fc2ブログ

気が付かない夫

髪を切るため美容院に行こうと、ソファーでごろごろしている夫へ

「美容院に行ってきます」

と言うと、彼は半分寝ていて、

「ふぁあ・・い」

という返事。


ほっといて出発し、美容師さんには

「ま~がんばって伸ばしてたのに~思い切りますねえ」

と言われながらも決意は固く、ばっさり10センチくらいは切り、

無事、ボブからショートへなったアタシ。


ああ、すっきりした、意気揚々と家に戻ると、

「あれ?どこに行ってたの?」

と、さっきと全く同じ姿勢のままアタシに聞く夫。




!!!!!!



あの、さっき出かけるときに行先は言ったはずだし、

こんなに髪が短くなっているんだから、わかるだろうよ!と思うんだけれど、

全くアタシの変貌に気が付かないアナタ。

そんなアナタ・・・・・。

もう、結婚20年以上(←正確な年数は忘れた)。





ははははははは。




そう、この人はそうなのである。

アタシのイロイロに関心がないというか、どうでもいいというか、

自由にさせてくれるというか、個人主義というか。



アタシは、結婚は一回だけ&この人とだけで、他の男の人とは

あんまり一緒に暮らしたことがないので、

他を知らないから、こんなもんなのかなあ、と思っていたけれど、

ママ友とかの話を聞いたり、いろいろな方のブログを読ませてもらったりすると、

髪型とか服装とか、生き方(働くとか働かないとか)とか

夫に意見されたりっつ~か制約されたりしているので、

おお、わが夫は、干渉しない(というか関心が無い)のでありがたいと思うのである。


ジムに通うとか料理教室に通うとか、仕事をするとか辞めるとか、

はいはい、お好きに、という感じ。


料理の味つけがどうだとか、掃除が行き届いてないとかどうだとか、

各種道具の収納方法、掃除機や自転車の置き方がどうだとか、

新聞紙はちゃんと重ねろとか、

そんなことはうるさいんだけどね。

昨日も「君の洋服が多すぎる。処分しなさい」って言われたし。



でも、大事なことは何も言わない。

最近、気が付いた。

気楽だわ~


   アタシも彼に何も言わないんだけどね

     でもそれは、アタシが誰かに何か言うのが嫌いなだけ。

     

もしかしたら、アタシが突然家出して、いなくなっても、

こんな感じなんだろうか。


あれ?ご飯が出来てないぞ、どうしたんだろう???

なぜかなあ。思いつかないなあ。

あ!家族の人数が一人足りない!誰だっけ?えっと、

あ!妻がいない!

めんどくさいなあ、保険とか税金とかまかせてるし。



ま、いいか。



な~んてね。ははははは。今度やってみよ。







↓ 応援していただければ、うれしいです・・・


ジャンル : 日記
テーマ : 日々のつれづれ

[ 2014/08/31 21:35 ] 出来事 | TB(0) | CM(6)

クッキー

昨日の夜10時ころ、下の娘がアタシに聞いた。

「ね~お母さん~ウチにふなっしークッキーなかったっけえ?」


は?


アタシが菓子類をあんまり食べないせいで、我が家には

菓子が常備されているということはない。

菓子がないのにクッキーはない。

ましてや、ふなっしーの形のクッキーなんてあるわけないじゃないか。

何をバカなことを言っているんだ。

家に「ふなっしークッキーがあるかも」って発想が

何でわきおこるんだ!


聞けば、ふなっしーを大好きなクラスメイトが明日誕生日で、

誕生日プレゼントとして持っていきたいらしい。


そんな、急に明日と言われても、ネットで探したって

いますぐに手に入るわけないじゃないか。

もう夜の10時だぞ。

この田舎町で、そんなん無理だ。

母親に言えばなんでも解決すると思っているのか?

なんてバカなんだ。

今からアタシに、ふなっしーの形のクッキーを焼けというのか!

ふなっしー、その形を模したクッキーなんて、とっても難しそうだ。

えっと、全体の形はなんとかなりそうだ。

しかしあの目、どうやって表現したら!

それに顔の表情というか、各パーツの配置、ちょっとでも崩れたら、

何だかわかんない顔になってしまう・・・

ネットで調べると器用につくっていらっしゃる方もいるようだけれど・・・


あ、なんか、やる気になってないか?アタシ・・・いやいやいやいや。




娘を

馬鹿者!


