アタシは、長くフルタイムの正社員で働いていて、
子どもたちは、小学校にあがるまでは保育園に預け、小学校にあがって2年生までは
学童保育に通わせてました。
3年生になってからの放課後や、夏休み冬休みなどの長期休みは、
家で留守番してもらうことが多かったです。
もんのすごく多くの人に言われました。
「
愛情不足で子供が おかしくなる。
不良になる。
犯罪者になる。
仕事を辞めて専業主婦になれ」
母親が仕事をする = 愛情不足 という考え方なのでした。
みなさん、自信を持って、100% そうなるとおっしゃいました。
アタシは、仕事を辞めませんでした。働くのが当たり前でした。
留守番させるのは心配ではありましたが、
子どもと接触する時間が多い少ないで、愛情が多い少ないに、そのまま
ストレートにそうなるとは思わなかったし、また、
子供たちの将来のために、じゅうぶんな資金が欲しかったのでした。
贅沢な暮らしとまでは行きませんが、まあまあ普通に暮らさせてあげたかったし、
学校に必要な勉強道具は準備してあげたかったし、(体育着とか絵具とか)
学習塾に通いたければ通わせてあげたかったのでした。
学習塾というのは、まあ、いろいろありましょうが、このあたりのそれは、
とてもお金がかかります。
子どもが、そこに行って勉強したいと言うのに、ダメだと言うのは可哀そうに
思えました。 (案の定、通いたいと言ってきました)
自分は、「勉強するな」と言われて育ちました。
お前なんかが勉強して何になる、いい気になるな、電気代の無駄だから
電気つけて教科書見てないで、早く寝ろ。起きていられると邪魔。
と何度言われたかわかりません。
子どもたちには、勉強したければ、好きに勉強させてあげたかったです。
勉強したくなければ、それはそれで良いのですが。要するに、
好きにさせたかったのです。経済的理由で、自分の現在や将来を決められてしまうということのないように
させたかったのです。
家庭によって、考え方はそれぞれです。
アタシがそう思うだけで、それは正解ではないかもしれません。
でも、他の考え方が正解とも限りません。
正解は、無いんだと思います。
娘達に言わせると、アタシの子育てには不満があったそうです。
あまりにも強制しないんだそうです。
部屋を片付けなさい、朝はちゃんと起きなさい、挨拶をしなさい、
夜寝るときは部屋の電気を消しなさい、
(自室の電気を点けっぱなしで寝てしまうことが多々あり。
お隣さんから「徹夜で勉強してるのね、偉いわ」と言われて判明。笑)
遅く帰るときは、不審な人物に気を付けてなるべく明るい道を歩くように、
そんな事は言いますが、「勉強しなさい」とも言わないし、「勉強するな」とも言わない。
「〇×大学に行きなさい」とも「進学しないで働け」とも言わない。
「部活で良い結果を出すように練習しろ」とも言わない。
娘のことがどうでもいいんだろう、と思うのだそうです。
(他の家のお母さんは、上記のようなことを よく言うんだそうで)
自分の事だもの、まずは自分で考えるべきと思うけどなあ。
まずは自分で考えてみて、迷ったり悩んだりしたら、親に相談すればいいんじゃ?
相談されれば、どんなにでも親の意見を言うし~~~。
親の思い通りに人生を進んでくれるなら、それはそれで嬉しいし~~~。
と、そう反論したら、うむむむむ、という顔をしてました。
「それはそうだけどさ~」だって。






そうそう、こないだの朗読会のときのアタシの写真をラインで下子に送ったら、
「お母さん、背が高いね」という返事が!かっこいいね、とか、良かったね、とか言えないのか!
第一、
アタシが背が高いことを、今頃気が付いたのか!何年のつきあいだと思ってる!
「そうなの、この半年で四センチ、背が伸びたの。あと十年もすれば
お母さんは
身長が二メートルくらいにはなりそうだわ。おほほほ」
と返信したら、
「嘘つき」だって。ただいま、嘘つきお母さんなアタシです。
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