電動自転車キャンプ(奥多摩 川井キャンプ場)
ゴールデンウィークに奥多摩の川井キャンプ場にTB1eで行ってきました。自宅から約50km 、3時間半のツーリングです。前カゴに焚き火道具とDDタープ、リアキャリアにその他のキャンプ道具と食材一式を積んで出発です。

多摩川沿いを上流に向かって進み羽村から奥多摩街道→青梅街道を通るルートで川井キャンプ場を目指します。
青梅あたりから微妙な登り坂が続き、3段階あるアシストを2番目に上げながらの走行です。途中の軍畑大橋で記念撮影。

良い天気です。
11:30川井キャンプ場到着、自宅を7:30に出たので休憩入れて4時間かかりました。

翌日が雨予報なので、GWとは思えないほどガラガラです。タープを張る場所を探していたら、上段の一番奥の一等地にいたキャンパーが撤収して帰っていったので、そこへ移動。早速設営します。今回もハーフテトラにしました。

前のキャンパーが残していった薪が大量にあったので一本だけ針葉樹を購入し、昼食のラーメンを作るために火を起こそうとした時にモーラナイフを忘れたことに気づきます。薪割りができないので一発で太い針葉樹に着火させなければなりません。焚火台は使わず、持参した少量の薪とよく燃えそうな枯れ葉を拾い準備完了。

着火!!

無事に火が太い薪につきました。あとはひたすら燃え尽きるまで焚き火&食事です。



日が暮れてきて、薪も最高潮になってきました。


キムチ鍋と焼酎のお湯割りで過ごします。

炭火になったので炭の上に直接おいてみましたが、すぐに沸騰します。

炭も燃え尽きたので寝ることにします。
翌朝、まだ雨は降っていませんでした。

アルコールストーブでマルタイ棒ラーメンを作ります。

コーヒーも淹れて朝食完成。

雨が降り出す前に急いで撤収します。

道路にでた瞬間に降り出しました。

このあと、どしゃ降りになり、4時間びしょ濡れで帰りました。電動アシスト付き自転車ですが翌朝は筋肉痛で動けませんでした。電車+徒歩のほうが楽ですね。でも楽しいソロキャンプでした。
TB1eカスタム その2
TB1eのカスタム第2弾。見た目を良くするため、後輪の泥よけを鉄ノコで短くカットしてみました。

本当は全部取り外したかったのですが、電池部分に水がかかるのは良くないと思い、適当な長さでカットしています。かなりスッキリしました。

次に前輪の泥よけを外し、ダウンチューブに取り付けるマッドガードを付けます。

大きさ、色ともに車体にマッチしていて気に入ってます。

最後にロングライドの必需品、バーセンターバーを取り付けます。


これは付けて良かったです。ハンドルを縦に握れるので手首がとても楽です。


そろそろキャンプ場予約しよう。
ブリジストンTB1eソロキャン仕様
ブリジストンのTB1e(ティービーワンe)を買いました。1回の充電で200km走れる電動クロスバイクです。都心からであれば奥多摩の氷川キャンプ場まで無充電で往復できます。

早速キャンプ仕様にしていきます。まずはフロントキャリア。ADEPTのボルケーノ ミッド ラックです。特に問題無く取り付け完了。

このフロントキャリアにバスケットを取り付けます。WALDのバスケットが欲しかったのですが高かったので無印良品のステンレスワイヤーバスケット2(1,490円)を黒く塗って我慢します。※取っ手は取り外しました。

次にリアキャリア。こちらはタイオガのリアチューブラーキャリアCAR08200です。取り付けはできましたが2点問題が発生。

1点目は泥除けのステーがキャリアに当たってしまうことです。

ステーをタイヤ側に押して曲げることで何とか取り付きました。(少しキズが付いてしまいました)2点目は取り付け金具の長さが足りず4点ネジ止めするところを2点しか止められなかったことです。

ただし、前後にズレないようにする為の金具でキャリアにかかる荷重を支えているものでは無いので2点止まっていれば問題ありません。リアキャリアにはヤフオクで落札したORTLIEB バックローラーシティ 40L✕2を取り付けます。2個セットで7,000円でした。

リアキャリアにはテールライトも取り付けます。

ハンドルにはエクステンションバーを取り付け、そこにスマホホルダーとサイクルコンピューターを取り付けました。

最後にドリンクホルダーとフレームバッグを取り付けて完成です。


※サドル、ハンドルグリップ、スタンドも純正のものから交換しています。
キャンプ道具を一式積んで近所の河川敷のバーベキュー場まで行ってみましたが、電動アシストなので全く重さを感じませんでした。