と叱りつけたいところなのだが、

言って聞かせてわかってくれる頭の良い娘ではないので


「あら~、家にあるふなっしークッキー、

最後の一個を今アタシが食べちゃったところなの~

ごめんなさ~い。

自分で何とかしなさ~~~い❤」

と言ってみた。


彼女がどうするか、楽しもうと思ってみた。






↓ 応援していただければ、うれしいです・・・


ジャンル : 日記
テーマ : 日々のつれづれ

[ 2014/08/28 16:54 ] 出来事 | TB(0) | CM(10)

暗いから

自慢じゃないけれど、アタシは血圧がとっても低く、


上が85くらい。


体重じゃないですよ。血圧です。血圧。

ウエストサイズでもないですよ。血圧です。血圧。


そう、とっても低いのよ~。



だから夏はたいへん。それでなくても血圧が低いのに、

血管が広がる夏は更にさがって、とってもだるく、動くのもつらい。


逆に、秋に向かう今くらいの季節は、だんだん元気になってきます。

寒くて血管ちぢまって、少し血圧があがるのでしょう。



しかし、どうしたことでしょうか。


昨日のあの、肌寒い日、なぜかアタシはとってもだるかった のです。


持病の腹痛もちょっとあったせいか、一日中ぼ~~~~っとするくらいでした。

アタシ、風邪?それとも、どっか本格的に具合悪いのか??


何だか訳もなく不安でした。




その時見てた「フローズンタイム」というイギリス映画、

恋人と別れて不眠症になってしまったあげく、

時間を止めるようになってしまった彼のお話なのだけれど、

時折でてくるギャグもフローズンな感じで、自分もフローズンに。

(アタシにイギリスな冗談を理解するセンスがないからなのでしょうが)




しかし、

ソファーでダラダラフローズンしているうちに夕方になり、部屋の電気をつけたところ、

まあ、不思議。

するするっと元気が湧いてきたではありませんか!




そして悟ったのです。




ああ、そうか、雨降ってて天気が悪くって、世の中が


暗いから眠くなってただけなのか!




うん、アタシは、暗いと眠くなるという、とっても原始的かつ単純な体質なのです。

仕事中、エコのために事務室内を暗く設定すると

どんなに仕事が忙しくても、とたんに眠くなったものでした。




・・・・・・



おお、そんなことに気が付くのに、一日かかってしまうとは、

なんてトンチンカンなアホなのでしょう。


思えば、夫や子供たち、あるいはママ友たちなどに正論を言われて、

はっと気が付くことが多いのです。


今回は気が付いたけれど、きっと多くのことに気が付かずにいると思われます。









↓ 応援していただければ、うれしいです・・・


ジャンル : 日記
テーマ : 日々のつれづれ

[ 2014/08/27 16:58 ] 出来事 | TB(0) | CM(6)

イノセント・ガーデン

パク・チャヌク監督、2013年の映画、「イノセント・ガーデン」。

見ました。


主演のミア・ワシコウスカが怖い。

ラストシーンの瞳。

この目を見るために、ここまでのストーリーがある気がする。

きれ~いな目。

ヒトじゃないでしょう。

男性も女性も中間もみんな、悩殺されてください。

はい。

自分で自分は選べません。



そして、ニコール・キッドマンの存在感がまた、

相乗効果的緊迫感で演出がうまい。


ニコール・キッドマンの完璧な背中。

きめ細やかで白くやわらかな肌。

形のいいツンとした高い鼻。

長い脚、まとわりつくドレス。

栗色の髪がのがれられない繁みみたい。




若い女と、若いとは言えない女。

彼女たちは親子で、

そこに得体のしれない叔父さんがやってくる。

叔父さんは、

若い女の、死んだ父親の弟で

若いとは言えない女の、死んだ夫の弟である。


魅力的な彼に惹かれる女二人。


ぎくしゃくとした緊迫感、静かな声。

静かなテンポでジリジリと観客を恐怖へ追い込んでいく。


母親と娘はライバル?

残虐な殺人鬼は誰?



ストーリーは、なんていうことはないけれど、

恐怖と耽美が、画像と女優様から圧倒的に流れてきて、

船酔いに似た気持ち悪さと同時に気持ち良さに酔える、

夏には向いている映画だと思います。


スカートの中にしのびこむ蜘蛛。ミア・ワシコウスカ、ニコール・キッドマン。

寒い。



ミア・ワシコウスカ、アリス・イン・ワンダーランドのアリスちゃんだったそうで、

見てないもんで、

見ます。近日中に。


ジョニーデップとミア・ワシコウスカって~のも、なかなか~。





↓ 応援していただければ、うれしいです・・・


ジャンル : 映画
テーマ : 映画感想

[ 2014/08/26 09:10 ] 映画 | TB(0) | CM(4)

8月25日記事


諸般の事情により、8月25日記事は削除しました。

読んでくださった方、拍手くださった方、ありがとうございました。




↓ 応援していただければ、うれしいです・・・


ジャンル : 日記
テーマ : みんなに知ってもらいたい

[ 2014/08/25 21:23 ] | TB(0) | CM(0)

