前の記事ではWindows のWSL+VSCode でClaude Codeなどを使う方法を示したが、当然Mac でも使える。*Windows 版は下記記事参照。
programmingforever.hatenablog.com
この記事を読めば、以下の各サービスを並行で自由に開発で使える様になるのでそのインストール手順を示す。
GitHub copilot,
Claude Code / Claude Code for VSCode ,
Gemini CLI / Gemini Code Assist Agent,
OpenAI Codex CLI / OpenAI’s coding agent,
Grok CLI ,
GitHub CLI ,
Docker
下図はVSCode 上でサービスの比較検証をしている状態で、動いているサービスは以下の通り。
Gemini Code Assist Agent(左列)
Claude Code(真ん中上段)
Codex CLI (真ん中下段)
GitHub Copilot(右列)
4つの生成AIエージェント(CLI )が走った状態
その結果、
開発方針検討は、ChatGPT o3やGemini等とブラウザでチャット、
コード自動生成やディレクト リ構築、シェル/Git制御は、VSCode で実行、
が簡単に実現する(1時間もかからない)。
※Gemini CLI 以外は全て有料サービスなので別途契約が必要
※Docker Desktopは個人ユーザーの場合は無料で使える
それでは、Mac へのインストール手順を以下記載する。今回の記載は何もインストールされていないPCを対象としているが、一部が既にインストールされている場合は該当部はスキップして問題ない。さらに言えば各項目の導入手順は生成AIに聞くのが一番だが、自分自身の備忘録としてまとめた。
VSCode を使える様にする
各インストール(Claude Code, Gemini CLI , OpenAI Codex CLI )
GitHub を使える様にする
Docker Desktopインストール
各実行(GitHub Copilot, Claude Code, Gemini CLI , OpenAI Codex CLI
手順
②各インストール
以下、VSCode のターミナル上で実行する。単体のターミナルでも良い。
[以下シェル(bash )で作業
Homebrewで作業するので、先にHomebrewのインストールが必要
Homebrewのインストールは下記サイトから行える
brew.sh
Homebrewがインストールされたら以下のシェルを実行する
注:nvmを用いるのでnode.jsをインストールする手順を含いんでいる
Gemini CLI がnvm20以降推奨、OpenAI Codex CLI がnvm22以降推奨なのでnodeのバージョンは22に合わせる
$ brew update #パッケージ一覧の更新
$ brew upgrade #パッケージのアップグレード
$ brew cleanup #不要なキャッシュの削除
$ brew install node # node.jsをインストール
$ node -v #インストール確認
$ npm -v #インストール確認
$ curl -o- https://raw.githubusercontent.com/nvm-sh/nvm/v0.39.7/install.sh | bash #nvmインストール
$ source ~/.bashrc # bash再起動
$ nvm --version #nvmインストール確認
$ nvm install 22 # nvmのVer.22をインストール(Codexは要22以上、Geminiは要20以上)
$ nvm use 22 # 以降Ver.22を使用
$ nvm alias default 22 # 注意:今後Ver.22に固定したい場合
$ npm install -g @anthropic-ai/claude-code # Claude Code をインストールしたい場合
$ npm install -g @google/gemini-cli # Gemini CLI をインストールしたい場合
$ npm install -g @openai/codex # OpenAI Codex CLIをインストールしたい場合
$ npm install -g @vibe-kit/grok-cli # Grok CLIをインストールしたい場合
🔐 方法:gh auth login を使う(推奨)
GitHub CLI (gh)を使えば、GitHub 認証がスムーズに行える。
$ brew install gh # GitHub CLI(gh)のインストール
$ gh --version # インストール確認
2. 認証実行
gh auth login
対話形式で以下の選択をする:
質問
推奨回答
What account do you want to log into?
GitHub .com
What is your preferred protocol for Git operations?
HTTPS
Authenticate Git with your GitHub credentials?
Yes
How would you like to authenticate?
