映画「エリザベス 女王陛下の微笑」、観てきました。

英国エリザベス女王の人生を描くドキュメンタリー映画です。
ワタクシ、特に英国王室好きというわけでもないのですが、
この超有名な老婦人をどう描くのかと
華やかで優雅で豊かで、でも、幸せ気分でいられるばかりではないのかな、と
興味を持って、観に行ってみました。
幼いころ両親とティータイムを楽しむ様子とか、
船の上で追いかけっこをして遊ぶ様子とか
結婚式とか、本物の映像をうつしてて、演出なのかわからないけれど
どれもとても魅力的で、美しく爽やかだと感じました。

特に、王冠がどんなに重いのか語ったシーンが印象的でした。
「王冠はとても重いのよ。1トンくらいかしら。
1トン? 王冠を被ってスピーチをするときは、
原稿紙を目の高さまで持ち上げなければならないのよ。
なぜなら、(原稿を読むために)首を曲げると、王冠が落っこちるか、もしくは
首の骨を折るわ」
そんなに危険だとは!
一個だけじゃないらしいが・・・2022年在位70周年。プラチナジュベリーを迎えたエリザベス2世。
運命を受け入れ、役目を真摯に誠実にこなし、歩むこと70年。
持ち上げられたり、批判されたり、、、。
世界には、いろんな人生があるもんだなあ。
と、家に帰ったアタシは、たまたま録画していた、
NHKのバタフライエフェクトという番組を見ました。
それはたまたま、アラビアのロレンスについてのドキュメンタリーで、
イギリスの二枚舌で混乱に陥るアラブ人とユダヤ人が描かれていました。
パレスチナの壁にメッセージ性の高い絵を描くバンクシー。

イベントで、エリザベス二世のお面を被った人が謝るパフォーマンス。
(見逃してしまったのだけれど、このイベントはバンクシーが何か携わってた?)
(ご存じの方、教えてください)
なんとも切ない気持ちになりました。
世界にはいろいろな人生があるものだなあ。
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