8月24日記事


諸般の事情により、8月24日記事は削除しました。

読んでいただいた方、拍手くださった方、コメントくださった方、

ありがとうございました。すみませんです。








↓ 応援していただければ、うれしいです・・・


ジャンル : 日記
テーマ : みんなに知ってもらいたい

[ 2014/08/24 21:30 ] 出来事 | TB(0) | CM(0)

8月23日記事


諸般の事情により、8月23日記事は削除しました。

読んでいただいた方、拍手くださった方、コメントくださった方、

ありがとうございました。すみませんです。





↓ 応援していただければ、うれしいです・・・


ジャンル : 日記
テーマ : みんなに知ってもらいたい

[ 2014/08/23 21:16 ] 出来事 | TB(0) | CM(0)

めぐり逢わせのお弁当

踊らないインド映画、初めて見た。

「めぐり逢わせのお弁当」

どきどきの二人にあたしもどきどき



大都市ムンバイで暮らす平凡な主婦、イラ。

毎日夫と子供を会社と学校に送り出したあと、

夫のためにお弁当をつくり、

配達人に、そのお弁当を夫のもとまで届けてもらう。




インドでは、夫が出勤した後にお弁当を妻が作り、

専門の配達業者に頼んで届けてもらうのが普通なのかな?

この映画では、みんなそうやって、お昼のお弁当を届けてもらってて、


あるときの、偶然の誤配から、物語は生まれていく。





夫のところにちゃんと届いていないと気が付いたイラ。

でも、ちゃんと全部誰かが食べてくれてるってのが嬉しくて、

近所のおばちゃんに勧められ、お弁当と一緒にお礼の手紙を配達してもらう。



お弁当の誤配先、退職直前の初老の男フェルナンデスは

それを読み、返事を書き、

二人は文通するようになる。



「かもめ食堂」も「スープオペラ」も「幸せのパン」も「食堂かたつむり」も

「マーサの幸せレシピ」も

料理全体、台所とか床とか壁とか、夢物語のように、

綺麗で清潔で髪の毛一つ落ちてなくて、

現実じゃないな、と思うトコロが、良いような悪いような、居心地の悪さがあったけれど、


この

「めぐりあわせのお弁当」は、


インドの一般的台所なのか、生活感あふれる 汚れたタイルの壁に


イラのぼさぼさ頭、くたびれたお弁当袋、雑然としたガス台、が、

しっくり胸にはいってくる感じで、共感できて、

あ、日常ってこんな感じだなって思って、


イラのつくる料理がどんなにおいしいのか、きっと


最高においしい に違いないと



感じさせてくれる。




孤独なフェルナンデスの切ない戸惑いも、とっても理解できる。

誠実なんだよ。正直で。

孤独といえば、イラも孤独だ。夫と子供がいても孤独だ。

夫は家には無関心。イラの心はどうでもいいのだ。

(アタシはイラの行動はちょっと疑問だけどね。ま、文化の違いか)

やがて、次第に心を通わせていく二人。





アタシは

「ハッピーエンドを絶対頼みます」と

力が入り、

ストーリーがすすむにつれ、

「これでハッピーエンドじゃなくちゃ、もう二度とインド映画は見てやんないぞ」と


心の中でだけインド映画を脅し、


手はグ~になって腹はシメテ、応援してしまった。



で、ラストは?

アタシは、またインド映画をみることができるでしょうか?



ま、とりあえず、何故か近所にインド料理店が多い我が家。

そのうち、食べに行こうっと。


インドはお弁当もカレーなのね





↓ 応援していただければ、うれしいです・・・


ジャンル : 映画
テーマ : 映画感想

[ 2014/08/21 22:31 ] 映画 | TB(0) | CM(2)

スーパーモデルに負けないぞ

お盆前に、ちょっとだけ具合が悪くなり、病院に行った。


薬をもらって、ちゃんと飲んで、

で、今はもう、何ともないんだけれど、

お医者さんから

「お盆明けにもう一回来てね。数値が良くなったか検査するからね」

と言われてたから、素直に、お盆明けたし、病院に行った。



診察室に入ると、医師は

「数値、良くないですね~ちゃんと水分とってますか?」

と言う。


そう、アタシはどっちかというと、水分はあまりとらないほう。


「最近、あんまりとってないかもしれません

一日に1リットルもとっていないかしら」

と正直に答えると、医師は、こう言った。



「ダメダメ!一日1・5リットルはとらないと!


 スーパーモデルは、


朝起きたらすぐ、2リットルの水
を飲むのですよ!

 
 あなたにもできます!

 アナタの場合は1・5リットルを一日かけて飲めばいいのですし!

 できます!いえ、飲まなくちゃだめです」





あのさ~~~



スーパーモデルって・・・


普通のおばさんに、スーパーモデルにはできるからと

指導するか?例えるか?

