ロケット?

ああ、オクラがロケットみたいな形だからか。なるほど。
オクラを食べて、宇宙気分なアタシ。
もう夏も終わりだから、ロケットも終わりかあ。気持だけ、飛ぶよ。
どこに?(´・Д・)」
さて、昨日の続きです。
アタシは、ほとんど後悔しない性格です。
各種会合で気の利いた発言が出来なくて、ああ言えばよかったなあと後で思ったり、
断捨離で捨ててしまった服を、捨てなければよかったなあと後で思ったり、
そんなことは、しょっちゅうですけれど、
それは、他愛のない普段のちょっとした感情で、
次は気を付けよう、で終わります。
対して、上の娘は、後々、後悔する性格のようです。
部活動は何をするか、入ったら、どう活動するか、
友達とどう付き合うか、どんな洋服を買うか、どんなバイトをするか
進学をどうするか、などなど、、、
で、けっこう、ネチネチ、ひきずるみたいです。
思うに、育ってきた環境の違いが、そうさせている面も大きいと思うのです。
人間の性格の形成には、育ってきた環境と同時に、先天的なものもあると
当然推理されると思います。それはそれとして、先天的なものもあることは否定せず、
今は、育ってきた環境面だけを、あえて考えてみます。
アタシは、親に何もかも強制され、脅迫され、
さらに、親の不祥事で世間から白い目で見られ、育ちました。
だから、自分の努力の範疇を超えた、どうしようもないところで
運命が決まることが多かったのです。
自分に責任が無いところからスタートするので、後ろを顧みません。
次、次をどうするか、工夫することを考えました。どうすれば、有利になれるか。
どうしたら、この状態を脱することができるか。
それだけです。自分の過去の行動には選択の余地がなかったのですから。
反対に、娘は、自分で決めなければならない状況が多く、育ちました。
アタシが、自分が何もかも決められない人生を送ってきて、
それが嫌で悔しくていたので、
娘には、自分の行く道は、自分で決められるようにしてあげたかったのです。
いつも親が決めていて、突然に自分が決めなければならなくなったら、
対応しきれないと考えたアタシは、娘が小さいときから、
ほんの些細なことを決めさせていました。
「オレンジジュースと、りんごジュースと、パイナップルジュース、どれがいい?」
くらいから始め
「一冊だけ絵本を買ってあげる。この本屋さんで売っているなかから一冊だけ選んでね」
と、小学生になれば少し高度な選択をしてもらい、だんだんと
部活動は何をするか決めるとか、行きたい高校を決めるとか、
工夫していました。
もちろん、本人が決められなかったら、親がアドバイスしたり、
じゃあ親が決めようかと提案したりは、しますよ。
でもそれが、娘にはプレッシャーだったようです。
後から「あの時こう決めればよかった」と思いがちなようです。
自分で、ああできたのに、しなかった、がツライようです。
過去の自分の決定に不安なんです。
アタシの場合は、自分では絶対に決定ができなかったので、
迷いが無いんです。過去の自分に。
それがもう、癖になってるんです。
「自分の人生は自分のもの。自分が決めないで誰かに決めてもらって進んだら
失敗したときに、自分じゃあなくて人のせいにしてしまうかも。
人のせいにして起き上がることは、自分のせいにして起き上がるより
きついんじゃああないか」
アタシがそう言うと、娘たちは
「それはそうなんだけどさ~」
と言っていました。
アタシが良かれと思ってした育児。娘たちにとっては、そうでもなかったのかもしれない
選択先がいろいろとあることは、迷いを産み、本人としてはツライのかもしれない。
絶対にこうしなければならないという道が無いなかから
自分の道を築くのは大変なことなんでしょう。人のせいにできないつらさ、わかる気がします。
娘の友達たちの中には、親からいろいろな制限をされている子も多いです。
それはそれで、その親子が幸せなら、いいのかもしれません。
幸せの形は人それぞれです。
アタシが人生を制限されて悔しかったってだけで、それが幸せって人も
いるのかもしれません。
この、後悔しない性格は、とても便利です。得してると思います。
後ろを見ない。
大変な前半生でしたが、こんな良い面もあります。
娘は、アタシの方針のせいで、不便な性格に育ってしまいました。たぶん。
今更、どうしようもないので、それはそれとして、
先を考えてほしいです。
あ、またここでも後悔しない性格が・・・・( ˘•ω•˘ )
だから進歩が無いのよねぇ。アタシ。
ま、いいか( ˘ω˘ ) だから、そこが~笑
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