【特別寄稿】 投資を始めようかな...?と悩んでいる方へ
※当ブログは記事中にPRを含む場合があります
コツコツ投資家がコツコツ集まる夕べ@六本木では、いろいろな個人投資家さんと出会うことができます。その中のひとりセロンさんは、出会った頃は入社1年目の新社会人で、既にインデックス投資を始めていると聞いて周りの一同驚いた記憶があります。
自分が新入社員の頃は、スノーボードと合コンのことで頭がいっぱいでしたから。
先日、第4回インデックス投資ナイトの帰りに、たまたま電車が一緒になり「んじゃ飲みますか!」という話になり、投資の話でおおいに盛り上がりました(いつの間にか深夜2時近くに…^^;)。
投資ですから、私も含め必ず成功するかどうかは分かりませんが、こうしてコツコツ頑張っている若いインデックス投資家がいることを、もっとたくさんの人に知ってほしいと思いました。
「うちのブログに寄稿してほしい」とお願いしたところ、快諾してくれました。
20代インデックス投資家からのエールとして、ご紹介させていただきます。
--- 以下、寄稿内容 ---
タイトル:投資を始めようかな...?と悩んでいる方へ
みなさんこんにちは。
セロンと申します。
最初に簡単なプロフィールを。
私は今、社会人2年目の24歳です。
普段は「22歳からの貯蓄学」という投資ブログを書いています。
ブログを始めてから、色々な方と話をする機会をいただきました。その中で断トツに多い質問が
「なぜその若さで投資を始めたの?」
というものです。
大元のきっかけは、大学の図書館で偶然、ロバート・キヨサキ氏の「金持ち父さん 貧乏父さん」を読んだことですが、
直接の引き金となったのはリーマンショックです。
あの時、「暴落だ!今こそ好機!」という想いで投資を始めましたが、
今になって振り返ると、毎日毎日暗いニュースを見ているうちに
「何もしないでいると、いつか自分の人生を潰される」という恐怖心に突き動かされて投資を始めたのではないか?と考えています。
ちょうど就職活動もスタートして、自分自身の将来を真剣に悩んでいた時期でしたので。
「単に勢いで始めたな」と思われるかもしれませんが、その時は「とにかくやってみよう!」の精神で投資を始めました。
投資=株を買うというイメージだったので、まずはネット証券の口座を開きました。
自分もついに株を買うんだ!と心臓バクバクで手続きをして、初めて株を注文したときは手が震えました。
でも、株を買ってしばらくすると...
次に何をしたらいいのか、分からなくなりました。
それはそうです。投資に関する勉強もろくにせず始めたのですから。
すぐ道に迷いました。
そこでようやく、投資に関する勉強を始めました。
とりあえず、本屋に行って目についた投資に関する雑誌を買ってきました。
その雑誌にはいろんな投資方法が紹介されていたのですが、その中に「インデックスファンド」への投資というものがありました。
説明書きには『値動きは市場平均並みでOK。とにかくコストを抑えたい』とあります。
『とにかくコストを抑えたい』という文章に心がひかれました。
お金が無い学生でしたから、『コストが低い』というのは、それはそれは魅力的でした。
おお、これは面白そうだと思い、ネットで「インデックス 投資」と検索してみると行き当ったのが
水瀬さんが書かれているこのブログでした。
その後、水瀬さんをはじめとする多くのブロガーさん達の記事や本を読みながら投資に関する勉強をし、時には実践してみました。
社会人になって給与をもらうようになると、毎月決まった額を投資に回すようになりましたが、よくこんなことを思いました。
「ああ...あのお金があればもっと生活も楽なんだけどなぁ...」
「ああ...あのお金があればもっと飲みに行けたんだけどなぁ...」
「ああ...あのお金があれば○○や××が買えたのになぁ...」
数えたらキリがありません。
でも、です。
それでも投資を止めようとは思いませんでした。
理由は、投資を始めた理由と同じです。
「何もしないでいると、いつか自分の人生を潰される」という恐怖心があったからです。
「もっと楽に暮らしたい」「もっと飲みに行きたい」「もっと買い物がしたい」。だからそれにお金を使う!というのは、
その時はすごく幸せなんでしょうが、めぐりめぐっていつか自分の首を絞めることになるんじゃないかな、と感じています。
(かといって娯楽なしでの生活というのは、それはそれで自分をダメにしそうですね。難しい問題ですが、要はバランスでしょうか。
適度にガマンするということです)
投資をしているから100%安心!ということはありえないのでしょうけれど、少しでも安心できるようになりたい。
そんな思いを抱きつつ、投資を続けています。
最後に、まだ投資をやったことはないけれども...
