今年も1年間、
いろんな本を読みました。
面白かった本
ためになった本
いくつも思い浮かびますが
その中でも
先月読んだこの本が
私的には今年1番の収穫でした。
まさに、
「自分の親に読んでほしかった」
本です。
自分の親に、今までずっと
ありのままを認めて
育ててもらえて
自分の子ども時代に
なんの不満もない、という
人以外はみんな
この本から得られる気づきが
あるのではないかと思います。
私自身も、親に育ててもらったことを
もちろん感謝していますが
この本を読んで
改めて振り返ると
自分の親との子供時代の関係性が
今の子育てにマイナスの影響を
及ぼしている可能性があることに
気づけました。
だから、ダメだということではなくて
その可能性を認識することで
自分を客観視でき
親からの負の連鎖を断ち切ることが
できるのだと本にはありました。

私は、当時はそれが
普通だと思っていましたが
割と厳しく
育てられたほうだと思います。
「なんでもちゃんとできないとダメ」
というような
家庭の風潮がありました。
でも、自分の子どもには
同じことを求めたくないと思っています。
自分の子ども時代を振り返って
うれしくなかったことは
自分の子どもにはしないようにしたい、
そのためには何を知り
子どもとどう向き合えばいいかが
この本にはたっぷり載っています。
大事だなと思うところを
全部メモしたら
A4用紙21ページ分に
なってしまったのですが😂
その中のひとつ
子どもの感情に真剣に向き合い、
共感を示しつつ受け入れる、ということ。

子どもの感情が
道理に反するようなものだったり
思わず否定したくなるようなときこそ
丁寧に向き合う。
誰だって、真剣に話を聞いてくれて
自分の気持ちをわかってくれたら
うれしいもの。
子育てに限らず、
あらゆる人間関係にも
あてはめることができますね。
他にも、
・きょうだい喧嘩をしたとき
・片づけてと言っても片づけないとき
などなど、
自分の普段の子どもとの接し方を振り返って
もっとこうしてみよう!と思える
ヒントがたくさんありました。
子どもをひとりの人間として尊重したい
という想いは根底にあるのですが
普段の振る舞いが必ずしも
そうなっていなかったなあと
反省するとともに
関わり方を変えていく
チャンスを得られたことを
前向きにとらえて
日々、試行錯誤しています。
夫も今この本を読んでいるので
読み終わったら
本に載っている
ワークを2人でやったり
読んだことについて話をしたり
出来たらなと思っています。