Login with a web browser (コード入力が必要)
すると、次のようなメッセージが出る:
! First copy your one-time code: XXXX-XXXX
Press Enter to open https://github.com/login/device
→ iPhone やWindows ブラウザでそのURLを開き、表示されたコードを入力して認証する
✅ 成功後の確認
gh auth status
で以下のような表示が出ればOK:
Logged in to github.com as [ ユーザー名 ] ([ 認証済みトークンのスコープ ] )
これで、WSL内でGitHub 操作(push, pull, clone)やCopilot連携が可能になった。念の為登録情報を記載しておく
$ git config --global user.name "あなたのGitHubユーザー名"
$ git config --global user.email "GitHubに登録したメールアドレス"
④Docker Desktopインストール
Docker公式サイトにアクセスし、「Download for Mac 」ボタンをクリックして、Docker Desktop をダウンロード。
ダウンロードしたDocker Desktop Installer.exeをダブルクリックして実行。管理者権限が必要。
(3)Docker Desktopの起動:
インストールが完了したら、成功のメッセージが表示されることを確認。
スタートメニューから「Docker Desktop」を起動
(4)確認:
$ docker --version # => 成功すれば CLI は通る
$ docker info # => Docker デーモンとの通信が可能か確認
これでDockerが使えるようになった。
⑤各生成AIサービスを実行
GitHub copilotのインストール方法(初回のみ実行):
VSCode を起動
左側のサイドバーにある拡張機能 アイコンをクリック
検索欄に「GitHub Copilot」と入力し、以下2つをインストール
インストール後は、GitHub アカウントとの連携が必要
画面に表示される指示に従って認証を完了すれば、Copilotが自動的に有効化され、画面右側にCopilot専用画面が現れてコード補完が可能になる
GitHub copilotの起動方法:
画面上部のcopilotアイコンまたはセカンダリ サイドバークリックで起動
使用モード:エージェントモードがお勧め。
使用モデル:自由に選択(GPT4.1など)
(2)Claude Code for VSCode
Claude Code の設定方法(初回のみ):
claudeで起動する
画面表示方法のオプションを選択(デフォルトでリターンでOK)
Claude Codeの有料契約情報の紐付けを行う
VSCode の拡張機能 で「Claude Code for VSCode 」を探してインストール
VSCode の画面右上に現れるClaudeアイコンをクリックすると、GitHub copilotの様に画面右側にClaude Codeが現れる
あとは自由に対話
Claude Code の起動方法:
$ claude
(3)Gemini CLI
Gemini CLI の設定方法(初回のみ):
geminiで起動する
画面表示方法のオプションを選択(デフォルトでリターンでOK)
Google の個人ユーザーとの紐付けを行う
あとは自由に対話
Gemini CLI の起動方法:
$ gemini
(4)OpenAi Codex CLI
OpenAi Codex CLI の設定方法(初回のみ):
codexで起動する
画面表示方法のオプションを選択(デフォルトでリターンでOK)
ChatGPT Plus以上のユーザーであれば、web認証で利用OK
(またはOpenAIのAPI キーの紐付けを行う)
あとは自由に対話
OpenAi Codex CLI の起動方法:
$ codex
VSCode のAgentモードでCodexを使う:
VSCode の拡張機能 で、「Codex – OpenAI’s coding agent」をインストール
右上のアイコンをクリックすると専用チャットWindowが拓く
(5)Gemini Code Assist Agentモードを使う:
2025年6月25日に登場したもので、GitHub Copilotの様にGeminiを画面右サイドに表示して使用できる。とても便利なので合わせて導入したい。
GeminiからVSCode 用として提供されている拡張機能 をInsiderバージョンにアップデート
VSCode のコマンドパレットを開く
Windows /Linux : Shift + Ctrl + Pを同時に押す
Mac : Shift + Command + Pを同時に押す
コマンド パレットに「ユーザー設定 (JSON を開)く」 を選択
ユーザー設定 JSON に次の行を追加
"geminicodeassist.updateChannel": "Insiders",
VSCode の拡張機能 からGemini Code Assistをインストール
ここでVSCode を再起動
VS Code の左サイドバーに登場した [Gemini] アイコンをクリック
下部にある[Agent]トグルを ON にしてエージェントモードを開始
もし見えなければもう一度VSCode を再起動か、拡張機能 からGemini Code Assistを見つけてそこに現れている再起動をクリック
エージェントモードをONに出来たら、利用するフォルダ、ワークスペース を開く
テキストボックスに、エージェントに実行させたいタスクを自然言語 で入力
エージェントがタスクを完了するための計画と変更内容を提示します。内容を確認し、[Accept] することで、エージェントが作業を実行します。また、コマンド実行が必要な場合は [Run] を実施
変更を一つずつ確認するのが面倒な場合は、[変更を自動承認] を選択することで、プロセスを完全に自動化することも可能
以上を済ませることで、下図のような状態に出来る。
Gemini CLI (左列)
Claude Code(真ん中上段)
Codex CLI (真ん中下段)
GitHub Copilot(右列)
4つの生成AIエージェント(CLI )が走った状態
これで各サービスを同時に性能比較できる様になった。ちなみに画面では4つのサービスに対して、コミットやGitHub へのpushが可能かを確認している状態で、全てのサービスが「はい!出来ます!」と明るく回答した。
滅茶苦茶面白い。MCP 含め実に面白い。以上でインストール一式完了。Enjoy!
