まいご・・☆

路地裏で
迷子になった
子猫のように
自分の居場所を
求めて
彷徨う心に
戸惑いながら
北風に
押されながら
歩いた
冬の道
能力の無さと
乗り越えるだけの
力の無さに
心の真ん中が
爆発しそうで
無心に
なろうとしていた
あの頃を
夏に向かう
陽射しを
眺めながら
ばかだったな
なんて
思ってしまう
人には
それぞれに
長所も短所もあって
どんな事だって
すぐに出来る程の
天才は
そう存在する訳では
なくて
自分が
凡人であることを
その頃には
忘れていたのかも
しれない
やっと
今
少しずつ
解放されていく
なかで
わたしは
自分の本来の
姿に
目を向ける
出来ないものは
出来ない
どれだけ
馬鹿にされようと
どんなに
かっこ悪くとも
これが
わたし
ありのままの
わたし
いま
少しだけ
開き直りながら
わたしは
今日という日を
歩いている
無様な姿を
さらけ出せる程に
強くない事など
自分が一番
知っているのだけれど
・・

この記事が
ピョコっと現れる頃
きっと
わたしはまだまだ、皆さまに
お会い出来ていなくて
ひたすら焦っている頃だと思います。
ほんと
ごめんなさい!!
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