フロントのバスケットには焚き火道具とイス、パニアバッグにはテントやシュラフ、炊事道具等が入っています。

腰のヘルニアの調子が悪く、重い荷物を持ったり長時間車に乗ったりできないので、なかなかキャンプに行けない日々が続いていたのですが、自転車は腰への負担が少ないらしく、テントサイトまで自転車で入っていけるキャンプ場が多いのでそろそろ復活しようと思います。
ちがさき柳島キャンプ場(神奈川県茅ヶ崎市)
3月9日(土)、神奈川県茅ヶ崎市にある「ちがさき柳島キャンプ場」に行ってきました。JR茅ヶ崎駅からバスで約10分「浜見平団地」下車、徒歩約15分の場所ですが、今回は会社の同期3名でいく車キャンプです。

キャンプ場に到着。キャンプ場の前の道が駐車場になっていて路肩に停める感じです。

受付でサイトを選択しますが到着が14時過ぎと遅かったのか、最後の2サイトからの選択となりました。東側の一番奥にある25番のサイトにしました。


サイトの周りに平な空きスペースがあったのでそこにテントを張り、サイト中央は焚き火の場所として使用しました。

まだ夜は寒いのでインナーがメッシュではないダンロップテントにしました。
設営完了し一段落したので海を見に行きます。このキャンプ場は海岸沿いの砂防林(砂を防ぐ林)の中にありますがサイトから海は見えません。


南側に海岸に抜ける門があるのでそこを通って海岸に出てみます。
海がみえました。


富士山もみえます。

なかなか素晴らしい景色ですが風がとても強く寒いので、すぐにキャンプ場に戻りました。キャンプ場内は全く風はありません。砂防林の効果は絶大です。

お腹が空いてきたので、早速夕食の準備です。いつものパチグリルで焚き火を開始します。

今回も焼き物中心です。





餃子はやはり蓋をして蒸らさないとうまくいきませんでした。(裏は真っ黒ですが、上のほうはまだ冷たい)
気が付くと21時45分、火が使えるのは22時までなので急いでバケツに炭を入れ、炭捨て用のドラム缶に捨てに行きました。火が付いたまま捨ててよいので助かります。
翌朝、温度計をみると外の最低気温は1.3℃、テント内は4.4℃でした。

いつものシュラフ+インナーシーツ+シュラフカバーで寒くありませんでした。
海岸に行ってみると富士山がきれいに見えました。

気持ちのよい朝です。

都心から近く、料金も1サイト(5名まで)2,700円(閑散期)~3,700円(繁忙期)と安く、景色も素晴らしいキャンプ場ですが、やはり人気が高いので土日は予約がなかなかとれないです。平日に会社休んでいくのが良いですね。
ベルモント チタンクッカー深型(S) BM-092
愛用しているエバニューの550FDですが、袋ラーメンを作るにはちょっと小さめなので、一回り大きなクッカーを探していたところ良いのがありました。ベルモントのチタンクッカー深型(S)BM-092です。

850ml入るので水が500ml必要なラーメンでも余裕があります。


550FD(550ml)でも作れなくはないですがギリギリです。

今後は米を炊く場合はアルミの550FD、ラーメンの場合はチタンのBM-092になると思います。
ちなみに550FDはBM-092の中にギリギリスタックできますが無理やり入れるとキズがつくのでスタックする場合は550FDの取手を取り外します。


取手を外すとスッポリ入りますが、ピッタリなので出すときは少し苦労します。

900mlのクッカーだとちょっと大きいという人にはオススメのクッカーです。
絶景!宝剣山荘テント場(千畳敷カール〜中岳〜木曽駒ヶ岳)
2023/8/17(木)に中央アルプス宝剣岳の麓にある宝剣山荘のテント場で1泊してきました。初の山小屋テント泊です。
事前に購入していた駒ヶ岳千畳敷カールきっぷで朝6時45発にバスタ新宿を出発


10時25分、駒ヶ根バスターミナルに到着し、徒歩ですずらん通りバス停に移動(徒歩約2分)

