都電宮ノ前停留所から一本入った路地沿いで2024年7月開店。日暮里舎人ライナーの熊野前駅からも近いが、昼のみ営業(金曜は夜のみ)で伺う機会が取れず、遅ればせながらの初訪問。平日昼過ぎでも数人の待ち客がいる人気ぶり。
谷中の人気中華料理店「一寸亭」で修業した方の新店との事だが、白を基調とした内外装は町中華のイメージと一線を画す明るい雰囲気。客席もゆとりをもって配置されていて居心地が良い。
一寸亭でも人気の「もやしそば」があったので注文。モヤシと豚肉を炒めたあんかけが、豚骨鶏ガラベースのスープの上に。あんかけの存在感が強いが、スープもあんかけに負けない旨みがあり、あんかけと相まってアツアツ感が伝わってくる。中細ストレート麺を引き上げると、そのとろみが麺に絡んできて、伝統を受け継ぎながらも古びた感じのない一杯。
半チャーハンも気になって注文。しっとりしながらしっかり炒められていて、塩分も程よく絡んでいる。玉子とチャーシューの他、刻んだナルトも入っていて、見た目と食感のアクセントになっている。ラーメン・タンメン・うま煮そばもあり、回鍋肉などの炒め物や餃子もあるので、再訪の際には誰かと伺って、いろいろ分け合いながら食べてみたいお店です。