スーパーモデルに出来ることを出来ていたら、

こんなところでおばさんをやっていないのである。




アタシはおかしくなって、笑いだすのをこらえるのが大変だった。

苦しくて涙出そうだった。

その、ズレた感覚。なかなか真似できないと思われる。


でも、そのおかげか




飲まなくちゃダメ



という魔法のコトバは、すっかりアタシにインプットされ、

その時からむきになってたくさん水分を取り、

その度に医師の、

「スーパーモデルにはできる」ってのを思いだし、

なんていう診察だ、アホか、とニヤニヤ笑って気分がよくなり、

かなり健康には良い感じである。


名医だぜ。アタシにはね。







↓ 応援していただければ、うれしいです・・・


ジャンル : 日記
テーマ : 日々のつれづれ

[ 2014/08/20 22:30 ] 出来事 | TB(0) | CM(8)

戻りました!

戻りました!


夫の実家へ、

お盆の墓参りに

行ってきたけど、戻りました!



ちょっと・・・普段の自分に戻るのに時間がかかった・・・・

でも、もう、大体大丈夫。←大体ってのが人生のコツよ。




夫の実家、田舎の空は高く青くて、雲は白かったよ。

山は濃い緑で、一面のたんぼは黄緑。

こんな感じ。


田園風景






お盆。

黒い墓石に、色とりどりの花を供えて、

それから、

この田舎では、必ず赤飯も供える風習がある。


赤飯に加え、デラウェア、きゅうり漬け、茄子のずんだ和え、

舅の好きだった缶コーヒー、最中。

お墓の前に敷いた笹の葉の上に、きれいに並べた。


白くてちびた蝋燭で緑の線香に小さな赤い火をつけて、

線香タテにそっと挿して、しゃがんで手を合わせる。



迎え盆は必ず午前中に墓へ行き、お迎えすることになっている。

どのお墓にも、たくさんの子孫たちがやってくる。

じいちゃんばあちゃん、父ちゃん母ちゃん、

おっきい子ども、ちっちゃい子ども、時には赤ちゃん。

とても賑やかだ。お祭り騒ぎ。



賑やかなところに帰るご先祖様は、気分がいいのかな。



夫の実家は、義兄夫婦が帰省しなくなり、

姑と夫とアタシと、夫とアタシの子供のうち一人だけ、の、墓参り。


静か。




舅が、亡くなって10年以上たつ。

姑は思い出の中に生き、アタシと夫は翻弄される。

それは舅にとって、どうなのかな。


アタシがもし死んだら、すぐにアタシのことなど、忘れてほしい。

生きている人は、生きている自分のことだけ考えて思って、

アタシの人生なんて、ちょっと見でいい。



アタシのことなんて、アタシにしかわかんない。

死んだ後に思われたって、間違っているカイシャクかも。

遠慮したい。



いや、アタシ自身、自分の事をわかっていないのかも。

自分がイチバン自分を誤解しているのかもしれない。

誤解は死んでも訂正されず。膨らむだけ。





・・・・・・・・・



夫の実家の裏庭の家庭菜園である。

家庭菜園と言っても、ちょっと広い。田舎だから・・・・



ピーマン

ピーマンでございます


なす

なすでございます


トマト

とまとでございますIMAG0207


紫蘇

シソでございます


カマキリもいるよ

かまきりでございます








ということで、結論、こんなふうにイキタイ。





   ★う~ん、ジョン・ボン・ジョビかっこい~。

   ★すみませんが、またよろしくお願いします。






↓ 応援していただければ、うれしいです・・・


 

ジャンル : 日記
テーマ : 日々のつれづれ

[ 2014/08/19 21:51 ] 出来事 | TB(0) | CM(8)

お盆休み


訪問してくださる皆様、ありがとうございます。



個性はイカン!おめ~は我が強すぎるんだ!なおせ!

と言われ続けてきたアタシにとって、

好き勝手に書きたいこと書けるのは、とってもありがたいことです。

訪問くださる方々がいらっしゃるからこそ感じることだと思ってます。

ありがとうございます。




お盆がやってきます。



アタシも夫の実家に行ってお墓詣りしてきます。

「きたあかり」は、少し更新をお休みします。

最近、スランプ気味でうまく書けないし、

    ま、うまく書けたことなんて無いんだけど、




ちょっと深呼吸してみます。

ちょっとしたら、まだ戻ります。

よろしくお願いします。

皆様、よいお盆を!