路線バスに乗りロープウェイのしらび平駅へ向かいます。

しらび平につく頃には雨が降り始めましたが、ロープウェイに乗り千畳敷駅へ。

千畳敷カールに到着、雲が多く雨も降っていましたが、その景色の美しさに圧倒されます。

正午頃カッパを着て登山開始、千畳敷カールを登りきったところにある宝剣山荘を目指します。写真の左側の一番高い山が宝剣岳でその麓に宝剣山荘があります。カールの壁は遠目にみると垂直にしか見えず、こんなところ本当に登れるのか?と心配になりましたが、近くに行くとつづら折りの登山道(八丁坂)になっていて、なんとか登れそうです。


13時10分、やっと登りきって稜線にでました。乗越浄土(のっこしじょうど)です。

左手に宝剣山荘(青い屋根)がみえます。

赤い屋根は天狗荘でテント場は宝剣山荘と天狗荘の間にあります。

13時20分、宝剣山荘で受付し早速テントの設営に入ります。10張りの小さなテント場です。ここのテント場は事前の予約制なので満員で張れないということがなく安心です。

まだ2張りしか張られていませんが、夜2名来られたので最終的に5張りになりました。

設営完了。テントは軽量なGeerTopのワンポールテントと悩んだのですが、強風になったときに耐えられるか心配だったので、丈夫なダンロップテントにしました。強風になっても飛ばされないようにテント上部についているループをガイロープで固定します。
張り終えた途端に雨が強くなってきたので、しばらくテントの中で横になって過ごしました。その後、降ったりやんだりを繰り返しましたが17時頃、雲が晴れて景色が見え始めました。


絶景です!!


雲海がテント場の下に広がっています。


夕日がきれいです。

さすがに標高2870mのテント場は景色が違います。
日が暮れてきたので、夕食を作ります。いつものコープの五目御飯と味噌汁です。ビールは山荘で買いました。標高が高いので袋がパンパンです。

見た目は美味しそうにできましたが固形燃料で炊いたせいか火力が足りず、味はイマイチでした。

食べ終えて、20時ごろには寝袋へ。
翌朝は4時に起きて日の出を見ます。

みんなテント内のライトがついているので起きているようです。

テント場から朝日が見えるなんて最高です。
お城みたいに見えるのは雲です。

コーヒーを飲みながら日の出を待ちます。

朝日が右側の山の裏から出てきそうな感じがしたのでテント場から5分ぐらい歩いて中岳の中腹まで登って見ることにしました。

雲海からの日の出、最高です。
テント場に戻るとこんな感じ。

朝日で一面オレンジ色です。

テント場は朝8時までには出ないといけないので、朝ごはん(ラーメン)を食べて撤収しようと思っていましたが、お腹が減らないので、駒ヶ岳山頂で食べることにし早々と撤収開始、山荘で水をくんで6時30分頃には出発しました。まずは中岳山頂を目指します。

中岳山頂到着。

中岳の山頂からは、有名な頂上山荘のテント場が見えます。こちらはたくさんのテントが張られていてにぎやかな感じです。

頂上山荘の奥にある山が木曽駒ヶ岳です。


360度絶景です!!




景色を存分に楽しんだあと、ラーメンは作らずそのまま下山しました。(何故かお腹が減らない…)
乗越浄土まで戻ってきて千畳敷を見下ろすと八丁坂をたくさんの人が登ってくるのが見えました。

赤い屋根はロープウェイ駅に併設されているホテル千畳敷です。
八丁坂を下り千畳敷カールに到着。

昨日とは打って変わって晴天、こちらも絶景でした。
帰りは温泉に入ってから高速バスに乗ろうと思い、千畳敷カールきっぷについていた「こぶしの湯/こまくさの湯」の割引券でこぶしの湯に行くことにし、最寄りのバス停で途中下車しましたがバス停から徒歩25分と、とても遠い場所にある温泉でした。キャンプ場に隣接したキレイな温泉でしたが帰りも25分かけて歩いたためバス停につく頃には汗だくでした。

後で調べたら「こまくさの湯」は最寄りのバス停から徒歩1分で、しかも「ゆるキャン△」の聖地になっている温泉でした…残念…
最後に失敗してしまいましたが、夏休みに最高のソロキャンプ&登山を満喫できました。
100均折りたたみミニゴトク
アルコールストーブにピッタリなゴトクをセリアで見つけました。

丈夫なステンレス製で62gと軽量です。

トランギアのアルストにぴったりです。
そして、なんと鍋を乗せた状態で火力調整蓋が使えるではないですか!!!