🧠おまけ①: ~/.gitconfig の充実例
iniコピーする編集する[user]
name = ***
email = ***@example.com
[core]
editor = code --wait
autocrlf = input
excludesfile = ~/.gitignore_global
[credential]
helper = cache
[push]
default = simple
[init]
defaultBranch = main
[alias]
st = status
ci = commit
co = checkout
br = branch
lg = log --oneline --graph --decorate
🧠おまけ②:CopilotとCodeの連携
ここからは、GitHub Copilot Agent(エージェントモード)*を最大限に活用して、Claude CodeやWSL環境と* 高度に連携する開発スタイル を紹介する。
目的
Copilot Agent を "AI開発アシスタント" として使い、プロジェクトの設計・修正・Git操作・ドキュメント化などを自然言語 で制御する。Claude CodeとCLI は補完的に利用する。
✅ 前提確認
まず以下の機能が使える状態になっている必要がある(上記①-⑤を行えばOK):
項目
状態
確認方法
VSCode + GitHub Copilot 拡張
✅
拡張機能 で「GitHub Copilot」「Copilot Chat」「Copilot Agent」が入っている
GitHub アカウントでログイン済
✅
VSCode 右上の「アカウントアイコン」がアクティブならOK
プロジェクトがWSL上
✅
code . で開いていればOK
Claude Code CLI がWSL上で稼働
✅
補完的に使う(後述)
🚀 高度な Copilot Agent 活用方法
以下に代表的な高度な連携技術 をシナリオ別に紹介
✨ ① プロジェクト初期構成の自動生成 (Claudeとの連携も可能)
指示例(Copilot Agent に):
新しいIoTダッシュボードのプロジェクトを作成したいです。
技術スタックは React, Vite, TypeScript, Tailwind CSS, FastAPI(バックエンド)。
DockerとGitHub ActionsによるCI/CDも含めて、ディレクトリ構成と最低限のコードを生成してください。
💡 Copilot Agent はプロジェクト全体を把握し、複数ファイルを一括生成・修正 。
▶ Claude Code CLI を補助的に使えば、同様の構成をCLI で再現・調整可能。
✨ ② 自然言語 でGit操作(安全・確認付き)
指示例:
この変更を 'fix: 認証エラーの修正' としてコミットして。
pushもしておいて。
結果:
ステージされていないファイルの確認
自動で git add . → git commit -m → git push を実行
エラーや未設定があれば確認・対話あり
✨ ③ テストやドキュメントの自動生成
指示例:
/backend/app/api.py に対して pytest のユニットテストコードを作成して、
/tests ディレクトリに保存してください。
→ Copilot Agent は依存ファイルを探索し、正しいパスとモジュール構成でテストコードを生成する。
指示例:
このプロジェクト全体にESLintのルールを追加して、コードも自動整形してください。
→ eslint.config.js を生成し、対応コードを一括修正。 場合によっては package.json に自動で依存追加。
✨ ⑤ Claude Codeとのハイブリッド運用
Claude CLI では、次のようなことが可能:
YAML ベースで複数ファイル生成
スクリプト で命令を一括化(例:一括rename、一括コメント挿入)
環境設定やDocker化をロジカルに処理
💡 これらを使ってファイル群を「準備」し、Copilot Agentで理解・微調整・Git管理 という連携が理想的。
📁 開発ワークフロー統合例(Claude + Copilot)
フェーズ
使用ツール
操作
要件整理・構成案作成
Claude Code
YAML テンプレートで一括生成
ファイル編集・コード補完
Copilot Chat / Agent
自然言語 で修正・提案を受ける
テスト追加・CI対応
Copilot Agent
自動でファイルを追加しテスト実行
Git操作・デプロイ
Copilot Agent
git pushやCI実行も自然言語 で
🧩 応用機能
応用項目
概要
@workspace 指定
プロジェクト全体を対象にAgentが分析・対応
CopilotでAsk Me Anything
ChatGPTのように自然言語 質問可(ただしプロジェクト文脈ベース)
CopilotからGitHub PR作成
修正 → コミット → PR起票まで自動でサポート可能
📝 まとめ
ツール
得意な役割
Claude CLI
最初の設計生成(仕様からコードへ)
VSCode Copilot Chat
局所の修正、補完、説明
VSCode Copilot Agent
全体の変更、Git操作、テスト追加、CI設定など"実働部隊"
