落ち着いた雰囲気のおっとり系少女が見せる嫉妬・怠惰・独占欲・支配欲に関する話。
美鈴は一見すると真面目な優等生に見えるがそれは外面だけの話。
彼女の本質は高い能力に依存した舐めプであり自分が神、上位存在と言って憚らない。
まるで人類の七つの大罪を体現したかのような少女だが今回も学Pにヤンデレ的執着を見せる。
学Pに夢の内容を問い、他のアイドルの話をすると自分以外の女に現を抜かしていると嫉妬。
結局PVを作るための参考にしていると弁明したため事なきを得たが妬ましさは尽きない。
また学Pの寝込みを襲い催眠洗脳したり学Pの両親に会い外堀埋めたり学Pを魅了したりする。
やりたい放題の美鈴を如何にして煽ててなだめすかしてアイドルとしてその気にさせるか



- 【1】高い能力や才能に依存し自分の望むもの全てが叶うと思っている少女
- 美鈴は一見すると真面目で優等生に見え、所作が美しく気品のあるおっとり系少女。だが彼女は高い能力に依存して怠惰でありお昼寝と称してカリキュラムをサボってばかりいる少女だった。また些細なことで嫉妬に駆られ独占欲・支配欲も強かった。学Pはそんな美鈴をアイドルに仕立て上げるため悪戦苦闘していたが、今回はPVを作ることになる。そのためアイドル研究に余念がなかったのだが、夢にまで他のアイドルのことを見るようになる。すると、美鈴は自分から夢の話を振っておいてブチギレ。学Pが他の女にうつつを抜かしていると嫉妬にかられて激しい妬みをぶつけてくるのだ。結局PV研究の件が分かると美鈴は矛を収めるが自分色に染め上げたくてたまらない。そのため学Pの寝込みを襲うとブランケットをかけて自分の匂いで学Pを包みこむ。さらに子守歌で催眠洗脳し学Pの夢に自分を刷り込むのである。学Pは夢で見た美鈴の姿に発想を得て、ファンの夢さえ掌握するアイドル・秦谷美鈴像をイメージする。これを美鈴も気に入り、「全人類の夢を掌中に宙でまどろむ上位の存在、神というのは良き例えです。人々を深き夢にいざなうかみさまになったつもりでファンの皆さんの夢をわたしのものにできそう」と豪語するのである。



- 【2】両家の顔合わせ&肉食獣美鈴
- 美鈴のイケイケっぷりはこれにとどまらない。学Pが美鈴のPV販促イベントに彼女の両親を招待したことを告げると、美鈴は両家の顔合わせをしてはどうかと提案する。結納かな?さすがの学Pも美鈴の行動力に怖ろしさを覚える。学Pが秦谷家に挨拶に行くのは大切なお子さんをプロデュースするのだから当然なのかもしれない。だがしかし美鈴はプロデュース対象であるアイドルの側であるはずなのに、わざわざ学Pの両親に会いに行き、友好を深めていたのである。美鈴の行動力にドン引きする学Pに対し、美鈴は珍しく感情を露わにし、こちらも同じセリフを返させていただきますと反駁するのであった。
- ラストは美鈴の歌の収録で締めることになるのだが、美鈴の欲望を発散させようとする学Pに対し、美鈴は抱いた欲望は全て叶えると豪語。一般大衆の夢を自らが掌握せんとする夢ももちろん叶えるのであるが、まずその「犠牲者」となるのは学Pであると、捕食者として学Pを喰らう肉食獣マンマンであった。