↓ 応援していただければ、うれしいです・・・


ジャンル : 日記
テーマ : 日々のつれづれ

[ 2014/08/12 07:30 ] 思いつき | TB(0) | CM(10)

花に自分の個性を思う


自分のことを、

比較的常識にとらわれない人間だと思っていた。



常識のとらわれないというと

聞こえがいいが、

アタシの場合、


非常識、と言った方があてはまるように思う。






特殊な育ち方をしたので、というと

聞こえがいいが、

アタシの場合、


はっきり言って、育ちが悪い という方があてはまると思う。




常識を知る機会がないまま育ったので、常識的な考えが

すっと自分に入ってこないのである。



親は、かなり革新的な、前衛的な暮らしぶりの個性的な人間だった。


     (職場で男性社員と喧嘩をし、
 
      彼から「おめ~の親、見てみてえよ。どんだけ変なヤツなんだっ」と言われ、

      「子供は親を選べないんだよっ、バカ野郎」と言って、

      10年くらい口をきかなかったことがあります。素敵でしょ。ふふふ)





だからか、アタシは、

日本酒を毎日飲んでいるけれど、マグカップ使用で平気だし、

娘と喧嘩しても、親子だからって分かり合えると思っていないし、

夫と意見が合わなくても、それはそうだろうと思うだけだし、

どんなことが人の幸せかなんてわかんないから、

自分の思いを不必要に人に押し付けたり押し付けられたりしないで

いいと思う。

立場や損得によって、感じ方は違う。





でも、




自分の事は自分では、見えないもの


とは、良く言ったもので、



最近、

実は自分は固定的な観念にとらわれている、

非常に凝り固まった人間なんじゃないかと、

つくづく

思わせる


事件があった。




それは

これだ。








トイレで花は美しく、花にとっては、どうだったんだろう




あ~びっくりっ



近所の激安スーパーのトイレ、こんなに大胆な花が飾ってあった。



トイレの花といえば、

一輪挿しに小さくちょびっとの小さな花。

と思っていた自分の常識を覆すダイナミックなこれよっ!



自分は、トイレの花はこういうものという、ありふれた考えを持っていたという

ことを思い出させてくれた。



おおお、

天井まで届きそうだっ!




あ~びっくり。なかなかのものよのお。


従業員の人が、家から持ってきたのかな?

なんだか、

その激安スーパーで、たくさん買い物をしたくなったアタシである。

で、たくさん買い物した。








↓ 応援していただければ、うれしいです・・・


ジャンル : 日記
テーマ : 日々のつれづれ

[ 2014/08/11 22:12 ] 出来事 | TB(0) | CM(2)

下の娘の怒り。


上の娘と喧嘩中のアタシであるが、

今度は下の娘と喧嘩してしまった・・・



今朝、下の娘は、靴下が見当たらず、探していた。

部活で履く、専用の靴下である。

もう、部活へ出かける遅刻寸前の時間、かなり焦っている様子である。



「お母さ~~~~ん、水色の靴下がないよお」

「あら~いつ洗濯したかしらあ。ええっとお。ここにたたんで置いたかしらあ」



洗濯もの一時置き場(リビング在中)を探してみるが、無い。



「タンスにしまったかしらあ」とアタシ。

タンスを探す娘。


「お風呂場乾燥で乾燥してたかしらあ」とアタシ。

お風呂場を探す娘。



あれこれ家じゅうを探し回って、結局、リビングの洗濯物一時置き場でみつかった。




「もお!ここにあるじゃないか!」

と大声を出す娘が持っているのは、柄が水色の靴下である。




「あらあ、お母さんは、それじゃなくって、

 全体が水色のあれを探していると思ってたわあ、

 ははははは」




必死に、急いで靴下を立ったまま履く娘は、ぐらぐらしている。



「まあ、〇子ちゃん!あなた随分ぐらぐらするわねえ。

 かわいいわねえ。

 お父さん(彼女の父でアタシの夫)は全然ぐらぐらしないのよお。

 アタシもぐらぐらしないし、

 あなたは誰に似たのかしらああ。

 おばあちゃん?

 はははは」



すると娘は

「お母さん!こっちが真剣に焦っているのにどうしてそう能天気なの!もお!」

と怒ってしまった。


部活から帰ってきて、夜になった今、まだ怒ってます。はははは。

 

彼女は部活の大会が近いのでピリピリしているのであります。

あの弱小ぶりで、勝つつもりでいるのであります。

親としては、そんなに期待せず、ま~頑張りやって感じなので、

ニコニコしているわけで、

目を三角にして必死の娘とはモードが違うのであります。



はははは。夏の夜はぎくしゃくして過ぎる。なかなかの酒のツマミ。




七夕祭りも終わり、お盆が近づく。

お迎えに行く先祖は、今年も、

生きているアタシより影響力があるんだろうか。

経年劣化しないんだろうか。

小さくなるどころか、どんどん大きくなるんだろうか。









↓ 応援していただければ、うれしいです・・・

ジャンル : 日記
テーマ : 日々のつれづれ

[ 2014/08/10 22:15 ] 出来事 | TB(0) | CM(2)

許せん、上の娘。

きたあかり8月7日号へ、

あったかいコメントをくださった皆様、ありがとうございます。

お誉め頂いた、うちのアホ娘・・・・でございますが、

そんなに良い娘とはどうしても思えませんのです。

今、上の娘が、アタシと喧嘩中でございますよ。




あれは、数日前の夕餉の時でございました。

アタシが書類選考をやっと、やっとやっと、おっとととっと突破した、

ある会社のパート採用面接試験について

上下の娘に報告していたところですね、

上の彼女は




 「ふ~ん、またパートするんだあ」



と冷たく言うのですよ。



      






あのですね、

アタシは今まで、パートで働いたことは一度もないのですよ。

またパートって、どういうことでしょうかあ・・・・

親の仕事なんて、どんなんでも関係ないわけですねっ!!!





