下町から世界を見つめる
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僕の住んでる街は、小さな町工場の多い下町です。向かいのアパートでは、おばあちゃんが干した布団を叩いてます。近所の公園では、都会ズレしていない素朴な子供たちが元気に遊んでます。路地裏には今日も野良猫がうろついてます。
そんな街から、遠く海の向こうのアメリカ、中国、東南アジア、ロシア・東欧諸国等に海外投資をしています。
インターネットを使えば、自分のお金を簡単に世界中に投資することが出来ます。ネット万歳!
でも、たしかにネットは便利で素晴らしいものなんですが、ひとつ困ったこともあります。PCモニターに映るのは、単なる数字の羅列です。なんかこう、海外に投資しているという手応えがないというか、実感が湧かないのです。
それだと、例えばファンドが値を下げた時に、事態を数字でしか把握できないので、どうしても、『数字が下がる→売らなきゃ!』という単純思考に陥りがちです。
数字の向こうあるはずの、外国の歴史、経済、会社、従業員たちのことがイメージできないのです。
そこで……

バーン!!世界地図!!
机の前の壁に貼り付けました。ちなみに、近所の100円ショップで購入しました。
安っぽいと侮るなかれ、PCモニターから視線を上げて、世界地図を見つめていると、
「アメリカってでっかいなぁ、安心」
「この広いロシアの大地の下には大量の資源が埋まっている」
「日本のすぐ隣に13億の人口を持つ市場が広がっている」
と、視覚から各国の実感が湧いてきて、必要以上に不安にならずに済むんです。
また、全世界を一覧しながらビールなんか飲んだ日にゃ、世界を手にしたような壮大な気分になって、こんな下町にいながら、気分はまさにグローバル投資家(笑)。
海外投資をされている個人投資家の皆さまには、ぜひオススメです。
なんたって、たった100円ですから。
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