米国では個人投資家が弱気相場でついに降参!?
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米国では個人投資家が弱気相場でついに降参し、株式の大規模売却を進めているとの報道です。
個人投資家がついに降参、弱気相場に屈し大規模売却-JPモルガン
株式への強気な見方を最後まで続けていた個人投資家がついに弱気相場に屈し、約2年ぶりの速いペースで株式を手放している。
詳しくは上記記事をご覧いただきたいのですが、無理やりまとめると、米国の個人投資家はコロナ・ショック以降、ほぼ常に押し目買いを入れていたが、過去1週間に株式を大規模売却し、その規模は2020年9月以来の大きさに達したとのこと。
小さいですが、こんなグラフも付いていました。
これを見た第一印象……大げさじゃね?
2年という短期間のなかでしかも直近1週間、ちょこっと売り越しになっただけでしょう。この程度で「個人投資家がついに降参」というのは、いかにも近視眼的で過大表現ではないかと思いました。
長期投資家にとって、あまり得るものがないタイトルと内容でしたが、役に立ちそうな記述が最後に1つだけありました。
「実際には、リテール投資家は株価ピーク時での購入が最も多く、底値での購入は最も少ない傾向がある。こうした傾向はドットコムバブル崩壊を含む、これまでのほぼ全ての相場サイクルで見られた」
(個人投資家がついに降参、弱気相場に屈し大規模売却-JPモルガン - Bloombergより引用)
それなら、短期の市場動向であまりジタバタしない方がよさそうです。もし売り越しが続いたとしても、皆が投げ売った株式は、定期的な積み立て投資で安く仕込ませていただきます。
今まで同様これからも、世界中に分散したインデックスファンドをコツコツ積み立て投資を続けていきたいと思います。
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