これから投資を始めようかな...?と悩んでいる方へのメッセージです。
まずは1歩目を踏み出してみてください。
「実際に投資している人の話を聞いてみる」
「証券会社に資料請求をしてみる」
「証券口座を開いてみる」
「株や投資信託を買ってみる」
それぞれの考えがありますから、人によって1歩目の歩幅は違います。
でも、歩き出すことこそ大事なのです。
私も最初は勢いで始めました。
途中、足が止まったこともありますが、それでもあの時1歩目を踏み出してよかったなと心底感じています。
「とにかくやってみよう!」の精神です。
なんか違うな、と思えば立ち止まることはできますから。
---以上、寄稿おわり ---
※言わずもがなですが、投資判断は自己責任でお願いいたします。
みなさんこんにちは。
セロンと申します。
最初に簡単なプロフィールを。
私は今、社会人2年目の24歳です。
普段は「22歳からの貯蓄学」という投資ブログを書いています。
ブログを始めてから、色々な方と話をする機会をいただきました。その中で断トツに多い質問が
「なぜその若さで投資を始めたの?」
というものです。
大元のきっかけは、大学の図書館で偶然、ロバート・キヨサキ氏の「金持ち父さん 貧乏父さん」を読んだことですが、
直接の引き金となったのはリーマンショックです。
あの時、「暴落だ!今こそ好機!」という想いで投資を始めましたが、
今になって振り返ると、毎日毎日暗いニュースを見ているうちに
「何もしないでいると、いつか自分の人生を潰される」という恐怖心に突き動かされて投資を始めたのではないか?と考えています。
ちょうど就職活動もスタートして、自分自身の将来を真剣に悩んでいた時期でしたので。
「単に勢いで始めたな」と思われるかもしれませんが、その時は「とにかくやってみよう!」の精神で投資を始めました。
投資=株を買うというイメージだったので、まずはネット証券の口座を開きました。
自分もついに株を買うんだ!と心臓バクバクで手続きをして、初めて株を注文したときは手が震えました。
でも、株を買ってしばらくすると...
次に何をしたらいいのか、分からなくなりました。
それはそうです。投資に関する勉強もろくにせず始めたのですから。
すぐ道に迷いました。
そこでようやく、投資に関する勉強を始めました。
とりあえず、本屋に行って目についた投資に関する雑誌を買ってきました。
その雑誌にはいろんな投資方法が紹介されていたのですが、その中に「インデックスファンド」への投資というものがありました。
説明書きには『値動きは市場平均並みでOK。とにかくコストを抑えたい』とあります。
『とにかくコストを抑えたい』という文章に心がひかれました。
お金が無い学生でしたから、『コストが低い』というのは、それはそれは魅力的でした。
おお、これは面白そうだと思い、ネットで「インデックス 投資」と検索してみると行き当ったのが
水瀬さんが書かれているこのブログでした。
その後、水瀬さんをはじめとする多くのブロガーさん達の記事や本を読みながら投資に関する勉強をし、時には実践してみました。
社会人になって給与をもらうようになると、毎月決まった額を投資に回すようになりましたが、よくこんなことを思いました。
「ああ...あのお金があればもっと生活も楽なんだけどなぁ...」
「ああ...あのお金があればもっと飲みに行けたんだけどなぁ...」
「ああ...あのお金があれば○○や××が買えたのになぁ...」
数えたらキリがありません。
でも、です。
それでも投資を止めようとは思いませんでした。
理由は、投資を始めた理由と同じです。
「何もしないでいると、いつか自分の人生を潰される」という恐怖心があったからです。
「もっと楽に暮らしたい」「もっと飲みに行きたい」「もっと買い物がしたい」。だからそれにお金を使う!というのは、
その時はすごく幸せなんでしょうが、めぐりめぐっていつか自分の首を絞めることになるんじゃないかな、と感じています。
(かといって娯楽なしでの生活というのは、それはそれで自分をダメにしそうですね。難しい問題ですが、要はバランスでしょうか。
適度にガマンするということです)
投資をしているから100%安心!ということはありえないのでしょうけれど、少しでも安心できるようになりたい。
そんな思いを抱きつつ、投資を続けています。
最後に、まだ投資をやったことはないけれども...
これから投資を始めようかな...?と悩んでいる方へのメッセージです。
まずは1歩目を踏み出してみてください。
「実際に投資している人の話を聞いてみる」
「証券会社に資料請求をしてみる」
「証券口座を開いてみる」
「株や投資信託を買ってみる」
それぞれの考えがありますから、人によって1歩目の歩幅は違います。
でも、歩き出すことこそ大事なのです。
私も最初は勢いで始めました。
途中、足が止まったこともありますが、それでもあの時1歩目を踏み出してよかったなと心底感じています。
「とにかくやってみよう!」の精神です。
なんか違うな、と思えば立ち止まることはできますから。
---以上、寄稿おわり ---
※言わずもがなですが、投資判断は自己責任でお願いいたします。
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