それにですね、

今まで何社もパート採用試験に応募して、見事落選しているわけですよ。

面接してもらったって、また今度もダメかもしれません。

するんだあ、って言われたって、

したくても、カットされて出来ないかもしれず、

どう答えたらいいんですかっ!




問いただすと、そんなに深い意味を込めて言ったんじゃあないと言う。



何て無神経なのっ!




すると下の娘まで上の娘に味方しちゃうのよっ。

普段は仲が悪いのにどうしたわけっ。



イライライライラ。



若者の無知は、時におばさんを深く傷つけるよ。

そんなアホに育てたのはアタシ。

は、その通り。


自分にも娘にも、お母さんは怒っていますっ。





そんな状態のまま、怒涛のお盆期間へ突入のアタシ。



パート面接なんて大丈夫なのかあああああ。

面接してくださる面接官のおじさん、すみませんんんん。


言われた通り、スーツ着ていきますね。きついけど。









↓ 応援していただければ、うれしいです・・・

ジャンル : 日記
テーマ : 日々のつれづれ

[ 2014/08/09 21:50 ] 出来事 | TB(0) | CM(4)

素麺

アタシの実母は、

栄養のバランスという考えが、全くもって

欠落している人である。


食に欲がないのである。

興味がない人なのである。



お腹がへると、不快だから、何かを腹に入れるっていう

考えしかないのだ。

おいしいものを楽しみながらバランスよく、

なんてえのは、彼女から言わせると、

「食べてしまえば消えてしまうものに、

お金や注意力をつかうことはないのに」

ということになる。



アタシが幼児の頃、ご飯と言えば

白米プラスふりかけ

白米プラスピーナツみそ

白米プラス味噌汁



この三パターンからどれか一つという、状態で

それも、日に三回というわけではなく、一回だったり二回だったり、

適当だった。



でも、夏になると素麺というのもあった。

一度に一週間分くらいの大量を茹で、

冷蔵庫にいれておき、お腹がすけば出して食べる。



やったことがある人は、わかると思うけれど、

素麺はしばらくすると団子のように麺同士がくっついてしまう。



とてもまずかった。のびて、くっついた素麵。

でも、毎日食べた。もう一生分の素麺は食べたと思っていた。



中学生くらいになると、自分で何とかつくれるし、

(材料費は母の彼氏が酔った時にくれたもんで)

食事も少しはマシになって、素麵は食べなくなった。



嫌で嫌で、ずっと、何十年も素麵を食べていなかったのに、

最近、食べるようになった。

素麵を見ても悲しく思わなくなった。

なぜだろう。

年を取って、自分が母に似てきたからだろうか??



あのころの、夏。

まずい素麵。

母の性癖。

それが今の自分を形作っているからかな???







↓ 応援していただければ、うれしいです・・・


ジャンル : 日記
テーマ : 日々のつれづれ

[ 2014/08/08 21:16 ] 思いつき | TB(0) | CM(6)

花火が嫌い

この間の花火大会、

一緒に行こうって約束してた下の娘が体調を崩してしまい、

見に行けなかった。


でも、


我が家のベランダから、ちょっとだけ見えるので、

ベランダでビール片手に、見た。

アタシは花火が好きなのだ。



あがる花火は、キラキラ光って、すぐに消える。

消えたと思うと次が上がる。



上の娘は部活の用事で外泊。

具合の悪い下の娘は、リビングでテレビ。

夫は、まだ仕事から帰ってこない。




一人で見るちょびっとの花火は、

綺麗だけれど、寂しいし、飽きてしまって、

リビングに降り、下の娘にそう言うと



彼女は、

「アタシはもともと、花火嫌いだよ」

「綺麗だけど、すぐに消えちゃうもん」

と言った。




嫌いだったんだね。知らなかった。

一緒に行こうとしててくれて、ありがとね。









↓ 応援していただければ、うれしいです・・・




ジャンル : 日記
テーマ : 日々のつれづれ

[ 2014/08/07 20:42 ] 出来事 | TB(0) | CM(6)

ボーイズ・オン・ザ・サイド

また、昔の古い映画を見てしまった。

「ボーイズ・オン・ザ・サイド」。

1995年。

携帯もスマホも出てこない!