🧠おまけ③:Claude Codeへの効果的な指示
Claude(Claude Code CLI やClaude 3.5 SonnetのCodeモード)に渡すと効果的な 「プロジェクト構成テンプレート」の例 を提示。
これは「仕様からプロジェクト一式を生成する」ためのテンプレートで、Claudeにそのまま貼り付けて使える。
📦 Claudeに渡すテンプレート例(プロジェクト構成生成用)
project_name : smartfit-dashboard
description : >
このプロジェクトは、IoTエッジデバイス「SmartFitPRO」の状態を監視・設定するためのWebダッシュボードです。
ユーザーはリアルタイムでデバイスのデータを確認し、設定変更、ログ確認ができます。
stack :
frontend :
framework : React
language : TypeScript
build_tool : Vite
styling : Tailwind CSS
backend :
framework : FastAPI
language : Python 3.11
api_routes :
- GET /devices
- POST /devices/:id/settings
- GET /devices/:id/logs
database :
type : PostgreSQL
schema :
- table : devices
fields : [ id, name, status, last_seen, ip_address]
- table : logs
fields : [ id, device_id, timestamp, message]
structure :
- /frontend
- /src
- /components
- /pages
- App.tsx
- main.tsx
- index.html
- tailwind.config.js
- /backend
- /app
- main.py
- /routers
- /models
- /schemas
- /database
- init.sql
- /tests
- test_devices.py
- .gitignore
- docker-compose.yml
- README.md
tasks :
- 全体のディレクトリと初期ファイルを生成
- REST APIのルーティングコードを scaffolding
- フロントエンドで `/devices` API を呼び出して一覧表示
- Dockerで frontend + backend + db を統合
- GitHub Actionsで CI を構成
✍️ Claudeへの指示例(自然言語 )
このYAMLテンプレートに従って、プロジェクト一式を作成してください。
必要に応じてコードも生成してください。Docker対応とREADMEも含めてください。
あるいは:
以下のテンプレートに基づいて、React + FastAPI + PostgreSQL のIoT管理アプリの雛形を生成してください。
→ Claudeはこれに従って:
ディレクト リ構成
最小限のReactコード
FastAPIのエンドポイント
docker-compose.yml
README.md
などを一括生成してくれる。
💡 Tips:Claudeテンプレートの良い書き方
要素
ポイント
description:
プロジェクトの目的やユースケース を書くとClaudeが文脈を正確に理解
stack:
使用する技術スタックは細かく(バージョンもOK)
structure:
階層構造はインデントを守って丁寧に記述
tasks:
Claudeに何をして欲しいか明示することで意図通りの生成がされやすい
auth: セクションを入れてログイン機能を要求
i18n: セクションで多言語対応
logging: セクションで構成のログ方針
env: セクションで .env 設定内容を指定
ProgrammingForEver 1日前 読者になる
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2025-06-26
WSLを用いたインストール
昨日(2025年6月25日)、Google がGemini CLI を発表した。Claude Codeの対抗馬としての位置付けであり、早速試してみたので、そのインストール方法をClaude Codeとセットで記載する。
Windows 環境でClaude CodeとGemini CLI を使う場合、WSL(WSL2)の利用が最も簡単だ。合わせてOpenAI Codex CLI 、GitHub Copilot CLI もインストールしたので、これら4サービス全てに対応するインストール手順としている。
参考:WSL上でVSCode を使用すると、DockerやGitHub Copilotも合わせて使用出来るので、その辺りも含めた記事も書いた(下記)。
programmingforever.hatenablog.com
手順
①WSLインストール
wsl --install
