あの野村證券が海外ETFを拡充?
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野村證券が海外ETFを来年3月までに拡充するそうです。【SankeiBiz 2010/10/27より引用】
野村、海外ETF浸透好機 円高追い風に品ぞろえ60本に
野村証券は、海外市場に上場する外貨建て投資信託「海外ETF」の取り扱い本数を来年3月までに現在の約1.4倍の60本に拡充する。歴史的な円高水準が続くなか、割安感のある外貨建て商品に個人投資家の関心が高まっていると判断した。経済成長が見込める新興国に投資する海外ETFなどを中心に増強する考えだ。
【引用おわり】
実は、野村證券ではネット証券よりも早く海外ETFを取り扱い開始しています。
(野村證券が2005年12月から、楽天証券が2006年10月から)
しかし、あまり販売に力を入れることもなく、今まで細々と続けていた印象です。
個人的には、何年か前に野村の窓口で「海外ETFのパンフレットがほしい」と言ったら散々待たされた挙句白黒のコピーが出てきたという逸話が印象的でした。
売買手数料が最大0.9975%(税込み、売買金額が75万円以下の場合は最大7,455円)と割高なのに加え、外国証券口座管理料までかかる(条件により割引あり)なため、個人投資家の間でもあまり話題にのぼっていませんでした。
また、取り扱いチャネルがネットに対応していないなど利便性もいまいちです。
しかし、野村の海外ETFにはネット証券にはない大きなメリットがあります。それは……
「海外ETFが特定口座に入る」ということです。
海外ETFの売買に伴う面倒な税金の計算をしなくていいというメリットは、人によっては割高な手数料を受け入れてでも野村で海外ETFを取引したいと思わせるようです。
読者のかたの中にも、野村で海外ETFを取引されているかたがおられます。
そういうかたには、今回の海外ETF拡充は朗報なのではないでしょうか。
最近になって、「野村の窓口で海外ETFを勧められた」とか「送られてきた資料に海外ETFのものがあった」とかいう話がちらほら出てきました。
野村證券の中での海外ETFの位置づけが変わってきたのかもしれませんね。
P.S
記事の「円高で割安感のある外貨建て商品」という説明に、為替リスクは投資先の国に対して負うので商品がどこの通貨建てかは関係ない(将来の円転を前提にすれば)というツッコミはあえて横に置いておきます。
※言わずもがなですが、投資判断は自己責任でお願いいたします。
海外ETFの売買に伴う面倒な税金の計算をしなくていいというメリットは、人によっては割高な手数料を受け入れてでも野村で海外ETFを取引したいと思わせるようです。
読者のかたの中にも、野村で海外ETFを取引されているかたがおられます。
そういうかたには、今回の海外ETF拡充は朗報なのではないでしょうか。
最近になって、「野村の窓口で海外ETFを勧められた」とか「送られてきた資料に海外ETFのものがあった」とかいう話がちらほら出てきました。
野村證券の中での海外ETFの位置づけが変わってきたのかもしれませんね。
P.S
記事の「円高で割安感のある外貨建て商品」という説明に、為替リスクは投資先の国に対して負うので商品がどこの通貨建てかは関係ない(将来の円転を前提にすれば)というツッコミはあえて横に置いておきます。
※言わずもがなですが、投資判断は自己責任でお願いいたします。
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