ピリッとした辛みと熟成させた美味しさが最高のキムチ!
白ごはんのお供としてはモチロン、お酒のおつまみや調味料としても使えますよね。発酵食品であるキムチは美肌にもおススメの食材です。
そんな大人気のキムチ、実は自宅でも簡単に作れちゃうんです。
料理が苦手な人やズボラな人にこそおススメの自家製キムチ、是非お試しあれ!
●自家製絶品キムチの作り方

【材 料】1人分(作りやすい分量)

- 人参 1本
- 大根 1/6本
- キャベツ 小玉1/2個
- 塩 大さじ2
- 生姜 2かけ
- にんにく 2かけ
- 出汁用昆布 15㎝角 1枚
- 輪切り唐辛子 ふたつまみ
- 市販のキムチの素 大さじ2
【作り方】

1. 野菜類を食べやすい大きさに切り、塩をまぶしてよく混ぜたら30分置いて余分な水分を出す。30分後、よく絞って水分をよく切る。
2. 出汁用昆布をキッチンバサミで細長く切る。生姜を皮ごとすりおろす。にんにくは皮を剥き、芯を取り除いてからすりおろす。

3. ボウルまたはポリ袋に全ての材料を入れてよく揉み込んだら冷蔵庫でひと晩置き味を馴染ませれば完成!

しょうが、にんにく、昆布で旨みが増した自家製キムチ!キムチの素を和えるだけでも作れますが、ひと手間加えた方が断然おいしいのでおススメです。
今回のレシピでは、比較的どの時期でも入手しやすいお野菜を使いましたが、他にもキュウリや白菜など好みのものを使ってももちろんOK!お好みのお野菜で色んなキムチを作ってみて下さいね。
●キムチアレンジ ~ぷりぷり牡蠣のおかずキムチ~

旨みたっぷりの牡蠣を使って、食べ応えのあるおかずキムチにチャレンジ!
【材 料】1人分(作りやすい分量)
- 牡蠣 8~9個
- 市販のキムチの素 大さじ1/2
- 基本のキムチ 適宜
- 塩 大さじ1
- 片栗粉 大さじ1
【作り方】
- ボウルに牡蠣を入れ、片栗粉でやさしく洗い汚れを取り除く。次に塩でやさしく洗いぬめりを取り除く。
- 鍋に湯を沸かし、1.を中火で約3分茹でる。その後ザルに上げ、ペーパーで包んで水気をしっかり取り除く。
- 2.にキムチの素を加えてよく和えたら、基本のキムチを和えて冷蔵庫で数時間寝かし味を馴染ませる。
ぷりぷりの牡蠣とで旨みたっぷりのキムチが合わさって、ごはんが止まらない絶品おかずキムチの完成!
*工程1.の牡蠣の下処理は、どんなお料理に使う際にも必ず行うべし!美味しさのためにはもちろん、食中毒や胃腸炎予防のためにも欠かせないひと手間です。
●キムチアレンジ ~丸ごとトマトのサラダキムチ~

【材 料】1人分(作りやすい分量)
- トマト 1個
- 市販のキムチの素 大さじ1/2
- 基本のキムチ 適宜
【作り方】
- トマトの皮に包丁で十文字に浅い切れ込みを入れる。
- 鍋に湯を沸かし、1.を約1分茹でたらザルに上げ、ペーパーで包んで水気をしっかり取り除く。
- 2.にキムチの素を手でそっと擦り込み、基本のキムチと合わせて冷蔵庫で数時間寝かせて味を馴染ませる。
ジューシーで旨みたっぷりのサラダキムチの出来上がり!トマトの果汁でキムチの辛みが和らぎ、辛いものが苦手でも不思議とパクパク食べられちゃいます。毎日食べても飽きない美味しさなので、一度に2~3個作って数日間楽しむのがおススメです。
*皮に切れ込みを入れることで味が染み込みやすくなります。冷やし中華にのっけても美味しいですよ!
●美味しいキムチを作るポイント
1)食材の水分はしっかり取り除く!
2)にんにく・生姜はたっぷりと!旨みを出す昆布も忘れずに!
3)ひと晩寝かせて味を馴染ませてから頂く!
*基本のキムチは冷蔵庫で約5日、牡蠣キムチやトマトキムチは冷蔵庫で約2~3日保存可能です。
いかがでしたか?
意外と簡単に作れる自家製キムチ。
発酵食品であるキムチは、お野菜に豊富に含まれる食物繊維と乳酸菌の働きで腸内環境を整えてくれるため、美腸&美肌の味方としてもおススメの食材です。
ご紹介したアレンジ料理や白ごはんのお供としてはモチロン、冷やし中華に添えたり、豚肉と合わせてキムチ炒めにしたりと使い道も幅広いのが嬉しいですね。
キムチの辛みと旨みは食欲をほどよく刺激してくれるので、蒸し暑くなってくるこれからの季節、食欲がない時にもおススメですよ。
絶品自家製キムチ、是非お試し下さい!
インナービューティー研究家・フードコーディネーター
國塩亜矢子(くにしおあやこ)

1980年、神戸市出身。大学卒業後、広告企画営業職などを経験し、結婚後は食の世界へ転身。
現在は「働く女性・頑張るママの元気とキレイを応援したい」「正しく楽しく食べてキレイ&健康に!」 という想いのもと、「インナービューティー」を軸とした自宅での少人数制レッスン、 セミナー講師・メディアでのコラム執筆・レシピ開発等の仕事を通じ、「正しい食のあり方」×「美」についてのエッセンスを伝えている。 また、フードコーディネーターとして雑誌・販促物などの制作にも携わる。
2014年出産。現在は1児の母として、離乳食レシピはもちろん 妊活・マタニティ・授乳ママレシピの開発にも積極的に取り組み、女性のライフステージごとに関わる「食」の大切さを幅広く発信中。
女子栄養大学認定・食生活指導士1級
日本野菜ソムリエ協会認定・べジフルビューティーアドバイザー、調味料ジュニアマイスター
★ブログ:「旬食美人学~Let's enjoy meals & beauty !~」
★HP:「旬食美人学」
(編集:フードクリエイティブファクトリー http://foodcreativefactory.com/)