんなもの? | ファイナンシャルフィールド
日本には公的年金があります。わが国の公的年金は、年金支給のために必要な財源を、その時々の現役世代が支払う保険料収入から用意する方式で運営されています。公的年金制度を採用しているのは日本だけではありません。ドイツ、英国、フランス、米国、スウェーデンといった主な先進国にも公的年金はあります。 では、日本の制度とどこが違うのでしょうか。意外と知られていない世界各国の公的年金制度を紹介します。
詳しくは上記記事をご覧いただきたいのですが、一覧表にまとめると以下のとおりです。

5つの先進国における年金制度の特徴は上記記事に譲りますが、各国の年金制度を見た個人的な印象は以下のとおりです。
- 外国では働かないと年金は出ない。全居住者を対象にしているのは日本だけ
- 日本の最低加入期間10年は長い方で遅れている(2017年12月までは25年だったし…)
- 日本の支給開始年齢も外国並みの67~68歳に引き上げられそうな予感がする
- 少子高齢化だからもうダメだと日本では評判が悪い賦課方式を外国も採用している
働かなければ年金は出ない。これが世界の常識のようです。日本の年金制度は良いところも悪いところもありつつ、5つの国で比較すると仕組み的にはまあまあ悪くないのかなという印象です。
ただ、いちばん知りたい支給金額がいくらなのかという情報はありませんでした。ここは国の制度がどうというよりも、自分の場合はいくら支給されるのかが重要です。
日本年金機構のねんきんネットで、年金記録や将来の年金見込額を確認できます。思ったよりも少ないと感じるケースが多いでしょうから(私もそうでしたが…)、自分で資産形成を行い、将来に備える必要があると思います。
ねんきんネット|日本年金機構
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