実行するとWSL2とUbuntu がインストールされる。なおDockerなどをインストールしている場合は既にWSLがインストールされているので、同じコマンドでubuntu のみ追加インストールとなる。またその場合は、引き続きユーザー名(半角小文字)とパスワードを続いて入力してpowershell での作業は終了。
Windows のスタートメニューにubuntu が登場していると思うのでそれをクリックして起動
以下画面で作業
ここでユーザー名とパスワードを聞かれたら登録
Gemini CLI がnvm20以降推奨、OpenAI Codex CLI がnvm22以降推奨なので22に合わせる
$ sudo apt update #アップデート
$ sudo apt install -y nodejs npm # node.jsをインストール
$ curl -o- https://raw.githubusercontent.com/nvm-sh/nvm/v0.39.7/install.sh | bash #nvmインストール
$ source ~/.bashrc # bash再起動
$ nvm install 22 # nvmのVer.22をインストール(Codexは要22以上、Geminiは要20以上)
$ nvm use 22 # 以降Ver.22を使用
$ nvm alias default 22 # 注意:今後Ver.22に固定したい場合
$ npm install -g @anthropic-ai/claude-code # Claude Code をインストールしたい場合
$ npm install -g @google/gemini-cli # Gemini CLI をインストールしたい場合
$ npm install -g @openai/codex # OpenAI Codex CLIをインストールしたい場合
これでインストール完了。
③Gemini CLI 起動
以下のコマンドでGemini CLI は起動する。
$ gemini
次に起動画面に出てくる2つの選択を行う。
(1)表示スタイルを選択(そのままエンターでもOK)
███ █████████ ██████████ ██████ ██████ █████ ██████ █████ █████
░░░███ ███░░░░░███░░███░░░░░█░░██████ ██████ ░░███ ░░██████ ░░███ ░░███
░░░███ ███ ░░░ ░███ █ ░ ░███░█████░███ ░███ ░███░███ ░███ ░███
░░░███ ░███ ░██████ ░███░░███ ░███ ░███ ░███░░███░███ ░███
███░ ░███ █████ ░███░░█ ░███ ░░░ ░███ ░███ ░███ ░░██████ ░███
███░ ░░███ ░░███ ░███ ░ █ ░███ ░███ ░███ ░███ ░░█████ ░███
███░ ░░█████████ ██████████ █████ █████ █████ █████ ░░█████ █████
░░░ ░░░░░░░░░ ░░░░░░░░░░ ░░░░░ ░░░░░ ░░░░░ ░░░░░ ░░░░░ ░░░░░
╭──────────────────────────────────────╮
│ │
│ > Select Theme Preview │
│ ○ ANSI Dark ┌─────────────┐ │
│ ○ Atom One Dark │ │ │
│ ○ Ayu Dark │ 1 # function │ │
│ ● Default Dark │ 2 -def fibonacci(n): │ │
│ ○ Dracula Dark │ 3 - a, b = 0, 1 │ │
│ ○ GitHub Dark │ 4 - for _ in range(n):│ │
│ ○ ANSI Light Light │ 5 - a, b = b, a + b│ │
│ ○ Ayu Light Light │ 6 - return a │ │
│ ○ Default Light Light │ │ │
│ ○ GitHub Light Light │ ╭───────────╮ │ │
│ ○ Google Code Light │ │ │ │ │
│ ○ Xcode Light │ │ No changes detected│ │ │
│ │ │ │ │ │
│ Apply To │ ╰───────────╯ │ │
│ ● User Settings │ │ │
│ ○ Workspace Settings └─────────────┘ │
│ │
│ (Use Enter to select, Tab to change focus) │
│ │
╰──────────────────────────────────────╯
╭──────────────────────────────────────╮
│ │
│ > Select Theme Preview │
│ ○ ANSI Dark ┌─────────────┐ │
│ ○ Atom One Dark │ │ │
│ ○ Ayu Dark │ 1 # function │ │
│ ● Default Dark │ 2 -def fibonacci(n): │ │