これまでなかなか良いものがなかったのですが、長年探していたものが100均から販売されるとは。。。
愛用していた雑誌の付録の焚き火台ともこれでお別れです。
スノーピークのチタンマグ300も問題なく乗せられます。

アルストで必須の風防も100均のもの改造して使っています。

もともと風よけの部分は8枚ですが2枚外して6枚に改造。(針金のような棒を引き抜くことで簡単に外れますし元に戻すことも可能です)

そうすることで丁度よい長さになり軽量化にもなります。
ちなみに、テーブルも100均の網テーブルを使っています。軽量ですが風がふいても飛ばないですし洗った食器をひっくり返して置いておけばすぐに乾きます。

100均最高です!
上大島キャンプ場(神奈川県相模原市)
JR横浜線橋本駅からバス+徒歩で行ける上大島キャンプ場に6月3日(土)から1泊で行ってきました。市営のキャンプ場で10名まで1泊2,000円と格安です。

今回は会社の同僚と3人で車で行ったので駅からの徒歩写真がないのですが、橋本駅南口のバス乗り場からは、
①神奈中バスで上大島バス停下車、徒歩15分
のいずれかになります。コミュニティバスは本数が少なくバスも小型で大きな荷物は邪魔になるので、歩く距離は長いですが神奈中バスが良いと思います。
前日から台風の影響で天候悪く当日の午前中まで雨が降り続いていたので遅めの14時30分にチェックインしました。

雨も上がり晴天ですがキャンセルした人が多かったのかサイトはガラガラです。キャンプ場の脇を流れる相模川は水量が多く濁っていました。

車を第2駐車場に停め、目の前の松林エリアにテントを張ります。

今回もGeerTopの1ポールテントです。慣れてきたのできれいに張れました。

サイトは水はけよく水たまりなどはありません。
管理棟の売店で薪と木炭を買い夕食の準備に取りかかります。今夜の夕食は炭火で色々な食材を焼きまくります。まずはソーセージ。

炭火が弱いので薪を追加します。


炭火ではなく薪で焼いている感じです。

19時頃ようやく暗くなってきました。月がきれいです。明日は満月のようです。


このあとメインディッシュのカルビの串焼きがありましたが食べるのに夢中で写真を撮り忘れました。
ようやく炭火が絶好調になってきましたが、残る食材はベーコンとちくわのみです。


ちくわがパリパリに焼けました。今回初めて木炭を使ったのですが、何を焼いても美味しく焼けて大満足でした。お酒もなくなり宴会終了。22時頃就寝しました。
翌朝も晴天、気持ちの良い朝です。




リゾートに来たような景色です。
このあとデイキャンプの人達が多数来場され賑やかなキャンプ場に一変しました。
小さな子どものいる家族組が大半でソロキャンパーはほとんどいませんでしたが、ソロでも十分楽しめるキャンプ場ですので近いうちにまた一人で来たいと思います。
滝沢園キャンプ場(神奈川県 丹沢山麓)
ゴールデンウィークの4月30日(日)に丹沢山麓にある滝沢園キャンプ場に行ってきました。このキャンプ場のフリーサイトは予約ができないので行ってみて満員だったらどうしよう、と思いながらも、この日は雨の予報なのと翌日は月曜日で子供は普通に学校があるので空いていると思い現地に向かいました。
〈滝沢園の行き方〉

大倉行きのバスに乗り終点の大倉バス停で下車。乗車時間は15分程度。

大倉バス停を降りると大きな橋が見えるのでこの橋を渡ります。



橋を渡った先の左側の階段から道路に降りて

道路を右方向に進むと滝沢園の看板があります。

管理棟到着

チェックインは13時からなので13時めがけていきましたが予想通り空いていたので受付しフリーサイトに向かいます。(フリーサイト1,100円)
まずは河原に降りる階段を下ります。

フリーサイトは川を渡った先なので板の橋を渡ります。

この橋をキャリーカートで渡るのは危険なので荷物は全てリュックにつめてきました。

リュックはワークマンのジョイントパック ハイカーズエディション、41Lと大容量ですが880gと軽量で使いやすいです。
橋を渡ってすぐのサイトは広々としていて明るい感じですが平らな場所が少ないので奥にある林間サイトも見に行きます。

