【全世界株式】低コストインデックスファンド徹底比較 2015年12月末
※当ブログは記事中にPRを含む場合があります
「低コストインデックスファンド徹底比較」シリーズ記事として、全世界株式クラスの主要なインデックスファンドについて、2015年12月末で比較しました。
※当シリーズ記事の説明書きとして、『新シリーズ!「低コストインデックスファンド徹底比較」開始。まずは説明書き』をぜひご覧ください。

全世界株式は、先進国(日本除く)と新興国をまとめた便利な株式クラスですが、まだ商品の本数が少ないです。比較できる主要インデックスファンドが上記の2本です。
「配当込み」インデックス連動のインデックスファンドでは、「三井住友・DC全海外株式インデックスファンド」が信託報酬 0.25%、実質コスト 0.36%、インデックスとの差異 -1.5%、1年リターン(参考) -3.06%と相対的に優秀です。
「配当除く」インデックス連動の「eMAXIS 全世界株式インデックス」は、ここに掲載している項目においては、上記インデックスファンドに及びません。インデックスとの差異がプラスに出ていますが、配当除くインデックス連動なので原資産の株式からの配当が出る分、プラス側に上ブレするのは当たり前なので、そこのみでは評価できません。
三井住友・DC全海外株式インデックスファンドの先進国:新興国の比率は、おおむね9:1です。
新興国株式クラスのインデックスファンドの信託報酬は年率0.6%程度(該当記事)であり、まだ「コスト革命」の波が来ていない状況です。そのなかで、新興国株式を含みながら信託報酬0.25%というのは、コスト優位性が十分にあると考えられます。
また、日本株式クラスは個別株を自分で選択して組み合わせ、海外株式クラスはこれ一本という使い方にも向いていると思います。
新興国株式が含まれる比率に納得できれば、十分に「使える」インデックスファンドでしょう。
他のアセットクラスも含め、当ブログの「低コストインデックスファンド徹底比較」カテゴリで、定期的に更新記事を書いておりますので、インデックスファンド選びのご参考にしていただけたらと思います。
最後に、これらのインデックスファンドの比較は、いわば「頂上決戦」みたいなものです。どれもすでにハイレベルな対決であり、どれを選んでもそう大きく差がつくわけではないことを付け加えさせていただきます。
※言わずもがなですが、投資判断は自己責任でお願いいたします。
<ご参考> 上記の高評価のインデックスファンドは、以下のネット証券で購入可能です。以下から口座開設できます(もちろん無料)
・楽天証券
・SBI証券
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