行きつけのレンタルDVD屋さんで、若い男性が

「ショーシャンクの空で」をレンタルしようかどうしようか、

迷っているのを見かけ、


「それは見るべき映画だよ。特に若い男の子は見るべきだよっ」

と言いたいのを、変なおばさんになるのを恐れて、ぐっとこらえ、

そんなんで動揺し、


また、ロバート・カーライル似の店員さんを見かけて、

(アタシは彼を見るのを楽しみにそのお店に行っているようなものなのだが)

また、動揺し、


本来であれは、嫌いの部類に入る、


ウーピー・ゴールドバーグ

ウーピーちゃん


が出ているこれを借りてしまったのだひょ。




↓ ストーリーちょっと喋ります。


*******


ウーピー・ゴールドバーグ演じるジェーンは、黒人でレズの売れない歌手。

劇場をクビになったのを機に、ニューヨークからロスへ引っ越すことに。



一方、エイズにおかされているメアリー=ルイーズ・パーカー演じるロビンは、

(この女優さんはいつも不幸な人の役の気が・・・)

どこか知らない土地に行けば、病気が消えるような気がして、

新天地を求める。



二人は同じ車に同乗し、目的地への旅を始めるが、

薬中のDV野郎の彼氏を、行きがかり上、野球バットでなぐってしまった

ドリュー・バリモア演じるホリーを加えることになる。



全く個性の違う三人の女たちが、

病気に苦しんだり、出産したり、恋をしたり・・・しながら~・・・



********


アタシがなぜ、ウーピー・ゴールドバーグを嫌いだったかというと、

全てをわかったような顔をして、偉そうにして、

しかも、いっつも完璧ないい人で

それが嫌味な印象があったから。


だって、「17歳のカルテ」では、

あのアンジー様がむだ毛処理するのを、お風呂で監視する役だったのよっ


許せないわ


毛くらい好きにさせなさいっ!

(役柄なのにすっかり役者さんのせいにしている)





でも、これを見て、違うと思った。


この作品に出てくるジェーンは、自分の感情をじ~っと抑えて、

大好きな人の都合を最優先にして、最適な対応をする。

常にベストを尽くす。

病院に付き添い、裁判で証言する。


そして最後には、好きな人に「自分を好きか」と聞かれて

素直に「好き」って言う。



その時のかわいらしさっていったら、ないよっもうぉ。


ウーピー最高っ。

ドリュー・バリモアよりかわいいよぉっと。      ←個人の感想です。


好きなんだね、大好きなんだね、好きって言えて良かったね。

好きな人に好きって言える、あなたはとっても素敵。

そして、とってもうらやましい。

うらやましくて、でも、あったかい気持ちになったよ。



同性愛に対する偏見や、DV、薬物中毒、エイズという病の苦しみなど、

とても重い内容も含んでいる映画だけれど、

なぜか元気が出る、不思議さは、

ドリュー・バリモア演じるホリーの、明るい出産ってのもあるけれど、

やっぱりウーピー演じるジェーンの、ひたむきな笑顔からくる気がする。

自分の苦しい気持ちを胸に秘めながら、上を向いて笑っているのよっ。

泣かせる・・・・。元気出る・・・・。

ウーピーの表情、最高・・・。



今まで、「カラーパープル」も「天使にラブ・ソングを…」も

ウーピーが出てるから絶対見ねぇ~

と大人げなく見ていなかったアタシだけれど、


見ます。


今年の灼熱はウーピーの笑顔で乗り切ってやるっ








↓ 応援していただければ、うれしいです・・・




ジャンル : 映画
テーマ : 映画感想

[ 2014/08/06 13:30 ] 映画 | TB(0) | CM(4)

真夏の憂鬱

だいたい、おしりに腫物ができたってことから、

今日の憂鬱ははじまっているのである。


椅子に座ると、腫物が座面に当たって痛い。

なんでおしりに腫物が???

何かのバチが当たった?

身に覚えがありすぎて、わからないよ。



掃除機をかければ、掃除機を壁にぶつけ て、

壁に傷をつけてしまうし、



洗面所の床のベタベタは、拭いても拭いても、なかなか取れないし、

(毎朝のヘアスプレーが落ちるのだよ。

 家人たちよ。アタシと髪型、どっちが大事かね。

 髪型かね。はい)



昼に素麺をゆでようとすれば、

素麺を床に落としてしまい、ばらまいちゃうし、

(拾って普通に茹でた)



歯を磨けば、服に歯磨き粉を落として白く汚しちゃうし、

(外出しようと着替えた、その後でだよっ

 歯磨きをしたアタシが悪いのか!)