│ ○ Dracula Dark │ 3 - a, b = 0, 1 │ │
│ ○ GitHub Dark │ 4 - for _ in range(n):│ │
│ ○ ANSI Light Light │ 5 - a, b = b, a + b│ │
│ ○ Ayu Light Light │ 6 - return a │ │
│ ○ Default Light Light │ │ │
│ ○ GitHub Light Light │ ╭───────────╮ │ │
│ ○ Google Code Light │ │ │ │ │
│ ○ Xcode Light │ │ No changes detected│ │ │
│ │ │ │ │ │
│ Apply To │ ╰───────────╯ │ │
│ ● User Settings │ │ │
│ ○ Workspace Settings └─────────────┘ │
│ │
│ (Use Enter to select, Tab to change focus) │
│ │
╰──────────────────────────────────────╯
~ no sandbox (see /docs) gemini-2.5-pro (100% context left)
(2)次にログイン(個人ユーザーの選択が無難)
███ █████████ ██████████ ██████ ██████ █████ ██████ █████ █████
░░░███ ███░░░░░███░░███░░░░░█░░██████ ██████ ░░███ ░░██████ ░░███ ░░███
░░░███ ███ ░░░ ░███ █ ░ ░███░█████░███ ░███ ░███░███ ░███ ░███
░░░███ ░███ ░██████ ░███░░███ ░███ ░███ ░███░░███░███ ░███
███░ ░███ █████ ░███░░█ ░███ ░░░ ░███ ░███ ░███ ░░██████ ░███
███░ ░░███ ░░███ ░███ ░ █ ░███ ░███ ░███ ░███ ░░█████ ░███
███░ ░░█████████ ██████████ █████ █████ █████ █████ ░░█████ █████
░░░ ░░░░░░░░░ ░░░░░░░░░░ ░░░░░ ░░░░░ ░░░░░ ░░░░░ ░░░░░ ░░░░░
Tips for getting started:
1. Ask questions, edit files, or run commands.
2. Be specific for the best results.
3. Create GEMINI.md files to customize your interactions with Gemini.
4. /help for more information.
╭──────────────────────────────────────╮
│ │
│ Select Auth Method │
│ ● Login with Google │
│ ○ Gemini API Key │
│ ○ More... │
│ │
│ │
│ (Use Enter to select) │
│ │
╰──────────────────────────────────────╯
これで「>」カーソルが現れるので、自由に日本語を用いて指示を与える事ができる。例えばToDoアプリを作ってと伝えると、数分で完成する(ローカル)。
④Cluade Code起動
(1)API キーを設定
※最新ではAPI キーの入力は不要になった模様。以下あくまで参考
~/.bashrcにAPI キーを設定する(Ubuntu 環境)。Claudeの有料会員登録で取得したAPI キー(sk-***)を環境変数 として設定。~/.bashrcの末尾等に1行追記する。
export CLAUDE_API_KEY="sk-***"
(2)起動
上のAPI キーを入れた場合はshellを再起動するか、source ~/.bashrcを実行してリセット(初回のみ)
claudeを起動
$ claude
起動したらGemini CLK同様にテキストの表示を好みに合わせて、ブラウザでログインし、双方の吐き出すコードで認証すればOK(初回のみ)。
___ ___ ___ _ _ ___ _____
/ __| | | / _ \ | | | | | \ | ____|
| | | | | |_| | | | | | | |) | | |_
| | | | | _ | | | | | | _ < | _|
| |__ | |____ | | | | | |_| | | |_) | | |___
\___| |______| |_| |_| \___/ |____/ |_____|
Claude Code - Anthropic's official CLI for Claude
Welcome to Claude Code! I'm here to help you with software engineering tasks.
