公的年金とトンチン年金で気持ちよくお金を使える人生を
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じりじりと長寿化が進んでいるなか、長生きリスクには経済的にどう備えるのか。
上記コラムにあるとおり、ベースは終身給付の公的年金となると思います。
公的年金以外にも、働いている間に納めた企業年金がある人もいるでしょう。しかし、企業年金は終身というわけにはいきません。
また、生涯現役で稼ぐというのも志としては素晴らしいものの、実際には90歳とか100歳になっても稼ぐというのは、精神的にも肉体的にも、誰にでもできるというわけではないでしょう。
自分年金を自分で作ろうという趣旨で資産形成をすることが有効だと言われていますし、私も長年資産運用を実践しています。いざとなれば、このお金を使って、楽しく好きなことをしようと思っています。
ただ、それに加えて、長寿リスクに特化した保険である「トンチン年金」があれば、もっと楽しくお金を使えるのになぁとも思っていました。
2013/08/20 「トンチン年金」、どう思いますか?
2015/02/02 日本の保険会社さん、トンチン年金をつくってください
保険のことはリアルタイムに状況をウォッチしているわけではありませんが、最近調べたら、2018年現在、日本でもそれなりにトンチン年金保険が発売されるようになっていました。
人生100年時代といわれている現代において「トンチン年金」ってなに?はいった方が良いのか!?(ファイナンシャルフィールド) - Yahoo!ニュース
ただ、保険料が高いらしく、上記のYahoo!ニュースのコラムでは、平均寿命より約8歳以上長生きしなければ元を取れないのでハードルが高いという紹介のしかたをしています。
しかし、長寿への備えは事実上、公的年金しかありません。資産形成したお金があっても、自分が長生きしたらどうしよう…と思っている中では、なかなかガンガン使うわけにもいかないでしょう。
そんななか、トンチン年金というのは、気持ちよくお金を使いながらも、予想以上の長生きリスクに備えることができます。想定外に長生きした場合の保険なのだから、「掛け捨て」が基本で、元を取れるかどうかを考えるものではないと思います。
私はいつもビールばっかり飲んでいるので、平均より早めに逝くという予感がありますが、大切な大切な相方は、お酒もタバコもやらず適度な運動も欠かさないので、平均以上に長生きする可能性があります。
資産運用は水物でいつどうなるかわかりません。相方には、公的年金に加えて、良いトンチン年金があれば契約してあげたいです。
まあ、投資信託を比較して信託報酬が年0.01%安いの高いのと騒ぐケチなインデックス投資家としては、現在のトンチン年金の損益分岐点は、もう少し低くてもいいだろとは思わなくもないですが…😅
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