あ~~~でも、最大の憂鬱は、

バザーのための手芸品につけたアップリケが

一時間もかかったにもかかわらず、

最悪に下手糞ということだよ。



どうだね、これだよ。わははっ。

へたくそなアップリケ

これじゃあ、小学生の夏休み宿題の工作じゃ。





あまりにブルー。青。真っ青。



でも、今日はこの地域の花火大会。


花火好きよ。

ビールに枝豆、焼き鳥で花火見物。

憂鬱吹き飛ばし作戦だっ    と思ったら、



一緒にいくはずの下の娘が、風邪ひいたみたいで、

発熱してしまった。



今、彼女は寝ている。

お大事に。

っつ~か、大事にしてやろう。やらなくちゃ。


彼女は丈夫で、めったに具合悪くならない子。

たまに具合悪いときくらい、ちやほやしてやろう。

今夜のチャンネル権は彼女にやろう。

あ、また憂鬱の種が・・・。








↓ 応援していただければ、うれしいです・・・


ジャンル : 日記
テーマ : 日々のつれづれ

[ 2014/08/05 17:01 ] 出来事 | TB(0) | CM(6)

お父さんエライ!よくがんばりました。

10数名の女子高生軍団で

友達の家に

お泊りに行っていた下の娘が無事に帰宅した。


「朝ごはんはスイカだったぜ❤」

と自慢する能天気な娘に

「そちらのお母さんにお礼の電話を入れた方がいいかしら~」

と言うと、

「お母さんは、用事があっていなかったよ。お父さんはいたけど」

と言うので、

「じゃあお兄ちゃんは?」

と聞くと

「いなかった。どっかに泊りに行ってたみたい」

と娘は答える。





おおおお。





大学生のお兄ちゃんは、女子高校生大軍団総勢10名が家に押し寄せる事態に

逃げ出したに違いない。←想像



そして、妻がお出かけ中の折、

娘の友達10名の女子高校生を、一人で相手にするお父さんよ!


エライ。よくがんばりました。




昔、上司(男性、50代)が、

大学生の娘の友達5名を自宅に宿泊させた際、

あまりの恥ずかしさに、自らの気配を消して、じっとしていたと言っていた。

部下を理不尽に怒鳴り、上司にごまをすって、肩で風切っていたアホ上司、

女子大生5人にはそうなるのね。

オトコってもんは、そうなのね!←どうでしょう?そうですか???



思い出させてもらいましたよ。





いやしかし、夫が不在の折、


我が家に、娘の友達の男子高校生10名が、もしかして


いらっしゃったとしたら、アタシはどう対処するだろうか???




だめだ・・・むなしい・・・

絶対来ない・・・・




今日も暑かったね。


骨まで溶けるような 真夏の夜の夢


に、うなされないよう、ちゃんと水分とろっと。








↓ 応援していただければ、うれしいです・・・



ジャンル : 日記
テーマ : 日々のつれづれ

[ 2014/08/03 22:30 ] 出来事 | TB(0) | CM(2)

メロン偽装への誘惑

下の娘が、女の友達の家に泊まりに行くと言う。

女の子が10人くらい集まるんだって。



その友達、Nちゃんのことは、娘と同級生だから、アタシもよく知っているのだが、

顔も性格も良く、スポーツ万能で、勉強もできるという、

どうやったらこんなふうに育てられるの!奇跡よ!奇跡!

といった子なのである。




お願いですから影響されてきてください、という


祈りとともに送りだすことにする。




そういえば、Nちゃんには大学生のお兄ちゃんがいたぞ。

お願いだから、

うちの娘とラブロマン(←入浴剤じゃないよ)

といってほしいものである。




でも、ダメだ・・・・

うちのその娘は、

元男子校の、今も男子生徒が圧倒的に大人数という高校に通っているのだが、

男の子にモテモテ、どころか、

自分が男子化している風なのである。

    どう男子化しているかは、諸般の事情により、略・・・・




ま、気をとりなおして、そのうちなんとかなるだろうってことで、

とりあえず、そのおうちへのお土産を娘に持たせる。




アタシ 「メロン買ってきたから、お土産に持ってってね~」


下の娘 「ありがと~。値札はがした?」


アタシ 「もちろんだひょ。〇△スーパー(近所の激安スーパー)で買ったけど、

     〇越(この辺では高級の百貨店)の袋に入れたからね~」


下の娘 「は~(ため息)。そんな偽装やめて! 」


アタシ 「本気にしないでよ。いくらアタシでもそんなことしないわよ!」(苦笑)




そう、そんなことをしようなんて、ちょっとしか思わなかったわよ。

どこのだかわからない白い袋に、ちゃんと入れたわよん!

ナメンナヨ。











↓ 応援していただければ、うれしいです・・・

ジャンル : 日記
テーマ : 日々のつれづれ

[ 2014/08/02 22:25 ] 出来事 | TB(0) | CM(4)