╭───────────────────────────────────────────────────╮
│ ✻ Welcome to Claude Code! │
│ │
│ /help for help, /status for your current setup │
│ │
│ cwd: /home/t-wada/todo-app │
╰───────────────────────────────────────────────────╯
Tips for getting started:
1. Run /init to create a CLAUDE.md file with instructions for Claude
2. Use Claude to help with file analysis, editing, bash commands and git
3. Be as specific as you would with another engineer for the best results
あとはGemini CLI 同様に使える
⑤Gemini CLI /Claude Codeの利用例:
(1)シェルを用いた対話
シェル操作を行う範囲なら、なんでも依頼出来る。
シェル操作(フォルダ削除や移動)
Git操作(コミット、リセット、プルリクなど)
リファクタリング
コード/関数の解説
未使用変数の削除
テスト実行、エラー修正
(2)プロジェクトへの理解
Claude Codeのプロンプトで/initと入力すると、指定プロジェクトのディレクト リ構成や、package.json やyaml など設定ファイルを解析し、プロジェクト概要(ビルド方法、主要な技術スタック、ディレクト リ構成など)を記述した「CLAUDE.md」を生成する。この利用で人と生成AI(Claude Code)の両者共に指定プロジェクトの中身を可視化できるため、AI生成の精度向上が期待できる。
Gemini CLI には同等のコマンドはないが、「**プロジェクトの概要(ビルド方法、主要な技術スタック、ディレクト リ構成など)を記述した「Gemini.md」を作って」と言えばよい。
⑥OpenAI Codex CLI のインストール(WSL上)
※インストール自体は、上のオールインストールで完了する。以下は個別でインストールする方法を記載
WSL (Ubuntu ) で OpenAI Codex CLI を入れる最短ルート
ステップ
コマンド
補足
1. Node 22 以上を準備
bash nvm install 22 # 初回だけ nvm use 22 # セッション用 nvm alias default 22 # 任意、常用なら
Codex CLI の公式要件は Node 22+ github.com (Node 20 でも動く場合がありますが、将来のアップデートで外れる可能性あり)
2. グローバルにインストール
bash npm install -g @openai/codex
nvm 管理下なので sudo 不要 。EACCES エラーも起きません。help.openai.com
3. API キーを渡す
bash export OPENAI_API_KEY="sk-..." (恒久化するなら echo 'export OPENAI_API_KEY="sk-..."' >> ~/.bashrc)
.env ファイルを置いても自動で読み込まれます。github.com
4. 起動テスト
bash codex "explain this repo to me"
codex だけで対話モード、--auto-edit / --full-auto でより自律的に実行できます。
使い始めに役立つオプション
目的
例
説明
モデルを指定
codex -m gpt-4o
--model で任意の Chat Completions API モデルを利用
承認モード
codex --auto-edit
Suggest → Auto Edit → Full Auto の順に権限が広がる
サンドボックス を Docker 化
./scripts/run_in_container.sh
Linux ではデフォルトで OS サンドボックス 無し。公式スクリプト で隔離実行可github.com
他プロバイダーを使う
codex --provider gemini
export GEMINI_API_KEY=... のようにキーを追加
WSL 固有のチェックポイント
項目
内容
Node の衝突
which node で /home/…/.nvm/versions/node/v22…/bin/node を指すか確認。Windows 側の node.exe が先に拾われるとエラーになります。
ブラウザー 連携
Codex CLI は基本的に API キー認証なのでブラウザー は不要。ただし、別ツール同梱の xdg-open でリンクが開かない場合は wslu を入れて export BROWSER=wslview が便利(先ほどの gh と同様)。
権限エラー
もし EACCES が出る場合は npm config get prefix が /usr 配下になっていないか確認し、nvm か npm config set prefix ~/.npm-global で解決します。
⑦GitHub Copilot CLI のインストール(WSL上)
※GitHub 有料サービスアカウントが必要
(1) CLI をインストール済みか確認
gh --version
(2)インストールされていない場合:
# Ubuntu / Debian系 (WSL) での gh CLI インストール
# 以下5つのコマンドを実行
type -p curl >/dev/null || sudo apt install curl -y
curl -fsSL https://cli.github.com/packages/githubcli-archive-keyring.gpg | \
sudo dd of=/usr/share/keyrings/githubcli-archive-keyring.gpg
sudo chmod go+r /usr/share/keyrings/githubcli-archive-keyring.gpg
echo "deb [arch=$(dpkg --print-architecture) \
signed-by=/usr/share/keyrings/githubcli-archive-keyring.gpg] \
https://cli.github.com/packages stable main" | \
sudo tee /etc/apt/sources.list.d/github-cli.list > /dev/null
sudo apt update
sudo apt install gh -y
(3)GitHub にログイン(まだの場合)
gh auth login
# ブラウザで GitHub に認証 → WSL に戻って完了
(4)Copilot CLI 拡張をインストール
gh extension install github/gh-copilot
成功すれば以下のようなコマンドが使えるようになる。
gh copilot suggest "curl で HTML をダウンロードする方法は?"
gh copilot explain 'tar -czvf archive.tar.gz ./src'
正直、日本語での使い勝手はいまいち。