林間サイトは上段、下段に別れていて地面はどちらも平らです。

林の中なので日陰になっていて夏は涼しいのではないかと思います。

ただ、この日は天気が悪く少し暗い感じがしたのと、丹沢名物のヤマビル(吸血されます)が出てきそうだったので、結局河原のサイトにテントを張りました。

14時頃予報通り雨が降ってきたので傘をさしてやり過ごします。

一段落したのでビールを買いにいきました。自販機があるので夜売店が閉まっても買えて便利です。

夕食はいつものコープの釜飯+どん兵衛(ミニ)を混ぜて炊いてみましたが、


残念ながら微妙な味になってしまいました。
釜飯とどん兵衛の味がマッチしておらず、混ぜなければよかったと後悔です。

美味しくないのですが食べないとお腹が空いて眠れないので完食します。
日が暮れて雨もやみましたが、焚き火はせず早く寝ることにしました。

このテントで寝るのは初めてですが、夜テントにライトを当てると反射テープと蛍光ロープがとても光って驚きました。

シングルウォールなのでテントの中でライトをつけると中が透けて見えます。

翌日は晴れて気持ちの良い朝です。

朝食は袋ラーメンにサバの水煮を入れて食べましたが、これもまた微妙な味になってしまいました。ラーメンにサバは合わないみたいです。

夕食もそうですが今回余り物を寄せ集めて作ったのでうまくいきませんでした。
食後にコーヒーを入れて飲みます。

結局これが一番美味しかったです。
撤収中に地面を歩いているヤマビルを発見。

慌てて靴や服についていないかチェックしましたが、ついていませんでした。対策として食塩水を靴にスプレーしてきたのですが効いたみたいです。テントの下に敷いているブルーシートにも1匹ついてました。雨上がりに活発になるようですので石の下などから出てきたのかと思います。
〈まとめ〉
予約不要なので時間があいたときに「明日キャンプに行ってこよう!」ってできるところが自分には向いていて気にいってます。料金も良心的で助かります。ヤマビルには要注意ですが寒い時期は出てこないので気になる方は冬に行くのが良いと思います。
GeerTop 軽量ワンポールテント
キャリーカートでは行けないお山のテント場に行きたいと思い、軽量なテントを探していたところ「軽い、安い、かっこいい」と三拍子揃ったテントを見つけてしまい、ついポチってしまいました。
GeerTopのソロテントです。

実際にどうなのかレビューしていきます。
まずは重さですが付属品すべて含めて989gと軽量です。

青いきれいなV字のアルミペグ(9本)と足元を立ち上げる短いポールが付属します。

メインのポールはついておらずトレッキングポール1本で立ち上げる構造です。
家で広げてみると床は5角形になっていました。非自立形のシングルウォールテントですが前室があり、前室との堺の面がメッシュになっている構造です。

生地はフロア部(黒い生地)、本体部(緑色の生地)ともに20Dでフロア部はリップストップ生地になっていますが、破れるのではないかと心配になるくらい薄いです。
早速、河原のキャンプ場で張ってみます。

いきなり穴が開くのは嫌なので平らな土の地面を選びます。グランドシートはブルーシートを床の形に切って自作しました。
ペグを打ちトレッキングポールで立ち上げましたが正面左側に傾いてしまいます。

正面右側の前室部分のフライシートを強く引っ張ってもなかなか真っ直ぐにならないのでテントの頂点についているループにガイロープをつなぎそこを引っ張ってみました。

するとほぼ真っ直ぐになりました。

かっこいいです。


テント内は横になったときに頭側が高くなっているので圧迫感はありません。座ると両サイドの生地が頭に触れますが高さ的には問題なく着替え等はできそうです。

五角形のため荷物を置くスペースもあります。

足元は一番狭い部分で幅60cmあるのでBUNDOKのマット(幅56cm)がちょうど収まります。

前室右側のフライをポールで立ち上げると、小さな屋根ができます。


暑い日はこの状態で寝るのが涼しくて良いかと思います。※中は丸見えですが。。。
ちなみにベンチレーターが頭上と足元の計2箇所にありますが結露防止用で穴が小さいのでクローズしたときの風通しは、それほどよくありません。前室を締め切ると春の日差しでもテント内は暑くなりました。
〈まとめ〉
よく考えられた構造で無駄のない軽量コンパクトな良いテントだと思います。生地がとても薄いですが他のUL系テントのスペックを見ても15〜20Dが多いので最近のUL系テントはみんなこんな感じなのかもしれません。破かないように大事に使っていきたいと思います。





