物流の最前線で働くトラックドライバー。人々の生活を支える大事な仕事ですが、その労働環境は過酷です。女性ドライバーを「トラガール」と持ち上げるキャンペーンが行われる一方で、現場では安全にも健康にも配慮されていない──そんな矛盾が噴き出しています。
ある運送会社で働いていた40代の女性ドライバー、鈴木さん(仮名)は、重い荷物の積み込み作業を続けるうちに頸椎椎間板ヘルニアを発症しました。
ドライバーたちは、荷物の間に敷くベニヤ板を軽いものに替えてほしいと何度も求めましたが、会社は無視。真冬に1枚10キロ以上のベニヤ板14枚を手積みした後、鈴木さんは肩から腕にかけての激痛で動けなくなりました。
それでも会社は彼女に、1トンのコンテナを1日10個以上も運ぶ仕事を命じました。
ついに症状は悪化し、運転に戻ることも、事務の仕事に就くこともできない状態に。鈴木さんは、やむを得ず会社を訴えました。発症自体は労災として認められましたが、その背景には、「運べるだけ運ばせる」現場丸投げの企業体質がありました。
「人手不足だから女性にも活躍してほしい」と言いながら、実際には安全対策も人員配置も変えないまま。
それでは、女性どころか誰も長くは働けません。
プレカリアートユニオンは、こうした職場に対し、
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労災申請のサポート
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安全対策や作業の軽減を求める団体交渉
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長時間労働の是正、残業代の支払い要求
などに取り組んでいます。
トラックドライバーの世界には、商品の破損を全額ドライバーに弁償させる慣行や、固定残業代の名の下で残業代を払わない仕組みも根強く残っています。本来、事業のリスクは会社が負うべきもの。労働者に故意や重過失がない限り、全額を押しつけるのは違法です。
「こんなものだ」と諦めていませんか?
「男の世界だから」「運送業だから仕方ない」と、我慢していませんか?
プレカリアートユニオンには、同じ業界で声を上げた仲間がいます。
あなた一人の問題ではありません。一緒に運送業界を変えていきましょう。
まずは、あなたの職場の実態を聞かせてください。
『縁辺労働に分け入る』で紹介した出来事です。
【労働相談は】
誰でも1人から加入できる労働組合
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